
「リビングに置くなら、やっぱり見た目も気になる、、、」「でも犬のベッドってすぐ汚れるから、洗えないと困る」、、、そんなふうに悩んでいる飼い主さん、本当に多いんですよね。
実はおしゃれさと洗える機能は、ちゃんと両立できるんです。
デザインで妥協して衛生面に泣いたり、機能優先で生活感が出すぎたり、、、そんな失敗を避けるコツがあります。
この記事では、洗えるタイプの見分け方から、インテリアになじむデザイン別のおすすめまで、うちの子にぴったりの一枚が見つかるようにまとめました。
読み終わるころには、きっと迷いが晴れているはずです。
記事の監修者
犬用ベッドって、思っている以上に汚れます。
毛、よだれ、外から帰ってきた足の汚れ、、、毎日使う場所だからこそ、洗えるかどうかは見た目と同じくらい大事なんですよ。
そして正直なところ、リビングに置くものだからこそ、生活感が出すぎないデザインを選びたい気持ち、すごくわかります。
最近は、お部屋になじむ色柄でありながら丸洗いできるベッドが増えてきました。
「諦めなくていい時代」 になってきたんです。

まず気軽に取り入れやすいのが、こちらのギンガムチェック柄。
丸型のふかふかクッションで、カバーは取り外して洗えるタイプ。
やさしい色合いのチェック柄は、ナチュラルなお部屋にも北欧風のお部屋にもすっとなじんでくれます。
小型〜中型のわんちゃん向けのサイズ感です。
ひとくちに「洗える」と言っても、実はいくつかタイプがあるんです。
買ってから「え、これ洗えないところがあるの、、、」とならないよう、ここだけは押さえておきましょう。
いちばん多いのがこのタイプ。
中綿やクッション本体はそのままに、カバーだけ取り外して洗濯できます。
日常的にサッと清潔を保ちたい飼い主さんにぴったりなんですよね。

たとえばこちらは、ソファ型としても、広げてマット型(=平らなクッション状で寝そべりやすい形)としても使える2WAY仕様。
子犬モチーフの可愛らしいデザインで、カバーは取り外し可能。
ふわふわのやわらかな素材で保温性もあるので、寒い季節にうれしい一枚です。
小型犬がゆったりくつろげるサイズ感ですよ。
「カバーだけじゃ不安、、、汚れが奥まで染み込みそう」という方には、丸洗いできるタイプが安心です。
特に子犬期や、汚れやすい時期のわんちゃんには心強い味方になってくれます。
遊び心のあるヘビモチーフが個性的なこちら。
立体感のある縁が体をやさしく包み込んで、安心感のあるくつろぎ空間に。
丸洗いできるので、清潔をキープしやすいんです。
洗えることに加えて、底面の防水加工や滑り止めがあると、ぐっと使い勝手がよくなります。
フローリングでズレにくく、万が一の粗相でも床を守ってくれるんですよ。
枕付きで、高反発(=しっかり体を支えてへたりにくい)クッション仕様。
カバーは取り外して洗え、底面は滑り止め付き、さらに防水仕様という、お手入れのしやすさを詰め込んだ一枚です。
シニア期のわんちゃんにも向いています。
ここからは「見た目の方向性」で選んでいきましょう。
お部屋の雰囲気やうちの子の好みに合わせて選んでみてくださいね。
主張しすぎない、けれど可愛い。
そんなバランスを求める飼い主さんに。
中央は白い中綿のキルティング(=ふっくらと縫い合わせた生地)仕様で、周囲は立体的な縁取り。
底面の滑り止めで床をしっかりグリップしてくれます。
洗濯可能で、小型犬にちょうどいいサイズ感なんです。

ちょっと遊び心が欲しいなら、りんご型もおすすめ。
高反発クッションと、やわらかなボア素材(=ふわふわで保温性の高い起毛生地)で、うちの子を優しく包み込みます。
オールシーズン使えて、取り外して洗えるのもうれしいポイント。
見た目の可愛さで、置くだけでお部屋の雰囲気が和みますよ。
甘えん坊な子や、縁にあごを乗せて眠るのが好きな子には、囲いのあるタイプがぴったりなんです。
三方向を高めの縁で囲んだ、ソファ風デザイン。
通気性のよい素材なので、夏場も比較的快適に過ごせます。
クッションは取り外して手洗いができ、小型犬から大型犬まで豊富なサイズ展開があるのも頼もしいところ。
大きめサイズだと選択肢が限られがち、、、と感じている飼い主さんも多いですよね。
でも、洗えてしっかりした作りのものは、ちゃんとあります。

中綿は取り外し可能で、布カバーは機械洗いに対応。
ふかふかの柔らかい素材で、大型犬もゆったりくつろげる広々設計です。
底面は防水加工で、床への影響もケアしてくれます。
もう一枚、コスパも気になる方にはこちら。
機械洗いができて衛生的、カバーは取り外し可能。
通気性のよい素材を使った、開放感のある大型犬向けベッドです。
お手入れのしやすさを重視したい多頭飼育のご家庭にも合いそうです。
おしゃれで洗えるベッドを長くきれいに使うために、いくつかコツをお伝えしますね。

季節で迷ったら、こんな選択肢も。
可愛い動物柄の楕円形マット型で、接触冷感機能つき。
床に直接敷ける薄型なので、暑い時期のサブベッドにもぴったりです。
表生地・中綿・裏生地を縫い合わせた作りで、洗濯機にも対応していますよ。
そして、玄関先やちょっとしたスペースに一枚あると便利なのがドーム型(=屋根のように覆いがあり、隠れられる形)。
ふわふわで起毛生地のあたたかいタイプ。
カバーは取り外して洗えて、S・M・Lのサイズ展開があります。
怖がりさんや、囲まれていると落ち着く子にもよさそうです。
なお、素材によるアレルギーが気になる場合は、素材表示を確認したうえで、心配なときは獣医師に相談してみてくださいね。
肌の敏感さには個体差がありますから。
「おしゃれだから洗えない」「洗えるけど生活感が出る」、、、そんな二択で悩む時代は、もう終わりつつあります。
選ぶときのポイントは、 洗えるタイプ(カバーのみ/丸洗い/防水) を確認すること、そしてお部屋やうちの子に合うデザインを選ぶこと。
この2つを押さえれば、毎日のお手入れがぐっとラクになります。
見た目で気分が上がって、しかも清潔に保てる、、、そんなベッドは、わんちゃんにとっても飼い主さんにとっても気持ちのいい場所になります。
ぜひ、あなたとうちの子にぴったりの一枚を見つけてみてくださいね。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
愛猫・愛犬が本当に使ってくれるベッド選びをサポートします。