【犬ベッド専門店】柴犬のベッドおすすめ5選|選び方とサイズの目安

柴犬のベッド選びで迷っていませんか。
柴犬は警戒心がありつつも、安心できる場所ではしっかり眠る犬種です。
さらに犬は年齢や体調によって差はあるものの、一般に1日12〜18時間ほど眠るとされているため、ベッド選びは「かわいさ」だけでなく、睡眠の質や落ち着ける環境づくりまで含めて考えるのが大切です。
この記事では、柴犬 ベッド選びで失敗しないための基準、サイズの目安、寝方に合う形状、タイプ別のおすすめポイントまで、はじめてでも判断しやすい形でまとめました。
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[柴犬]にベッドを用意するべき3つの理由

「ソファや床で寝ているし、専用ベッドはいらないかな……」と思う方も多いですが、柴犬には自分の居場所として落ち着ける寝床を用意しておくメリットがあります。
犬は専用の休息スペースがあることでリラックスしやすく、年齢を重ねた犬や関節が気になる犬ほど、体を支える寝床の重要性が高まります。
1. 体への負担を軽減しやすい
硬い床や薄い敷物だけでは、寝ている時間に体圧が一点にかかりやすくなります。
とくにシニア犬や足腰が気になり始めた子には、体をやさしく支えるクッション性のあるベッドが安心です。
AKCでも、関節や股関節の負担がある犬にはサポート性の高いベッドが重要と案内されています。
2. 精神的に落ち着ける「自分の場所」になる
柴犬はJKCでも「忠実で、感覚鋭敏、警戒心に富んでいる」とされる犬種です。
来客時や生活音が気になるときでも、囲われ感のある寝床や見慣れたベッドがあると安心しやすくなります。
ベッドは単なる寝具ではなく、柴犬にとっての安心基地になりやすいアイテムです。
3. 季節に合わせて過ごしやすくなる
犬は暑いときと寒いときで寝姿が変わりやすく、丸まって眠る、仰向けになる、床に移動するなどの行動で快適さを調整します。
通気性のよい夏向け、保温性のある冬向けを使い分けると、柴犬が無理なく休みやすい環境を整えられます。
[柴犬]に合ったベッドの選び方

