
「ペットベッドを買いたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」そんな飼い主さんの声を、MofuRoomでは日々お客様からいただいています。
実は、ペットベッド選びで最も大切なのは「見た目のかわいさ」ではなく、愛犬・愛猫の寝姿勢や性格との相性です。
この記事では、ペットの睡眠習性に基づいた選び方のコツや、タイプ別のおすすめ商品を、専門店ならではの視点でご紹介します。
読み終わる頃には、愛犬・愛猫にぴったりの一台を自信を持って選べるようになりますよ!
記事の監修者

「うちの子はソファで寝てるし、ベッドはいらないかも?」
そう思う方もいるかもしれませんが、専用のベッドにはこんなメリットがあるんです。
☑ 自分だけの居場所ができて安心感アップ
自分のにおいがついた場所があると、ペットは「ここが自分の場所!」と認識してリラックスできます。
お留守番が多い子にとっては、ストレス軽減にもつながりますよ。
☑ 床からの冷え・暑さから体を守れる
冬のフローリングはひんやり冷たく、夏は熱がこもりがち。
ベッドがあれば床との間にクッションができて、温度変化から体を守ってくれます。
☑ 関節への負担を軽減できる
硬い床で長時間寝ていると、関節や骨に負担がかかることも…。
特にシニアの子や大型犬は要注意です。
クッション性のあるベッドなら、快適な眠りをサポートしてくれます♪

ベッドにはいろいろな形があります。
愛犬・愛猫の寝姿や性格に合わせて選んでみてくださいね!
縁が少し高くなっていて、体をすっぽり包み込んでくれます。
あごを乗せてくつろぐ姿がたまらなくかわいい♪
屋根と壁に囲まれた隠れ家のような形状で、警戒心の強い子でも安心して過ごせます。
保温性も高いので、冬用ベッドとしても優秀です!
フラットな形状なので、ケージやサークルの中にも敷きやすいのがポイント。
大胆に寝転がるのが好きな子にどうぞ。
ソファのような見た目でインテリアにもなじみやすく、お部屋をおしゃれに見せてくれます。
高い場所が好きな猫ちゃんにおすすめ!
窓やケージに取り付けるタイプで、省スペースで設置できるのも魅力。
ゆらゆら揺れる感覚がお気に入りになる子も多いですよ。
当サイトでは、ペットの睡眠習性に基づき、以下の 4つの基準 で全商品を評価しています。
| 評価軸 | チェックポイント |
|---|---|
| ① 習性への適合 | 丸まる・もぐる・伸びるなど、ペットの寝姿勢に合った形状か |
| ② 素材の安全性・肌触り | 肌に優しい素材か、化学的な臭いがないか、アレルギーリスクは低いか |
| ③ 保温性・通気性 | 季節に応じた温度調節ができるか、蒸れにくい構造か |
| ④ お手入れのしやすさ | 洗濯機で丸洗い可能か、型崩れしにくいか、毛がつきにくいか |
「かわいい」だけでなく 「ペットが本当に使ってくれる」ベッドを選ぶ ことが、MofuRoomの選定ポリシーです。
この基準を踏まえたうえで、以下のポイントをチェックしていきましょう。
ベッド選びで最も多いお悩みが「せっかく買ったのに使ってくれない…」というもの。
失敗を防ぐために、まずはNGパターンを押さえておきましょう。
原因①:サイズが合っていない
小さすぎると窮屈で入らず、大きすぎると安心感が得られません。
愛猫・愛犬の体長を測り、丸まった状態でちょうど収まるサイズ が目安です。
原因②:素材の匂いが気になっている
新品のベッドには化学的な臭いが残っていることがあります。
ペットの嗅覚は人間の数万〜数十万倍ともいわれ、わずかな匂いも敏感に感じ取ります。
開封後は 一度陰干ししてから使用 すると受け入れやすくなります。
原因③:置き場所がペットの好みと合わない
人通りが多い場所、直射日光が当たる場所、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。
ペットがふだんよく寛いでいる場所の近く に置くのがベストです。
原因④:形状がペットの寝姿勢に合わない
もぐるのが好きな猫にフラット型ベッドを買っても使いません。
まずは愛猫・愛犬の普段の寝姿勢を観察してから、形状を選びましょう。
(詳しくは次のセクションで解説します)
ペットがベッドを気に入るかどうかは、寝姿勢との相性 で大きく変わります。
まずは愛猫・愛犬がどんな姿勢で寝ることが多いかを観察してみましょう。
| 寝姿勢 | 心理状態 | おすすめ形状 |
|---|---|---|
| 丸まって寝る(アンモニャイト) | 体温保持・やや警戒 | ラウンド型・フチ高め |
| 香箱座りでまどろむ | 安心しつつ体温を保ちたい | ドーム型・ラウンド型 |
| もぐって寝る | 安全な隠れ場所を求めている | ドーム型・トンネル型 |
| 仰向けで寝る(ヘソ天) | 完全にリラックスしている | フラット型・クッション型 |
| 顔を隠して寝る | 光を遮りたい・深い眠りに入りたい | ドーム型・半円型 |
| 寝姿勢 | 心理状態 | おすすめ形状 |
|---|---|---|
| 丸まって寝る | 体温保持・やや警戒 | ラウンド型・フチ高め |
| 横向きで伸びて寝る | リラックスしている | フラット型・マット型(大きめ) |
| うつ伏せで寝る | すぐ動ける体勢・やや警戒 | フラット型・低フチ |
| 仰向けで寝る | 完全に安心している | クッション型・低反発 |
💡 ワンポイント:寝姿勢は季節や体調でも変わります。
夏は伸びて、冬は丸まる…という子も多いので、複数の形状を用意して使い分ける のも効果的です。
小さすぎると窮屈で使ってもらえず、大きすぎると落ち着かないことも。
購入前に体のサイズを測っておくと安心です♪「丸まったときにフチで支えられる」「伸びたときに体がはみ出さない」程度が理想のサイズ感です。
当サイトでは季節ごとのおすすめ商品も揃えていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
カバーが取り外せるものや、丸洗いできるタイプを選ぶと清潔に保てます。
洗濯機OKかどうかも確認しておくと◎
足腰が弱ってきた子には、段差の少ない低床タイプがおすすめです。
体圧分散機能のあるマットレスタイプなら、関節への負担も軽減できますよ。

