そもそも「オールシーズン対応」の犬ベッドってどういうこと?

季節が変わるたびにベッドを買い替えるのは、収納も手間も地味に大変なんですよね。

オールシーズン対応の犬ベッドというのは、ざっくり言うと夏は蒸れにくく、冬は冷えにくい、その両方をバランスよくこなせる一台のことです。

ポイントになるのは、主に3つ。
通気性、洗えるかどうか、そしてクッション性なんです。

たとえば通気性のいいメッシュ(=網目状で風をよく通す生地)素材なら夏でもさらっと使えますし、ある程度の厚みと保温性があれば冬の底冷えもやわらげてくれます。

「夏向け」「冬向け」と振り切った商品もそれぞれ良さがありますが、リビングに置きっぱなしで一年中使いたい飼い主さんには、まずオールシーズンタイプが扱いやすいですよ。

オールシーズン犬ベッドを選ぶときの3つのポイント

何を基準に選べばいいか分からない、、、という方のために、見るべきところを整理しておきますね。

① 通気性と速乾性

夏場にいちばん気になるのが、ベッドの中の蒸れです。

メッシュ素材や高床式(=床から脚で少し持ち上げて空間をつくる構造)のベッドは空気が通りやすく、湿気がこもりにくいのが魅力なんですよ。

さらっとした寝心地を一年中キープしたいなら、まずここをチェックしてみてくださいね。

通気性をとことん追求したいなら、こちらが分かりやすい一台です。

犬ベッド 高床式メッシュベッド 洗えるオールシーズン対応

犬ベッド 高床式メッシュベッド 洗えるオールシーズン対応

¥1,380税込

高床式メッシュで風がしっかり抜けるタイプ。
水洗いもできるので、汗ばむ季節でも清潔をキープしやすいのがうれしいところです。

② 洗えるかどうか

毎日使うものだからこそ、カバーが外せて洗えるかは本当に大事です。

抜け毛や皮脂汚れは季節を問わずたまっていきますし、洗えるベッドは衛生面で安心感が違うんですよね。

カバーだけ取り外せるタイプ、丸洗いできるタイプなど、洗い方にもいくつか種類があります。

犬ベッドマット オールシーズン対応 洗えるクッションマット

犬ベッドマット オールシーズン対応 洗えるクッションマット

¥2,280税込

キルティング(=中綿をステッチで挟んで縫い上げた)加工のマット型で、まるごと洗える仕様。
大きめサイズ展開なので、中型〜大型のわんちゃんにも合わせやすいです。

③ クッション性と厚み

薄すぎるベッドだと床の硬さが伝わってしまい、関節への負担が気になることも。

中綿がしっかり入ったものや高反発(=体をぐっと押し返す弾力のある)素材なら、寝姿勢が安定しやすいんです。

底付き感をやわらげたい子には、こんな高反発タイプがおすすめ。

高反発で寝心地が良い オールシーズン対応ペットベッド

高反発で寝心地が良い オールシーズン対応ペットベッド

¥6,520税込

適度な硬さで寝返りが打ちやすく、平らな形状なので自由に寝姿勢を変えられます。
丸洗いもできて一年中扱いやすい一台です。

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【タイプ別】オールシーズンでおすすめの犬ベッド

ここからは、うちの子のタイプや飼い主さんの好みに合わせて、具体的なおすすめを紹介していきますね。

まずは試したいコスパ重視タイプ

初めてのベッド選びや、買い替えの一台目には手に取りやすいものから始めるのもいいですよね。

犬ベッド オールシーズン対応 立体構造 洗えるベッド

犬ベッド オールシーズン対応 立体構造 洗えるベッド

¥1,860税込

立体裁断で中綿が偏りにくく、ふんわり感が長持ちするオールシーズンベッド。
底面は防水仕様で、カバーも外して洗えます。

もう少しさらっとした冷感繊維(=触れるとひんやり感じる加工糸)が気になる方には、こちら。

犬ベッド 高機能冷感繊維 オールシーズン対応ベッド

犬ベッド 高機能冷感繊維 オールシーズン対応ベッド

