
「車でのお出かけ、うちの子が落ち着かなくて困る、、、」そんなお悩み、実はとても多いんですよね。
そわそわ動き回ったり、シートの上で踏ん張ったりすると、運転する側もヒヤッとするもの。
そこで頼りになるのが、愛犬専用のドライブベッドです。
とはいえ「車用ってデザインがいまいち」と感じる飼い主さんも少なくありません。
この記事では、安全性はもちろん、車内にも家にもなじむおしゃれな犬用ベッドの選び方を、具体的なアイテムとあわせてご紹介していきます。
お気に入りの一台を、一緒に見つけていきましょう。
記事の監修者
ドライブ用のベッドって、ただ可愛いだけでは選べないんですよね。
毎回の移動で使うものだからこそ、安全性・素材・デザインのバランスがとても大事です。
まずは、選ぶときにチェックしておきたいポイントを整理しておきましょう。
車の振動やカーブで、わんちゃんの体は思った以上に揺れます。
だからこそ、体をやさしく支えてくれるふんわりしたクッション性や、囲いのある形状があると安心なんですよ。
飛び出し防止に配慮された設計のものなら、運転する飼い主さんの気持ちにもゆとりが生まれます。
長時間の移動だと、わんちゃんが触れる素材の心地よさがそのまま快適さに直結します。
**ボア(=毛足の長いふわふわ素材)**や、綿入りのふかふかクッションは、包まれるような安心感を好む子にぴったり。
夏場のドライブなら、通気性のいい素材を選んであげると蒸れにくくなりますよ。
正直、車に置いたままにすることも多いのがドライブベッド。
だからこそ、車内のインテリアから浮かない、落ち着いたカラーやデザインを選びたいところなんです。
家のリビングでもそのまま使えるデザインなら、一台で二役こなしてくれて便利ですよね。
「やっぱり車用としてしっかり作られたものがいい」という飼い主さんには、専用設計のドライブベッドがおすすめです。

ふんわり柔らかなクッションがわんちゃんの体をやさしく支えてくれる、車でのお出かけ用ベッド。
飛び出し防止に配慮した設計で、ドライブだけでなく通院や旅行でも活躍してくれます。
取り付けが簡単なのも、毎回使ううえでうれしいポイントなんですよ。
実は、ドライブ専用にこだわらず、普段使いのおしゃれなベッドを車にも持ち込むという選び方もすごく人気なんです。
丸くなって眠るのが好きな子なら、包み込んでくれるタイプが相性ぴったり。
**ドーナツ型(=ふちが高く、まんなかがくぼんだ形)**は、体をすっぽり預けられるので移動中の揺れにも強いんですよね。

ボリュームたっぷりの長毛素材が、体をやさしく包み込んでくれる一台。
やさしいカラー展開だから、車内に置いてもお部屋に置いても自然になじみます。
丸くなって眠る習性のある子に、ぜひ試してみてくださいね。
肉球モチーフの可愛さで選びたいなら、こちらもおすすめ。
インテリアのアクセントにもなる愛らしいフォルムながら、取り外して洗えるのが衛生面でも安心なんです。
広々サイズで、ゆったり丸まりたい子にぴったり。
もう少し上質感やナチュラルさを求めるなら、こんな選択肢も。

天然素材の編み込み構造で通気性にすぐれ、季節を問わず使えるラウンド型。
浅めの設計で出入りもスムーズなので、車内での乗り降りがしやすいのも魅力です。
ナチュラルな風合いが、おしゃれな空間を演出してくれますよ。
「とにかく見た目にこだわりたい」という上質素材・デザイン重視の飼い主さんには、色柄で選ぶのも楽しいんですよ。

柔らかなツートンカラーが、車にもお部屋にもなじむ北欧風デザイン。
三つのサイズ展開なので多頭飼いの追加購入にも便利で、洗えるカバーでお手入れも簡単です。
ふかふかの白いクッションが、なんとも心地よさそうですよね。
定番のチェック柄が好きな方には、こちらを。
柔らかな綿入りの丸型クッションで、小型犬から中型犬まで対応。
チェック柄のカバーは取り外し可能だから、車内で汚れても気軽に洗えて清潔をキープできます。
ドライブベッドは「車から家へ」「家から車へ」と動かす機会が多いもの。
だからこそ、持ち運びやすさと洗いやすさは地味だけど大事なポイントなんです。

その名のとおり持ち手付きで、お部屋・ケージ・車内と場所を選ばず移動させやすい設計。
中小型犬や猫向けのサイズ感で、ちょっとしたお出かけのお供にちょうどいいんですよ。
ふわふわの肌触りを重視したい子には、こちらもおすすめ。
なめらかな長毛ボア素材で、毛並みが倒れにくくお手入れも簡単。
暖かく快適な寝心地なので、寒い季節のドライブで体が冷えやすい子にも寄り添ってくれます。
デザイン性とお手入れのしやすさ、両方ほしい欲張りさんには、こちら。
中央のボーンデザインがアクセントになった、スクエア型のおしゃれベッド。
通気性にすぐれて季節を問わず使え、底面の滑り止め加工で車内でもずれにくいんです。
汚れたら手洗いできるので、長く愛用しやすいんですよ。
「まずは手軽に試したい」という飼い主さんには、シンプルなマットタイプから始めるのもいい選択です。
ふんわり柔らかな北欧風デザインのマットで、厚みのあるクッションが底冷えを防いでくれます。
場所を選ばず手軽に敷けるので、後部座席にサッと一枚というスタイルにもぴったり。
愛犬とのドライブを快適にするベッド選びは、安全性・素材・おしゃれさの3つのバランスがカギになります。
車専用のドライブベッドはもちろん、丸くなれるドーナツ型や、家でも使える北欧デザインなど、選択肢はほんとうに豊富なんですよ。
「車に置いたままでもサマになる」一台があるだけで、おでかけの気分もぐっと上がります。
なお、移動中に体調を崩しやすい子や、緊張が強く出る子の場合は、無理をさせず、気になることがあれば獣医師に相談してみてくださいね。
うちの子の体格や好みにあわせて、お気に入りの一台をゆっくり選んでみてください。
素敵なドライブの時間が、もっと増えますように。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
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