
洗える犬用ベッドを探している飼い主さんへ。
抜け毛や臭いが気になる、清潔に保ちたい...そんなお悩みはありませんか? この記事では、選び方のポイントからタイプ別のおすすめ商品まで詳しくご紹介します。
愛犬にぴったりのベッドがきっと見つかりますよ♪
記事の監修者

「洗えるタイプって実際どうなの?」と気になっている方も多いはず。
まずは、洗える犬用ベッドを選ぶメリットを確認してみましょう。
☑ 抜け毛や臭いがついても気軽に洗濯できる
犬用ベッドには、抜け毛・皮脂・よだれ・外遊び後の汚れなどが少しずつ蓄積していきます。
洗えるタイプなら、汚れが気になったタイミングでお手入れしやすく、いつでも清潔な状態を保ちやすいのが魅力です。
特に換毛期は抜け毛が増えるため、丸洗いできるベッドの便利さを実感しやすいでしょう。
☑ ノミ・ダニの繁殖を防ぎやすく衛生的
洗わないまま使い続けると、湿気や皮脂汚れがたまり、ベッドの衛生状態が悪くなりやすくなります。
定期的に洗濯できるベッドなら、愛犬の寝床を清潔に保ちやすく、肌が敏感な子や衛生面が気になるご家庭にも向いています。
☑ 買い替え頻度が減って経済的
汚れたらすぐ買い替えるより、洗って繰り返し使えるほうがコスパは良好です。
また、犬は自分の匂いがついた寝床に安心しやすいため、使い慣れたベッドを長く使えることは、愛犬にとってもメリットがあります。

洗えるベッドにもさまざまな種類があります。
見た目だけで選んでしまうと、「洗いやすいけど使ってくれない」「すぐへたってしまった」と後悔することもあります。
ここでは、選ぶときにチェックしたいポイントをご紹介します。
当サイトでは、犬の睡眠習性や毎日の使いやすさをふまえて、主に次の4つの基準でベッドを見ています。
習性への適合
丸まる・伸びる・うつ伏せ・へそ天など、愛犬の寝姿勢に合った形状か
素材の安全性・肌触り
肌あたりがやさしいか、化学的な臭いが強すぎないか、快適に使える素材か
保温性・通気性
季節に応じて快適に過ごしやすいか、蒸れにくいか
お手入れのしやすさ
洗濯機で丸洗いできるか、型崩れしにくいか、毛がつきにくいか
「かわいい」だけでなく、「愛犬が本当に使ってくれるか」まで含めて選ぶことが大切です。
ベッド選びで失敗しないために、まずはよくある原因も押さえておきましょう。
原因①:サイズが合っていない
小さすぎると窮屈で落ち着けず、大きすぎると安心感が得られないことがあります。
愛犬の体長だけでなく、普段どんな姿勢で寝ているかも見ながら選ぶのがポイントです。
原因②:素材の匂いが気になっている
新品のベッドには、素材特有の匂いが残っていることがあります。
嗅覚の鋭い犬は気にしやすいため、開封後は一度陰干ししてから使うと受け入れやすくなることがあります。
原因③:置き場所が好みに合っていない
人通りが多い場所、直射日光が当たる場所、エアコンの風が直接当たる場所は落ち着けないことがあります。
愛犬が普段くつろいでいる場所の近くに置くと、使ってくれる可能性が高まります。
原因④:形状が寝姿勢に合っていない
伸びて寝るのが好きな子に囲まれたベッド、丸まるのが好きな子に平らすぎるマットを選ぶと、使わない原因になりやすいです。
ベッドのサイズは、愛犬が足を伸ばしても少し余裕がある大きさが理想です。
小さすぎると窮屈で体に負担がかかりやすく、大きすぎると落ち着かない子もいます。
購入前に愛犬の体長を測っておくと失敗しにくくなります。
普段の寝姿をチェックしてみてください。
ベッドは寝姿勢との相性によって、使ってくれるかどうかが大きく変わります。
| 寝姿勢 | 状態の傾向 | 相性のよい形状 |
|---|---|---|
| 丸まって寝る | 体温を保ちたい、やや警戒気味 | ラウンド型・フチ高め |
| 横向きで伸びて寝る | リラックスしている | フラット型・マット型(大きめ) |
| うつ伏せで寝る | すぐ動ける体勢を保ちたい | フラット型・低フチ |
| 仰向けで寝る | 完全に安心している | クッション型・低反発タイプ |
寝姿勢は季節や体調でも変わります。
愛犬の様子を見ながら、複数の形状を使い分けるのも効果的です。
普段の寝方の目安としては、次のように考えると選びやすいです。
同じ「洗える」表記でも、洗濯機で丸洗いできるものと手洗い推奨のものがあります。
手軽さを重視するなら、次の点を確認しておくと安心です。
忙しい方や汚れやすい子には、カバー着脱式+洗濯機対応の組み合わせが使いやすいでしょう。
暑がりの子は、ふわふわ素材でも熱がこもると使いたがらないことがあります。
寒がりの小型犬やシニア犬には、床冷えしにくい厚みのあるタイプが向いています。
年齢やライフステージによって、適したベッドは変わります。
特にシニア犬は、足腰への負担を減らせるかどうかも重要なポイントです。

