犬のソファーベッドの選び方|素材・形・サイズで愛犬の特等席を作るコツ

「うちの子、いつもソファの上で寝たがるんだよね、、、」そんな飼い主さん、けっこう多いんです。
やわらかくて、背もたれに体を預けられて、なんだか安心できる。
人間のソファが好きなわんちゃんには、犬専用のソファーベッドがぴったりなんですよ。
とはいえ、いざ探すと素材も形もサイズもバラバラで、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
この記事では、犬のソファーベッドの選び方を「素材・形・サイズ・お手入れ」の4つの軸でわかりやすく整理しました。
季節別のおすすめや、タイプ別のぴったりな一台も紹介していきます。
読み終わるころには、あなたのうちの子の特等席がきっと見えてきますよ。
おすすめの犬用ベッドはこちら
おすすめの猫用ベッドはこちら
記事の監修者
今回紹介するアイテム一覧
犬のソファーベッドって、そもそもどんなベッド?
ひとことで言うと、背もたれや肘掛けがついた、ソファのような形のドッグベッドのことなんです。
ただ寝るだけのマットとちがって、ふちが立ち上がっているのが特徴。
わんちゃんがあごを乗せたり、背中を預けたりできるんですよね。
正直、見た目もインテリアに馴染むものが多くて、リビングに置いても生活感が出にくいのがうれしいポイントです。

「囲まれる安心感」と「のびのび感」のいいとこ取り
ドーム型(=屋根まで囲まれた隠れ家タイプ)ほど閉じこもらず、マット型(=平らな敷き布団タイプ)ほど開放的すぎない。
ソファーベッドは、ちょうどその中間なんです。
背もたれに体を預けながらも、視界は開けている。
甘えん坊な子にも、ちょっと怖がりな子にもフィットしやすい形なんですよね。
まずは、背もたれ付きの定番タイプから見てみましょう。
ふんわりやわらかなクッションに、しっかりした背もたれ付き。
寒い季節もあたたかく過ごせるので、オールシーズン使いやすい一台です。
広めの設計で、のびのび寝返りも打てますよ。
犬のソファーベッドの選び方|4つのポイント
ここからは、失敗しないための見るべきポイントを順番にお話ししていきますね。
1. 素材で選ぶ
触り心地は、わんちゃんの寝つきにも、飼い主さんの「もふもふしたい欲」にも関わってくる大事な部分です。
代表的な素材をざっくり挙げると、こんな感じ。
- ボア(=長めの毛足でもこもこした起毛素材)…冬の保温力が高い
- フリース(=軽くてやわらかい起毛生地)…ふんわり軽く乾きやすい
- コーデュロイ風(=畝のある厚手生地)…丈夫でインテリアに馴染む
- 冷感メッシュ(=通気性の高い網目素材)…夏のひんやり感に強い
触ってずっと気持ちいい上質素材にこだわりたい飼い主さんには、ボア素材のものが特に人気なんです。
もこもこの長毛素材が、うちの子を包み込むような寝心地。
立体的なふちが頭や体をやさしく支えてくれるので、安心感を求める子にもおすすめです。
リビングに置いても様になる高級感があります。
なお、素材によるアレルギーが気になる場合は、素材表示を確認のうえ、心配なときは獣医師に相談してみてくださいね。
2. 形・背もたれのタイプで選ぶ
同じ「ソファー型」でも、囲い方でけっこう印象が変わります。
三方向をぐるっと囲むタイプは、より巣ごもり感が強め。
隅っこが好きな子や、落ち着ける場所を探しがちな子に向いています。
三方向を囲む高めのふちが、わんちゃんに安心感を与えてくれる設計です。
通気性のいい素材なので夏場も蒸れにくく、クッションは取り外して手洗いできるのも便利なんですよ。
3. サイズで選ぶ
ここ、本当に大事です。
小さすぎると窮屈で、大きすぎると逆に落ち着かない子もいるんですよね。
目安としては、わんちゃんが横向きでまっすぐ寝そべったときの体長+10〜15cmほどの内寸があると、ゆったりくつろげます。
小型犬向けには、省スペースで置けるコンパクトなタイプが扱いやすいです。
肘掛け付きで安心感のある、小型犬向けのキルティング(=ふくらみを持たせた縫製)仕様。
コーデュロイ風の質感がお部屋に馴染みます。
ソファの上にも置ける省スペース設計なんです。