ベッド選びで大切なのは、「見た目がかわいいか」ではなく、寝姿・体格・季節・お手入れのしやすさが柴犬に合っているかどうかです。
MofuRoomでは、以下の基準でベッド選びを考えると失敗しにくいと考えています。
MofuRoomのベッド評価基準
- 習性への適合:丸まる・もぐる・伸びるなど、寝姿勢に合った形状か
- 素材の安全性・肌触り:肌あたりがやさしく、においが強すぎないか
- 保温性・通気性:季節に応じて温度調節しやすいか
- お手入れのしやすさ:丸洗いしやすく、毛が絡みにくいか
また、ベッドを買っても使ってくれない原因は、主に「サイズが合わない」「素材のにおいが気になる」「置き場所が落ち着かない」「寝姿勢に形が合っていない」の4つに集約されます。
購入前にこの4点をチェックしておくと、失敗を大きく減らせます。
犬は静かで安心できる場所に自分の寝床があると落ち着きやすいという点も、ベッド選びでは見逃せません。
サイズは体長+10〜20cmが目安
ベッド選びで最優先なのはサイズです。
小さすぎると窮屈で寝返りが打ちにくく、大きすぎると包まれ感が弱くなって落ち着かないことがあります。
体長(鼻先〜お尻)に10〜20cmほど余裕を持たせると、丸まる子にも伸びる子にも対応しやすくなります。
柴犬は一般的に中型犬サイズで、JKCでは体高の目安を牡39.5cm・牝36.5cm、日本犬保存会では体重の目安を雄9〜11kg・雌7〜9kg前後としています。
実際のベッド選びでは、犬種名だけで決めず、必ず愛犬の実寸と商品ページの内寸を照らし合わせるのが基本です。
寝姿に合った形状を選ぶ
ベッドの満足度は、寝姿との相性で大きく変わります。
たとえば、横向きで足を伸ばして眠る子は広めのフラット型、丸まって眠る子はフチありやドーム型が向きやすいです。
VCA Animal Hospitalsでも、犬の寝姿には「深くリラックスしている」「すぐ動ける姿勢」「寒さや暑さを調整している」などの傾向が見られると紹介されています。
抜け毛が絡みにくい素材かチェック
柴犬はダブルコートで換毛期の抜け毛が多いため、見た目のふわふわ感だけで選ぶと、あとで掃除が大変になりがちです。
毛足の長い素材は暖かい反面、毛が絡みやすいことがあります。
日常使いでは、粘着クリーナーで毛が取りやすい表地や、カバーを外して洗える仕様を優先すると、毎日の負担を減らせます。
丸洗いできるタイプがおすすめ
ベッドは毛・皮脂・よだれ・ほこりがたまりやすいので、清潔さを保ちやすい構造が重要です。
AKCでも、カバーを外して洗えることや、本体自体も洗いやすいことが、良いドッグベッドの条件として挙げられています。
カバーだけでなく本体も洗えるか、乾きやすいかまで確認しておくと安心です。
夏と冬で素材を使い分ける
夏はメッシュや接触冷感系、冬はボアやフリースなど、季節ごとに心地よい素材は変わります。
暑い時期は床や涼しい場所へ移動しやすい子もいるため、通気性のよいフラット型が活躍しやすく、寒い時期は包まれる形や保温性の高い素材が好まれやすい傾向があります。
1年通して快適さを重視するなら、オールシーズン対応か季節で使い分ける2台持ちがおすすめです。
【タイプ別】[柴犬]のベッドおすすめ5選

ドーム型ベッド|狭い場所が好きな子に
柴犬は警戒心があり、周囲が囲まれた場所で落ち着く子も少なくありません。
ドーム型は隠れ家のような安心感があり、寒い季節にも向いています。
とくに、物音に敏感な子や、来客時に自分から離れた場所へ行きたがる子に合いやすい形です。
こんな子におすすめ!
- 狭い場所に入りたがる
- 警戒心が強め
- 冬の寒さが苦手
選ぶときの注意点
- 天井が低すぎると入りたがらないことがある
- 夏は蒸れやすいので、2WAYや通気口付きが便利
- 出入り口がつぶれにくい構造だと使いやすい
| 項目 | おすすめ度 |
|---|---|
| 臆病・警戒心が強い | ★★★★★ |
| 活発・遊び好き | ★★★☆☆ |
| 甘えん坊・人のそばが好き | ★★★★☆ |
| 暑がり | ★★☆☆☆ |
| 春・秋 | ★★★★☆ |
| 夏 | ★★☆☆☆ |
| 冬 | ★★★★★ |
フラット・マット型ベッド|のびのび寝たい子に
横向きで伸びて寝る、へそ天になる、うつ伏せでサッと起き上がる――そんな柴犬にはフラット・マット型が好相性です。
VCAでも、横向きは深いリラックス、うつ伏せはすぐ動ける姿勢として紹介されており、開放感のある形が合う子は少なくありません。
こんな子におすすめ!
- へそ天で寝るのが好き
- 暑がり
- ケージやサークル内で使いたい
選ぶときの注意点
- 体長より小さいと窮屈になりやすい
- フチがないぶん、落ち着き重視の子には物足りないこともある
- 夏用・通年用の2枚持ちにすると便利
| 項目 | おすすめ度 |
|---|---|
| 臆病・警戒心が強い | ★★☆☆☆ |
| 活発・遊び好き | ★★★★☆ |
| 甘えん坊・人のそばが好き | ★★★☆☆ |
| 暑がり | ★★★★★ |
| 春・秋 | ★★★★☆ |
| 夏 | ★★★★★ |
| 冬 | ★★☆☆☆ |
低反発・高反発マット|シニア犬や足腰が弱い子に
年齢を重ねた柴犬や、立ち上がりにくさが気になる子には、体を支えやすいマットタイプが候補になります。
AKCでも、シニア犬や関節に不安のある犬には、クッション性とサポート性の高いベッドが重要とされています。
厚みだけでなく、沈み込みすぎないことも選ぶポイントです。
こんな子におすすめ!
- 7歳以上のシニア犬
- 足腰が弱ってきた
- 床ずれが心配
選ぶときの注意点
- 柔らかすぎると逆に起き上がりにくいことがある
- 防水カバーや洗えるカバー付きだと管理しやすい
- 痛みがある、歩き方が変わった場合はベッド選びより先に獣医師へ相談を
| 項目 | おすすめ度 |
|---|---|
| 臆病・警戒心が強い | ★★★☆☆ |
| 活発・遊び好き | ★★★☆☆ |
| 甘えん坊・人のそばが好き | ★★★★☆ |
| 暑がり | ★★★★☆ |
| 春・秋 | ★★★★★ |
| 夏 | ★★★★☆ |
| 冬 | ★★★★☆ |
[柴犬]のベッドサイズ早見表

