
おしゃれな犬用ベッドを探している方へ。
この記事では、インテリアに馴染むデザインで洗えるベッドの選び方とおすすめ10選をご紹介します。
愛犬の性格やサイズに合ったベッド選びのコツも解説しているので、初めて購入する方でも失敗しない一台が見つかります。
記事の監修者

「床で寝ているし、うちの子には必要ないかも…」と思っていませんか?
実は、犬の平均睡眠時間は12〜15時間ほど。
1日の半分以上を寝て過ごすからこそ、体をしっかり休められる寝床があるかどうかは、毎日の快適さに大きく関わります。
専用ベッドを用意すると、こんなメリットがあります。
特に、おしゃれな犬用ベッドを選ぶと、愛犬の居場所を心地よく整えながら、リビングや寝室のインテリアもすっきり見せやすくなります。
飼い主にとっても犬にとっても、満足度の高いアイテムなんです。
どんなに素敵なベッドでも、置き場所が合っていないと使ってくれないことがあります。
おすすめは、家族の気配を感じられつつ、人の動線から少し外れた場所です。
たとえば、リビングの壁際やソファ横、ケージの近くなどは落ち着きやすい定番スポットです。
逆に避けたいのはこちらです。
愛犬が普段よくくつろいでいる場所の近くに置くと、自然に受け入れてもらいやすくなります。

犬用ベッドを選ぶときは、かわいさだけで決めてしまうと「見た目は気に入ったのに、愛犬が使ってくれない…」という失敗につながりがちです。
とくに「犬 ベッド おしゃれ」で探している方ほど、デザインと機能のバランスを意識して選ぶことが大切です。
MofuRoomでは、犬の睡眠習性をもとに、以下の4つの視点でベッド選びを考えています。
「おしゃれだから」だけでなく、「愛犬がちゃんとくつろげるか」まで考えて選ぶことが、満足度の高いベッド選びのコツです。
せっかく買ったのに使ってくれないときは、次の4つが原因になっていることが多いです。
原因1:サイズが合っていない
小さすぎると窮屈で落ち着かず、大きすぎると包まれる安心感が得にくくなります。
原因2:素材や新品特有のにおいが気になる
犬の嗅覚はとても敏感なので、化学的なにおいが残っていると警戒することがあります。
開封後は一度陰干ししてから使うと受け入れられやすくなります。
原因3:置き場所が落ち着かない
人通りが多い場所、直射日光が当たる場所、風が直接当たる場所は避けた方が安心です。
原因4:形状が寝姿勢に合っていない
丸まって寝る子にフラット型、足を伸ばして眠る子に小さめベッドなど、寝方に合っていないと使わないことがあります。
見た目がおしゃれでも、こうしたポイントがズレていると満足度は下がってしまいます。
まずは愛犬の「いつもの寝方・くつろぎ方」を観察することから始めてみてください。
ベッド選びでまず大切なのがサイズです。
おしゃれさ重視でコンパクトすぎるものを選ぶと、愛犬が窮屈に感じてしまうことがあります。
測り方は簡単です。
丸まって寝ることが多い子には、体がすっぽり収まるサイズ感が向いています。
一方で、足を伸ばして寝ることが多い子には、少しゆとりのあるサイズを選ぶのがおすすめです。
見た目のバランスだけでなく、寝返りを打てるか・あごを乗せやすいかまで想像して選ぶと失敗しにくくなります。
犬用ベッドにはいくつかの形があります。
愛犬の寝姿勢や性格に合わせると、気に入ってもらえる可能性がぐっと高まります。
知っておきたいのは、犬の寝姿勢にはそれぞれ意味があること。
たとえば、丸まって寝る子は体温を保ちながら安心感を求めていることが多く、フチのあるベッドと相性が良い傾向があります。
横向きでのびのび寝る子は、リラックスしているサインなので、フラットなマット型やクッション型が向いています。
うつ伏せで寝る子は、すぐに動ける姿勢を好むことがあるため、低めのフチや開放感のある形が使いやすいです。
仰向けで寝る子はかなり安心している状態なので、クッション性のある広めのベッドだとより快適に眠れます。
カドラー型(フチあり)
ドーム型(屋根付き)
中に潜り込める形で、静かな空間を好む子や寒がりな子にぴったり。
ただし、開放的な場所が好きな子には不向きなこともあります。
マット・クッション型
平らでシンプルな形状なので、足を伸ばして寝る子や大型犬におすすめです。
ケージやサークルにも敷きやすく、見た目もすっきりしています。
ソファー型
当サイトでは、こうした形状ごとの特徴をふまえて、犬が本当に使いやすいかという視点でもベッドを選びやすくしています。
ベッドは季節によって快適さが大きく変わります。
おしゃれな見た目でも、夏は蒸れて暑い、冬は冷えてしまうようでは長く使いにくくなります。
夏向き
通気性のよいメッシュ素材、さらっとした接触冷感素材、熱がこもりにくい薄手タイプがおすすめです。
暑がりの子や被毛が厚い犬種には、熱を逃がしやすい構造かどうかもチェックしたいポイントです。
冬向き
オールシーズン向き
片面がさらっと、もう片面があたたかいリバーシブルタイプなら、季節に応じて使い分けしやすく便利です。
「犬用ベッドだけ浮いて見えたらイヤ…」という方も多いですよね。
犬用ベッドをおしゃれに見せたいなら、形だけでなく色選びも大切です。
迷ったときは、次のようなベーシックカラーが失敗しにくいです。
これらは家具や床材と合わせやすく、部屋全体の印象を邪魔しません。
ナチュラル系インテリアならベージュやアイボリー、モダン系ならグレーやチャコール系が馴染みやすいです。
また、洗い替えカバーがあるタイプなら、季節や部屋の雰囲気に合わせて印象を変えやすいのもメリット。
おしゃれさを重視するなら、ベッド単体ではなく「部屋に置いたときの見え方」で考えると選びやすくなります。
安心して使いやすいのは、次のタイプです。
とくにシニア犬は、関節への負担や寝起きのしやすさまで考えて選ぶと快適さが変わります。
おしゃれさだけでなく、日常の動作をサポートできるかどうかも大切にしてあげたいですね。

