
「ドーム型ベッドって可愛いけど、うちのリビングだと浮かないかな、、、」そんなふうに迷っていませんか。
おしゃれさで選びたいけれど、わんちゃんがちゃんと気に入ってくれるかも気になりますよね。
ドーム型は包まれる安心感と、お部屋になじむデザイン性を両立できるのが魅力なんです。
この記事では、おしゃれなドーム型ベッドの選び方のポイントと、素材・サイズ・お手入れのしやすさで選んだおすすめ9点を紹介します。
うちの子にもお部屋にもぴったりの一台を、一緒に見つけていきましょう。
記事の監修者
ドーム型ベッド(=屋根や囲いがついて、わんちゃんがすっぽり潜り込める隠れ家タイプのベッド)は、実はインテリアとの相性がとてもいいんです。
理由はシンプルで、立体的なフォルムそのものが「置きもの」として絵になるから。
平らなマット型だと床の延長に見えがちですが、ドーム型はころんとした丸みがアクセントになって、リビングの一角がぐっと可愛く見えるんですよね。
そしてもうひとつ。
犬はもともと巣穴で休む習性を残している子も多く、囲われた空間に安心感を覚える子が多いと言われています。
つまりドーム型は「見た目のおしゃれさ」と「うちの子の落ち着き」を同時に狙える形なんです。

やわらかなクッションで包み込むタイプは、こんなふうにお部屋にちょこんと置くだけでサマになります。
小型犬がすっぽり収まるサイズ感で、丸いシルエットがやさしい印象。
可愛らしいデザインなのでリビングに出しっぱなしでもなじみやすく、寒い季節の防寒対策にもなりますよ。
「おしゃれ」と一口に言っても、何を基準に選べばいいか迷いますよね。
ここでは飼い主さんがチェックしておきたい4つの視点を整理します。
いちばん効くのが、色と素材選びです。
ナチュラルや北欧系のお部屋なら、ベージュ・アイボリー・くすみカラーが上品になじみます。
ふわふわ起毛やボア(=羊毛のようにモコモコした保温素材)は、あたたかみのある空間に好相性。
一方で、ナチュラルウッドの家具が多いお部屋には、天然素材の編み込みタイプが驚くほどしっくりきます。
職人さんが手編みしたタイプは、まるでカゴ収納のような佇まいで、置くだけで雰囲気が出るんですよ。

通気性のいい天然素材を使ったハンドメイドのドーム型。
ナチュラルな風合いがインテリアにすっと溶け込むので、「いかにもペット用品」という見た目が苦手な方にこそ試してほしい一台なんです。
ドーム型は囲われている分、サイズ選びを少し慎重にしたいところ。
きつすぎると出入りを嫌がる子もいますし、大きすぎると包まれる安心感が薄れてしまいます。
目安は、うちの子が丸まったときの体のサイズに、少しゆとりを足したくらい。
体の向きを変えたり、前足をちょこんと出口に出したり、自由に過ごせる余裕があると理想的です。
成長期のパピーなら、少し大きめを選んでおくと長く使えますよ。
厚手のふわふわ素材で全方向から包み込んでくれるドーム型。
持ち手付きなので模様替えやお掃除のときにひょいと動かせて、置き場所を気軽に変えられるのも便利です。
おしゃれさだけでなく、季節適性も忘れずに。
冬メインで使うなら、ボアや起毛素材でもふもふと暖かいタイプが心地よいですよね。
逆に通年で使いたいなら、空気がこもりにくい設計のものを選ぶと、暖かい時期も蒸れにくくて快適です。
餃子のような丸いフォルムが可愛い半密閉設計。
やわらかなベルベット調の生地で肌触りがよく、保温性と通気性のバランスがいいので、季節を問わず使いやすいのが嬉しいポイントなんです。

冬の寒さがこたえる子には、こんなふうに縁を厚くしたボア素材のドームも。
体を預けるとふんわり沈み込む、速暖タイプ。
猫犬兼用設計で、寒がりさんがぬくぬく丸まるのにちょうどいいあたたかさです。
毎日使うものだから、清潔に保てるかも大事です。
カバーが取り外せたり、丸ごと水洗いできたりすると、おしゃれな見た目を長くキープしやすいんですよね。
特に多頭飼育のおうちや、抜け毛が気になる時期には、お手入れのしやすさがそのまま「いつ見てもキレイ」につながります。
すっぽり潜れるドーム型で、水洗いに対応したタイプ。
巣穴のような落ち着く空間が好きな子にぴったりで、お留守番やお昼寝の定位置になってくれそうです。
カバーが取り外せて、お手入れがしやすいドーム型マット。
S・M・Lのサイズ展開があるので、うちの子の体格に合わせやすく、多頭飼育で揃えたい飼い主さんにも選びやすい一台です。
リビングに置く前提なら、少し素材やつくりにこだわったタイプもおすすめです。
価格はやや上がりますが、その分だけ佇まいに高級感が出て、来客時にもさっと隠す必要がなくなります。

内部にステンレスの支柱が入っていて、型崩れしにくく丸いフォルムが長持ちするドーム型ハウス。
底面が防水・防塵素材なので、リビングでも寝室でも場所を選ばず清潔に置けるのが心強いんですよ。
天然素材の風合いを存分に楽しみたいなら、編み込みタイプもおすすめ。
天然草を丁寧に編み込んだドーム型で、通気性も良好。
丸い入口とほどよい閉塞感が、隠れ家のような安心空間を作ってくれます。
ナチュラルテイストのお部屋に置くと、まるでインテリア雑貨のようになじみます。
「季節ごとに買い替えるのはちょっと、、、」という方には、形を変えて一年中使えるタイプが向いています。

寒い時期はドーム型で暖かく包み込み、暖かくなったら屋根をつぶしてラウンド型(=縁のあるお皿のような丸型ベッド)として使える2WAY仕様。
肌触りのいい綿素材で、季節を問わず居心地のいい場所になってくれます。
少し奮発したぶん、長く活躍してくれるのが嬉しいですよね。
最後に、ドーム型ならではの注意点もそっとお伝えしておきます。
囲われた形が好きな子が多い一方で、閉じた空間が少し苦手な子もいます。
これは性格による個体差が大きいので、置いてすぐ入らなくても焦らなくて大丈夫。
最初は屋根を少しめくっておいたり、いつものブランケットを中に敷いたりして、自分のにおいで安心できる場所だと感じてもらうと入りやすくなりますよ。
暑がりな子の場合、夏場にドーム内がこもって暑くなりすぎないかは様子を見てあげてください。
呼吸が速い、出たがるそぶりが続くなど気になるサインがあれば、通気のいいタイプに替えたり、置き場所を風通しのいい場所に移したりして調整を。
体調面で気になることが続く場合は、念のため獣医師に相談すると安心です。
おしゃれなドーム型ベッド選びは、色と素材をお部屋に合わせることから始めると、ぐっと選びやすくなります。
そのうえで、サイズのゆとり・季節適性・洗えるかどうかをチェックすれば、見た目もうちの子の居心地も両立できるんです。
ナチュラル系なら天然素材の編み込み、あたたかさ重視ならボアや起毛、長く使いたいなら2WAYや防水仕様。
それぞれのおうちとわんちゃんに合った一台が、きっと見つかります。
うちの子がすっぽり収まって、お部屋もちょっと素敵に見える。
そんなお気に入りのドーム型ベッドを、ぜひゆっくり選んでみてくださいね。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
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