
「犬のベッド、気づいたら毛やニオイがすごいことに、、、」そんなお悩み、ありませんか。
毎日使うものだからこそ、サッと洗えて清潔をキープできるかどうかは本当に大事なポイントなんですよね。
でも、いざ探してみると「丸洗いできる?」「洗濯機は使える?」「乾くのは早い?」と疑問が次々に出てきます。
この記事では、洗える犬用ベッドの選び方を整理しながら、人気のタイプをサイズや季節別にご紹介します。
あなたとうちの子にぴったりの一枚を、一緒に見つけていきましょう。
記事の監修者
わんちゃんは、思っている以上にベッドの上で長い時間を過ごします。
抜け毛、皮脂、よだれ、お散歩帰りの土汚れ、、、清潔に見えても、実はかなり汚れが蓄積していくものなんですよ。
だからこそ、気軽に洗えるかどうかは、ベッド選びの最優先ポイントといってもいいくらいです。
正直、見た目やふわふわ感だけで選んでしまうと、「洗えなくて困った」という声はとても多いんです。
洗えるタイプが選ばれているのには、ちゃんと理由があります。
特に多頭飼育の飼い主さんや、抜け毛の多い季節は、洗えるかどうかで負担がぐっと変わってきます。
ひとくちに「洗える」と言っても、洗い方には種類があります。
ここを押さえておくと、買ってからのギャップが減りますよ。
ベッド全体を丸洗い(=中身ごと水洗いできるタイプ)できるものは、汚れをまるごとリセットできて衛生的です。
一方、カバーだけ取り外して洗えるタイプは、本体が乾くのを待たずに洗えるので、洗い替えがラクという良さがあります。
毎日のお手入れを考えるなら、洗濯機に対応しているかは要チェック。
手洗い指定のものは生地がデリケートなぶん、上質な肌触りを保ちやすい傾向があります。
ライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
意外と見落としがちなのが乾燥のしやすさ。
中綿がたっぷりのもふもふタイプは保温性が高い反面、乾くのに時間がかかることもあります。
梅雨や冬は、薄手やカバー洗いタイプだと安心なんです。
うちの子が丸まって寝るのか、伸びて寝るのかで、選ぶ形が変わります。
縁のあるカドラータイプ(=フチが高く、あごを乗せられる形)は安心感があり、マットタイプ(=平らな敷き型)は乾きやすくお手入れも簡単。
個体差があるので、寝姿を見ながら選ぶのがおすすめです。
ここからは、洗えることを軸に、用途や季節ごとに人気のベッドをご紹介します。
価格帯もばらしているので、比べながら見てみてください。
まず最初は、一年中使いやすい万能タイプから。
肌触りと洗いやすさのバランスがいい一枚です。

表面は肌ざわりのよいタオル生地で、さらっとした質感が一年中心地いいんですよ。
高密度の中綿でへたりにくく、丸洗い対応なのもうれしいポイント。
次は、ふかふかの中綿が魅力の小型犬向け。
床置きでも安定する設計です。
中央はやわらかなキルティング、周囲は立体的な縁取りで包まれる安心感。
裏面の滑り止めでフローリングでもずれにくく、洗濯可能でいつも清潔に保てます。
軽くて扱いやすい布団タイプを探している方には、こちらも人気です。
ふかふかのやわらか素材で、お昼寝にもぴったり。
丸洗いできるので、汚れても気軽にリセットできるのが助かりますよね。
リビングに置くなら、見た目も妥協したくないですよね。
インテリアになじむデザインを選びました。

落ち着いたチェック柄のソファ型で、ふっくらした背もたれが包み込むような安心感を与えてくれます。
お部屋の雰囲気を邪魔しない色合いで、洗える清潔さも両立。
丸いフォルムがかわいいラウンドタイプも、根強い人気です。

肉球モチーフのデザインで、丸まって眠るのが好きな子にぴったりの形。
取り外して洗えるので、見た目だけでなく衛生面も安心して使えます。
季節に合わせて使い分けると、わんちゃんの快適さがぐっと上がります。
まずは冬向けのあたたかタイプから。

ふわふわの裏起毛(=生地の裏側を起毛させた、あたたかい素材)で、包み込まれるような暖かさ。
縁付きであごを乗せられて、カバーを外して洗えるのも便利です。
暑い季節には、ひんやり過ごせる冷感タイプを。
冷感キルティング加工で夏もさらっと快適。
枕付きで小型犬から中型犬まで対応できる三サイズ展開、しかも洗濯可能なんです。
体をしっかり支えたい子や、大きめサイズの子には、こんなタイプがおすすめです。

高反発(=しっかり弾力があり体が沈み込みにくい)クッションで体を支え、枕付きで寝心地もやさしい設計。
防水仕様+滑り止め+洗えるカバーと、お手入れのしやすさが詰まっています。
関節が気になるシニアの子にも寄り添える一枚です。
大型犬には、広々ゆったり使えるこちらを。
中綿は取り外し可能で、布カバーは機械洗いができるから清潔をキープしやすいんですよ。
底面は防水加工で床も守れます。
隠れるのが好きな怖がりさんには、ドーム型もチェックしてみてください。
すっぽり入れるドーム型(=屋根付きで囲われた形)のハウスで、巣穴のような安心space。
水洗い可能なので、いつでも気持ちよく使えます。
臆病な子や、寒い時期のお留守番にも向いています。
最後に、夏でも快適に使える大型犬向けの通気タイプを。
機械洗いができて衛生的、通気性のいい素材で夏もムレにくい設計。
大型犬もゆったりくつろげる広さで、洗える安心感があります。
せっかくの洗えるベッド、ちょっとした工夫で長持ちします。
なお、素材によって洗い方は異なります。
アレルギーが気になる場合は素材表示を確認し、心配なときは獣医師に相談してみてくださいね。
洗える犬用ベッドは、清潔さとお手入れのラクさを両立できる、毎日に寄り添う頼れる存在です。
選ぶときは「丸洗いかカバー洗いか」「洗濯機OKか」「乾きやすさ」「サイズと形」の4つを意識すると、失敗しにくくなります。
うちの子の寝方や季節、お部屋の雰囲気に合わせて、ぴったりの一枚を選んでみてください。
清潔でふかふかのベッドで、わんちゃんがぐっすり眠ってくれる毎日が、きっと飼い主さんの癒やしにもなりますよ。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
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