¥2,120税込

ベタつきにくい肌触りで、たっぷりの中綿が体をやさしく支えてくれます。
サイズも4種類あって体格に合わせやすいです。

ふわふわ・上質感を大切にしたい飼い主さんへ

リビングに置くなら、見た目の上質感と触り心地にもこだわりたいですよね。
個人的にも、ここは妥協したくないポイントなんです。

包まれる安心感を求める甘えん坊な子には、こちらがぴったり。

犬ベッド ふわふわ長毛ボアベッド 洗えるカバー付き

犬ベッド ふわふわ長毛ボアベッド 洗えるカバー付き

¥29,740税込

ボリュームのある長毛ボア(=羊の毛のようにふんわり起毛した)素材で、冷えやすい時期もぬくぬく。
縁が高めで、あごをのせて眠るのが好きな子にも向いています。
カバーはチャック式で洗えますよ。

丸くなって眠るのが好きな子には、ラウンド型(=縁が立ち上がった丸い形)も人気です。

犬ベッド ラウンド型ふわふわクッションベッド 洗える仕様

犬ベッド ラウンド型ふわふわクッションベッド 洗える仕様

¥7,880税込

やさしいコットン(=綿)素材で肌当たりがやわらかく、包み込まれるような寝心地。
丸洗いできて型崩れしにくいのもうれしいですね。

デザインで遊びたい方には、こんな一台も。

りんご型犬ベッド オールシーズン もこもこ犬ベッド

りんご型犬ベッド オールシーズン もこもこ犬ベッド

¥5,480税込

りんご型のかわいいフォルムに、高反発クッションともこもこボア素材を合わせたオールシーズンベッド。
取り外して洗えるので衛生的に使えます。

シニア犬・大型犬のからだに優しいタイプ

足腰への負担が気になるシニアの子や、のびのび眠りたい大型犬には、厚みと広さがあるものを選んであげたいですよね。

大型犬用 極厚ペットベッド 体圧分散 関節ケア オールシーズン 犬用ベッド

大型犬用 極厚ペットベッド 体圧分散 関節ケア オールシーズン 犬用ベッド

¥5,920税込

厚みのあるクッションが体圧を分散(=体重を一点に集めず面で受け止める)してくれるので、関節や足腰への負担をやわらげます。
ゴールデンのような大きな子でもゆったり休めます。

なお、関節の痛みや歩き方の変化など気になる様子がある場合は、念のため獣医師さんに相談してみてくださいね。

季節で使い分けたい欲張りさんには、リバーシブル仕様も便利です。

犬ベッド オールシーズン対応 ラウンドベッド 洗えるクッション付き

犬ベッド オールシーズン対応 ラウンドベッド 洗えるクッション付き

¥7,080税込

四季対応の丸型で、表裏を季節に応じて使い分けられる一台。
水洗いできて、小型犬から大型犬まで複数サイズから選べます。

サイズ選びと、買い替えのタイミング

オールシーズンベッドを長く快適に使うために、サイズ感も少し触れておきますね。

  • 体を丸めて眠る子 → 体長と同じくらい〜ひと回り大きめが落ち着きやすい
  • 手足を伸ばして眠る子 → 体長の1.5倍ほどの余裕があると◎ではなく、ゆったりめが快適
  • 多頭飼育の場合 → くっついて眠るか別々かで、大きめ1台か複数台かを検討

成長期のパピーは数か月で体格が変わることも多いので、最初は調整しやすいサイズから始める飼い主さんも多いです。

へたってきた、縁がつぶれてきた、においが取れにくくなってきた、、、そんなサインが出てきたら買い替えどきのことが多いですよ。

まとめ

オールシーズン対応の犬ベッド選びは、通気性・洗いやすさ・クッション性の3つを軸にすると、ぐっと選びやすくなります。

夏も冬も一台でまかなえると、収納場所にも家計にもやさしいですし、なによりうちの子がいつもの場所でぐっすり眠れるのがいちばんですよね。

素材によってはアレルギーが気になることもあるので、心配な場合は素材表示を確認したり、獣医師さんに相談したりしながら選んでみてください。

触り心地から季節適性まで、わんちゃんの個性に合わせてぴったりの一台が見つかりますように。