柴犬は個体差が大きいので、体重だけで決めず、体長+寝姿まで見て選ぶのが基本です。
日本犬保存会では雄9〜11kg・雌7〜9kg程度が目安とされていますが、実際は骨格や筋肉量、豆柴寄りの小柄な体格などで必要サイズは変わります。
| 体重 | 体長の目安 | おすすめサイズ |
|---|---|---|
| 6〜8kg | 約35〜40cm | Mサイズ(50〜60cm) |
| 8〜10kg | 約40〜45cm | M〜Lサイズ(55〜70cm) |
| 10〜13kg | 約45〜50cm | Lサイズ(65〜75cm) |
※体長は鼻先からお尻までの長さです。
※足を伸ばして寝る子は、さらに余裕を持たせてください。
※ドーム型やカドラー型は外寸ではなく内寸を必ず確認しましょう。
当サイトの商品ページでは各ベッドの内寸を記載しています。
愛犬のサイズと照らし合わせて、最適なサイズをお選びください。
寝方タイプ別|ベッド形状の選び方
愛犬の普段の寝姿から、最適な形状を見つけましょう。
犬の寝姿は、そのときの安心感や暑さ寒さ、すぐ動きたい気分などを反映していることがあります。
毎日同じ寝方とは限らないので、「いちばん多い寝方」を基準に選ぶのがコツです。
丸まって寝る子 → ドーム型・カドラー型
体を丸める寝方は、寒さ対策や軽い警戒のサインになりやすいと考えられます。
包まれる感覚を得やすい、囲いのあるベッドが向いています。
仰向けや足を伸ばして寝る子 → フラット型
へそ天や横向きで大きく伸びる子は、深くリラックスしていることが多く、広めで圧迫感の少ないベッドが合いやすいです。
窮屈だと使わなくなることがあるので、大きめサイズを選ぶのがポイントです。
うつ伏せで寝る子 → 低フチ・フラット型
すぐ立ち上がれる姿勢が好きな子は、囲われすぎる形よりも、出入りしやすい低フチやマット型が合いやすいです。
警戒心のある柴犬にも使いやすい組み合わせです。
寝相がコロコロ変わる子 → 大きめサイズ
寝返りが多い子は、形状よりもまずサイズを優先しましょう。
夜のあいだに位置を変えやすい、余裕のある広さが快適さにつながります。
ベッドを使ってくれないときの対処法