ここからは、MofuRoomの4つの評価基準をクリアした、タイプ別人気ベッドをご紹介します!
ふわふわ素材で包み込まれる安心感があり、小型犬や猫に特に人気です。
サイズ展開が豊富な商品なら、体格に合った一台が見つかりますよ♪
| タイプ | おすすめ度 |
|---|---|
| 臆病・警戒心が強い | ★★★★★ フチが体を包み込み、安心感を与えます |
| 活発・遊び好き | ★★★☆☆ 動き回る子にはやや小さく感じることも |
| 甘えん坊・人のそばが好き | ★★★★☆ コンパクトで飼い主のそばに置きやすい |
| 暑がり | ★★★☆☆ 包まれる構造のため、夏は素材選びを慎重に |
| 季節 | おすすめ度 |
|---|---|
| 春・秋 | ★★★★☆ |
| 夏 | ★★★☆☆ (冷感素材タイプ推奨) |
| 冬 | ★★★★★ (ボア素材で抜群の保温性) |
冬は保温性バッチリで、夏は屋根を外してオープンベッドとして使える2WAYタイプも便利です!
| タイプ | おすすめ度 |
|---|---|
| 臆病・警戒心が強い | ★★★★★ 屋根と壁で囲まれ、最も安心できる構造 |
| 活発・遊び好き | ★★★☆☆ もぐって遊ぶ子にも◎ |
| 甘えん坊・人のそばが好き | ★★★☆☆ 中に隠れるため姿が見えにくい |
| 暑がり | ★★☆☆☆ 通気性のあるタイプを選ぶのが必須 |
| 季節 | おすすめ度 |
|---|---|
| 春・秋 | ★★★★☆ |
| 夏 | ★★★☆☆ (2WAYタイプなら屋根を外して調整可) |
| 冬 | ★★★★★ (保温性が非常に高い) |
のびのび寝転がりたい子には、フラットなマットタイプを。
ケージ内に敷いたり、リビングに置いたりと使い方いろいろ。
中型犬〜大型犬サイズも揃っています。
| タイプ | おすすめ度 |
|---|---|
| 臆病・警戒心が強い | ★★☆☆☆ フチがないため安心感はやや低め |
| 活発・遊び好き | ★★★★★ 寝返りも自由でストレスフリー |
| 甘えん坊・人のそばが好き | ★★★★☆ どこにでも持ち運べる |
| 暑がり | ★★★★★ 通気性が高く、夏に最適 |
| 季節 | おすすめ度 |
|---|---|
| 春・秋 | ★★★★★ |
| 夏 | ★★★★☆ |
| 冬 | ★★★☆☆ (ブランケットとの併用がおすすめ) |
ソファみたいなデザインでお部屋にもなじみやすいのが人気の理由。
ふちがしっかりしているものを選ぶと、長く使っても型崩れしにくいですよ。
| タイプ | おすすめ度 |
|---|---|
| 臆病・警戒心が強い | ★★★★☆ 適度な囲いで安心感あり |
| 活発・遊び好き | ★★★★☆ 中央が広く動きやすい |
| 甘えん坊・人のそばが好き | ★★★★★ あご乗せでくつろげる、リビング向き |
| 暑がり | ★★★☆☆ |
| 季節 | おすすめ度 |
|---|---|
| 春・秋 | ★★★★★ |
| 夏 | ★★★☆☆ |
| 冬 | ★★★★☆ |
窓辺でひなたぼっこするのが好きな猫ちゃんに。
吸盤やフックで簡単に取り付けられて、省スペースで設置できます。
耐荷重はしっかり確認してくださいね!
| タイプ | おすすめ度 |
|---|---|
| 臆病・警戒心が強い | ★★☆☆☆ 高所のため、慣れるまで時間が必要 |
| 活発・遊び好き | ★★★★★ 高い場所好きの子に最適 |
| 甘えん坊・人のそばが好き | ★★★☆☆ 窓辺で外を眺めるのが好きな子に◎ |
| 暑がり | ★★★★☆ 通気性が良く涼しい |
| 季節 | おすすめ度 |
|---|---|
| 春・秋 | ★★★★★ |
| 夏 | ★★★★☆ (直射日光に注意) |
| 冬 | ★★★☆☆ (窓際の冷気に注意) |