一方、大型犬や、ゆったり寝たい子には大きめサイズを。
たっぷり広々としたクッション設計で、厚みのある高反発クッション(=しっかり弾力があり沈み込みにくい素材)が体圧を分散。
関節への負担をやさしく軽減してくれるので、シニア期の子にも心強い一台です。
落ち着いたカラーでお部屋にも自然に馴染みます。
4. 洗えるかどうかで選ぶ
毎日使う寝床だからこそ、清潔さは見逃せませんよね。
カバーだけ外せるタイプ、中材まで丸洗いできるタイプなど、洗える範囲はさまざま。
多頭飼育の飼い主さんや、キレイを保ちたい子には、まるごと洗える設計がおすすめです。
本体も中材も、すべて取り外して洗濯できるソファー型。
保温性にも優れているので、寒い季節も清潔とあたたかさを両立できます。
柔らかな肌触りで、ぐっすり睡眠をサポートしてくれますよ。
季節で変える、犬のソファーベッド
通年使えるものも多いですが、夏と冬で使い分けると、わんちゃんの快適度がぐっと上がるんです。
夏は通気性・冷感を重視
暑がりさんには、ひんやり感のある素材が頼もしい味方になります。
通気性に優れた夏向け素材で、熱や湿気がこもりにくい設計。
触れるとひんやりする接触冷感素材が、暑い季節の休息を心地よくしてくれます。
背もたれ付きであごを預けられるのも、リラックスポイントなんですよ。

もう少しお手頃に試したいときは、こちらも候補に。
座面に通気性のいい素材を使った、小型犬向けの夏用ソファー型。
背もたれ付きで快適に過ごせて、可愛らしいデザインがお部屋に馴染みます。
「夏用を一台足したい」というときに気軽に選べますよ。
冬はもふもふ保温で
寒がりさんには、毛足のあるふわふわ素材が恋しい季節です。
ふわふわのやわらかな素材で包み込み、背もたれと肘掛けが体をしっかりサポート。
広々空間で寝返りも自由に打てるので、小型犬から中型犬まで快適に使えます。
冬のリビングにあると、見た目にもあたたかいんですよね。

タイプ別、こんな子にはこのソファーベッド
最後に、うちの子のタイプ別にぴったりな選び方をまとめておきますね。
四季を通じて1台でいきたい飼い主さんには、加厚仕様のオールシーズンタイプが扱いやすいです。
加厚設計で四季快適に使える、立体ソファー型。
寄りかかって眠れる安心構造に、キルティング加工の高級感ある仕上がり。
小型犬から中型犬まで対応します。
お手入れのしやすさと見た目、どっちも譲れないという方には、こんな選択肢も。
なめらかな質感のレザー調素材で、触れるとひんやりする接触冷感仕様。
枕付き構造であごを乗せてくつろげます。
カバーはフルカバー着脱式で、丸洗いできるのも安心ですよ。
ちなみに、Amazonや楽天、大手ペット用品店は品ぞろえの幅広さに強みがあります。
mofuroomは、その中でも素材の上質さ・触り心地・もふもふ感にしぼって選びやすくしているのが持ち味なんです。
「触ってずっと気持ちいい一台がほしい」という飼い主さんには、きっと探しやすいはずです。
まとめ
犬のソファーベッド選びは、素材・形・サイズ・お手入れの4つを押さえれば、ぐっと迷いにくくなります。
夏はひんやり、冬はもふもふ。
季節で使い分ければ、わんちゃんの快適さはさらにアップしますよ。
体の状態が気になるシニアの子や、寝床を変えてから様子が違うな、と感じたときは、無理せず獣医師に相談してみてくださいね。
うちの子が「ここが一番好き」と思える特等席を、ぜひ見つけてあげてください。
あなたとわんちゃんの毎日が、もっとふわふわで心地よいものになりますように。
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
- ケア実績:犬猫あわせて数千頭
ペットベッド専門通販サイト Mofuroom
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
愛猫・愛犬が本当に使ってくれるベッド選びをサポートします。

















