せっかく用意したのに使ってくれないときは、「性格に合わない」のではなく、最初の慣らし方に原因があることも多いです。
AKCでも、犬や子犬には静かで落ち着ける寝場所を示し、そこが休む場所だと覚えてもらうことが大切だと紹介しています。
1. 置き場所を見直してみる
人の出入りが多い場所、テレビの正面、直射日光が当たる場所、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。
壁際や部屋の隅など、背後が気になりにくい場所が向いています。
2. 愛犬のにおいがついたタオルを置く
新しい素材や見慣れない形を警戒する子は少なくありません。
いつも使っているタオルや毛布を重ねると、安心感が出やすくなります。
3. 新品のにおいを飛ばす
開封直後のにおいが気になる子もいます。
カバーを洗える場合は一度洗い、難しい場合は風通しの良い場所で陰干ししてから使うと受け入れられやすくなります。
4. 無理に使わせない
嫌がるのに乗せ続けると、ベッド自体が苦手になることがあります。
近くでおやつをあげる、落ち着いたあとに自然と入れたら褒める、という流れで慣らすのが効果的です。
ベッドを噛んで壊してしまうときは?
ベッドをボロボロにしてしまう場合は、「壊れにくい素材を選ぶ」だけでなく、年齢・運動量・生活環境も一緒に見直すのが大切です。
AKCでも、子犬には高価なベッドより、まずは安全でシンプルな寝具から始める考え方が紹介されています。
丈夫な素材を選ぶ
噛み癖がある子には、縫製がしっかりしていて、角やファスナーをかじりにくい設計が向いています。
最初は毛足の長いふわふわ素材より、表面が比較的なめらかなタイプのほうが扱いやすいです。
ストレスや運動不足が原因かも?
退屈やエネルギーの発散不足で、ベッドをおもちゃ代わりにする子もいます。
散歩時間、知育トイ、引っ張り遊び、ノーズワークなどを見直すと、噛む行動が落ち着くことがあります。
子犬は“壊す前提”で考える
子犬期は噛むこと自体が自然な行動です。
まずは安価で洗いやすい寝具から始め、落ち着いてきた段階で本命ベッドへ切り替えると失敗しにくくなります。
よくある質問
柴犬にドーム型ベッドは本当に合いますか?
警戒心が強く、狭い場所を好む子には合いやすいです。
ただし、暑がりの子や足を伸ばして眠る子には不向きなこともあるため、2WAYタイプや夏用の別ベッドを併用すると使いやすくなります。
柴犬には夏用ベッドも必要ですか?
必要性は高いです。
暑い時期は床に移動したり、仰向けになって熱を逃がしたりする犬もいます。
通気性の良いマットや接触冷感素材があると、休息場所として使ってもらいやすくなります。
シニアの柴犬にはどんなベッドが向いていますか?
低反発・高反発など、体を支えやすく沈み込みすぎないタイプが候補です。
段差が低く、立ち上がりやすいこと、防水カバーや洗えるカバーがあることも重要です。
歩き方の変化や痛みがある場合は、ベッド選びより先に獣医師へ相談しましょう。
洗濯はどれくらいの頻度が目安ですか?
使用環境によりますが、毛や汚れが目立つ前に定期的に洗える構造が理想です。
AKCでは、取り外しカバーを洗いやすいことが良いベッドの条件として挙げられています。
抜け毛の多い柴犬は、カバー洗濯+こまめなコロコロの組み合わせが現実的です。
まとめ

柴犬のベッド選びでは、次の3つがとくに重要です。
- サイズは体長+10〜20cmを目安にする
- 寝姿に合った形状を選ぶ
- 抜け毛対策・洗いやすさ・季節性まで考える
柴犬は、同じ犬種でも「丸まりたい子」「伸びたい子」「囲まれたい子」で好みが大きく分かれます。
まずは普段の寝姿を観察し、次にサイズ、最後に素材とお手入れ性で絞ると失敗しにくくなります。
犬は1日の多くの時間を眠って過ごすため、ベッドはぜいたく品ではなく、毎日の快適さを支える生活用品です。
当サイトでは、柴犬に合うサイズのベッドを多数取り揃えています。
タイプ別に比較しながら、愛犬が**「ここなら安心して眠れる」**と思える一点を見つけてあげてください。
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
- ケア実績:犬猫あわせて数千頭
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