選び方のセクションでご紹介した「4つのNGパターン」を踏まえたうえで、すでに購入済みのベッドを使ってもらうためのコツをご紹介します。
1. 新品のにおいを落とす
ペットは嗅覚が敏感なので、新品特有のにおいを警戒することがあります。
使う前に一度洗濯するか、風通しのよい場所で陰干しして、においを落としておくのがおすすめ。
無香料の洗剤を使うと◎
2. 飼い主のにおいをつける
ベッドの上に、飼い主さんのにおいがついたタオルや衣類を置いてみましょう。
安心できるにおいがすると、警戒心が和らぐことも多いですよ。
3. 置き場所を変えてみる
人の出入りが多い場所だと落ち着けないことも。
普段ペットがよく寛いでいる場所の近くに移動させると、使ってくれるようになるかもしれません!
4. サイズや素材を見直す
ベッドが小さすぎたり、素材の感触が好みじゃなかったりする可能性も。
普段どんな場所・どんな姿勢で寝ているかを観察して、好みに近いタイプを探してみてくださいね。

ベッド選びと同じくらい大切なのが、置く場所。
犬と猫では好む環境が違うので、それぞれに合った場所を選びましょう!
犬の場合
→ 飼い主の気配を感じられる場所がおすすめ。
リビングの一角など、家族のそばだと安心できます。
猫の場合
→ 静かで高い場所や窓際がおすすめ。
日当たりの良い場所なら、ひなたぼっこも楽しめます♪
共通のポイント
→ エアコンの風が直接当たらない場所を選んでくださいね。
体が冷えすぎたり、乾燥したりする原因になります。
また、直射日光が長時間当たる場所も避けましょう。

ペットベッドは、愛犬・愛猫が安心して過ごせる大切な居場所になります。
選ぶときのポイントをおさらいしておきましょう!
もし使ってくれない場合は、サイズ・匂い・置き場所・形状 の4つのNGパターンを見直してみてくださいね。
当サイトMofuRoomでは、今回ご紹介したタイプ別のベッドを豊富に取り揃えています。
ぜひお気に入りの一台を見つけて、大切な家族に快適な睡眠環境をプレゼントしてあげてください♪
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
愛猫・愛犬が本当に使ってくれるベッド選びをサポートします。