ここからは、当サイトで人気の犬用ベッドを形状別にご紹介します。
「犬 ベッド おしゃれ」で探している方にも選びやすいよう、見た目の良さだけでなく、寝姿勢や年齢、使いやすさにも注目してまとめました。
おしゃれな犬用ベッドを選ぶときは、以下のように考えると選びやすくなります。
愛犬の性格や寝姿勢に合ったタイプをイメージしながら、チェックしてみてください。
フチにあごを乗せてリラックスできるのが魅力。
包み込まれるような安心感があり、丸まって寝ることが多い犬にぴったりです。
おしゃれなカドラー型は、リビングにも置きやすい落ち着いた色味や、ふんわりとした素材感のものが多いのも魅力。
見た目にやさしさがありつつ、犬にとっては体を預けやすい実用的な形でもあります。
当サイトでは、シンプルなデザインからふわふわ素材のものまで幅広くご用意しています。
洗濯機で丸洗いできるタイプなら、清潔を保ちやすく、毎日使うベッドとしても取り入れやすいです。
小型犬から中型犬まで、サイズ展開が豊富な点も選びやすさにつながります。
屋根があることで、穴ぐらのような落ち着く空間をつくれるのがドーム型の魅力です。
警戒心がやや強い子や、静かな場所で眠りたい子、寒がりな子に向いています。
見た目にもころんと可愛らしく、おしゃれ感が出やすい形なので、インテリアのアクセントとして取り入れたい方にも人気です。
ただし、開放感のある寝床を好む犬には合わないこともあるため、普段の過ごし方を見ながら選びましょう。
保温性が高いので冬場にも活躍しますが、夏は熱がこもりやすい場合があります。
通気性の良い素材や、つぶしてカドラー型として使える2WAYタイプなら、季節をまたいで使いやすいです。
マット・クッション型は、シンプルな見た目のものが多く、部屋に自然と馴染みやすいのもポイントです。
ケージやサークルの中にも敷きやすいので、普段の生活動線に取り入れやすい形でもあります。
撥水加工や防水仕様、カバーが外せるタイプなら、日々のお手入れがしやすく、清潔を保ちやすいのも魅力。
デザイン性と実用性のバランスを取りたい方に向いています。
前面が低く設計されているので、乗り降りの負担が少ないのが特徴です。
足腰が弱くなったシニア犬や、ジャンプや段差が負担になりやすい子にも取り入れやすい形です。
3辺のフチにあごや背中を預けられるため、楽な姿勢でくつろぎやすいのもメリット。
しっかり感のあるフォルムで、家具のように見えるおしゃれなデザインも多く、リビングに置いても生活感が出すぎません。
当サイトでは、体圧分散に配慮したクッション素材を使用したタイプもご用意しています。
見た目の上品さだけでなく、毎日の休みやすさまで考えたい方におすすめです。

せっかくおしゃれな犬用ベッドを選んでも、最初は警戒して使ってくれないことがあります。
でも、それだけで「このベッドは失敗だった」と判断しなくても大丈夫です。
犬はにおい・場所・形状に敏感なので、慣れるまで少し時間がかかることもあります。
新しいベッドを置いても、すぐには使ってくれないことがあります。
これは見慣れないものや新品のにおいへの警戒からくることが多く、珍しいことではありません。
試してみてほしいのはこちらです。
「早く慣れてほしい」と思って何度も乗せるより、愛犬のペースに合わせる方がうまくいきやすいです。
何日経っても使ってくれない場合は、サイズや形状が合っていない可能性があります。
たとえば、
といったケースでは、見た目がおしゃれでも実際には使いづらいことがあります。
普段どんな姿勢で寝ているか、どんな場所で落ち着いているかを見直して、好みに合う形状を選び直すことも検討してみてください。
当サイトでは、ベッド選びのご相談も承っていますので、迷ったときはお気軽にお問い合わせください。

多頭飼いの場合は、見た目の統一感だけでなく、それぞれの性格や距離感まで考えて選ぶのがポイントです。
仲良しで一緒に寝ることが多いなら
→ 大きめのベッドを1つ用意するのもアリです。
寄り添って眠るのが好きな子同士なら、安心感につながることもあります。
縄張り意識が強い子がいるなら
→ それぞれに専用ベッドを用意した方が、ストレスなく過ごしやすいです。
休みたいときに自分だけの場所があることで、気持ちが安定しやすくなります。
体格差があるなら
→ 同じシリーズでサイズ違いを揃えると、見た目に統一感を出しながら、それぞれに合った寝心地を確保できます。
部屋をおしゃれに見せたいなら
→ 同じデザインで色違いを選んだり、インテリアに合わせてトーンを揃えたりすると、ペット用品だけが浮きにくくなります。
多頭飼いこそ、「みんなが使いやすいこと」と「部屋に馴染むこと」の両立がしやすい選び方を意識したいですね。

おしゃれな犬用ベッドを選ぶポイントは、デザイン性と機能性のバランスです。
このポイントを押さえておくと、「部屋に置いておしゃれ」「愛犬もちゃんと使ってくれる」という、満足度の高いベッド選びにつながります。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
愛猫・愛犬が本当に使ってくれるベッド選びをサポートします。