ここからは、当サイトで人気の洗えるベッドをタイプ別にご紹介します。
愛犬の寝姿勢や性格、使う場所をイメージしながら見ていくと選びやすくなります。
フチ部分にしっかり厚みがあるものは、枕のような使い心地で人気があります。
底面に滑り止めがついているタイプなら、フローリングでも安定して使いやすいでしょう。
こんな子に向いています。
平らなマットタイプは、体を伸ばして寝る子や大型犬にぴったりです。
軽量で持ち運びやすく、ケージの中やリビング、車内など場所を選ばず使いやすいのが魅力です。
洗濯後も乾きやすい素材を選ぶと、日々のお手入れがぐっとラクになります。
こんな子に向いています。
かまくらのように屋根があるドーム型は、狭い場所で落ち着く子におすすめです。
冬は保温性が高く暖かい一方で、夏場は熱がこもりやすい場合もあるため注意が必要です。
中のクッションが取り外せて洗えるタイプなら、清潔に使いやすくなります。
こんな子に向いています。
低反発や高反発のウレタン素材を使ったベッドは、体圧を分散しやすく、寝ている時間が長い子にも向いています。
また、カバーが外して洗えるか、防水性があるかも確認しておくと安心です。
こんな子に向いています。

せっかく買ったベッドを使ってくれないと心配になりますよね。
でも、少し工夫するだけで改善することもあります。
☑ いつもの匂いがついた毛布やタオルを置いてみる
新しいベッドは、犬にとってまだ慣れない場所です。
普段使っている毛布やタオルを置くと、安心して使い始めてくれることがあります。
☑ まずは陰干しして匂いを飛ばす
新品特有の匂いが気になる子もいます。
開封後すぐに使わず、風通しのよい場所で少し置いてから使うのもおすすめです。
☑ ベッドの置き場所を変えてみる
部屋の隅や壁際など、落ち着ける場所に置くと使ってくれることがあります。
家族の気配を感じられる位置を好む子も多いので、いくつか試してみてください。
☑ サイズや形状が合っていない可能性を疑う
ベッドが小さすぎたり、形状が寝姿に合っていなかったりすることもあります。
愛犬の普段の寝方を観察して、改めて見直してみるのも効果的です。
子犬や高齢犬など、トイレの失敗が多い時期には防水機能付きのベッドが便利です。
防水カバー付きなら中材まで汚れにくい
表面に防水加工が施されていれば、おしっこが染み込みにくく中材を守りやすくなります。
カバーだけ外して洗えるタイプなら、お手入れの負担も減らせます。
速乾性のある素材だと洗濯後もすぐ使いやすい
メッシュ素材や薄手のポリエステルなど、乾きやすい素材のベッドは、洗濯後の待ち時間を短縮しやすいのが魅力です。
汚れやすい時期は、替えカバーやサブのベッドがあるとより安心です。

ケージやサークルの中にベッドを置きたい場合は、サイズ選びに少し注意が必要です。
ケージ内寸より2〜3cm小さいサイズを選ぶ
ぴったりすぎると出し入れしにくく、大きすぎると端が折れ曲がってしまうことがあります。
厚みがありすぎると出入りしにくくなる
特に小型犬や足腰が弱い子には、薄めのマットタイプや低床タイプが安心です。
滑り止め付きだと安定しやすい
ケージ内でズレにくいベッドのほうが、犬も落ち着いて使いやすくなります。
洗いやすさも重要
ケージ内で使うベッドは汚れがたまりやすいため、カバーが外せるものや乾きやすい素材が便利です。
最後に、洗えるベッドについてよくある疑問にお答えします。
目安としては、月に1〜2回程度でOKです。
ただし、換毛期や汚れが目立つときは、こまめに洗うのがおすすめです。
毎日の簡単なお手入れとしては、コロコロで抜け毛を取ったり、表面を軽く拭いたりするだけでも清潔を保ちやすくなります。
商品によって異なりますが、乾燥機不可のものも少なくありません。
高温で中材が傷んだり、縮みや型崩れの原因になったりすることがあるため、洗濯表示を必ず確認しましょう。
迷った場合は、風通しのよい場所での自然乾燥が安心です。
何度洗っても臭いが残る場合は、中材に汚れが染み込んでいる可能性があります。
つけ置き洗いを試せるタイプなら試し、それでも改善しない場合は買い替えを検討しましょう。
次に選ぶときは、カバー着脱式・速乾素材・中材まで洗えるタイプを選ぶと、よりお手入れしやすくなります。
あります。
リバーシブル仕様や通気性と保温性のバランスがよい素材を選べば、1年を通して使いやすいです。
ただし、暑がり・寒がりなど体質差もあるため、愛犬の様子を見ながら調整してあげるのがおすすめです。

洗える犬用ベッドは、愛犬の健康を守りながら清潔な環境を保ちやすい便利なアイテムです。
ただし、満足度の高い一枚を選ぶには、洗えるかどうかだけでなく、寝姿勢・サイズ・素材・年齢との相性まで見ておくことが大切です。
選ぶときの5つのポイント
特に大切なのは、愛犬が本当にくつろげるかと、飼い主さんが無理なく清潔を保てるかの2つです。
この記事を参考に、愛犬が毎日気持ちよく眠れるお気に入りのベッドを見つけてくださいね。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
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