ベッドは何ゴミ?まず知っておきたい基礎知識

処分を始める前に、基本的なルールを押さえておきましょう♪

ベッドは一辺が30cmを超える大型家具なので、ほとんどの自治体で粗大ゴミに分類されます。

普通ゴミの日には出せないため、自治体への申し込みと処分費用の支払いが必要です。

また、意外と見落としがちなのが...

☑ ベッドフレームとマットレスは別々に処分が必要

☑ スプリング入りマットレスは回収不可の自治体もある

特にスプリングマットレスは「適正処理困難物」に指定されていて、自治体で回収してもらえないケースがあります。

お住まいの地域のルールを事前にチェックしておくと安心ですよ。


ベッドの処分方法8選|費用と特徴をチェック!

それでは、具体的な処分方法を見ていきましょう。

費用や手間を比較しながら、自分に合った方法を探してみてくださいね。

①自治体の粗大ゴミ収集【1,000〜2,500円】

最も一般的な方法がこちら。

電話やネットで申し込んで、指定日に玄関先まで運び出すだけでOKです。

費用は安めですが、申し込みから収集まで1週間〜1か月ほどかかることも。

引っ越しシーズンは予約が混み合うので、早めの手続きがおすすめです!

②ゴミ処理施設に直接持ち込む【500〜1,500円】

車をお持ちの方は、処理施設に直接持ち込む方法もあります。

持ち込んだその日に処分が完了するのがメリット♪
費用も収集より安くなることが多いですよ。

ただし、ベッドを車に積み込む作業が必要なので、一人での持ち込みはちょっと大変かもしれません...。

③解体して家庭ゴミとして出す【無料】

ベッドを細かく解体して30cm未満にできれば、家庭ゴミとして出せる自治体もあります。

処分費用ゼロ円は魅力的ですが、解体にはかなりの時間と体力が必要です。

木製ベッドならノコギリで切れますが、金属製パイプは専用工具がないと難しいでしょう。

※東京都の一部地域など、解体しても粗大ゴミ扱いになる自治体もあるのでご注意を!

④家具店の引き取りサービス【無料〜4,400円】

新しいベッドを購入する予定がある方には、こちらがおすすめ。

配送時に古いベッドを引き取ってもらえるので、入れ替えがとってもスムーズです♪
費用は店舗によって異なり、無料のところもあれば4,000円前後かかるところもあります。

⑤不用品回収業者に依頼する【3,000〜10,000円】

「すぐに処分したい!」「自分で運び出せない...」という方には不用品回収業者が便利です。

電話一本で自宅まで来てくれて、解体から搬出まですべてお任せできます。

土日や夜間対応の業者も多いので、忙しい方でも利用しやすいですよ。

費用はやや高めですが、ベッド以外の不用品もまとめて処分できる積み放題プランを使えばお得になることも!

⑥引越し業者に処分を依頼する【5,000〜10,000円】

引っ越しのタイミングなら、引越し業者への依頼も選択肢のひとつ。

引っ越し作業と同時に対応してもらえるので、別途日程を調整する手間がかかりません。

ただし、すべての業者が対応しているわけではないので、見積もり時に確認しておきましょう。

⑦リサイクルショップの出張買取【無料・買取の可能性あり】

状態が良いベッドなら、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります!

出張買取サービスを使えば、自宅まで査定に来てもらえるので搬出の手間もなし。

買取が成立すればお金が手に入ることも♪

ただし、使用感があるものは値段がつきにくい傾向があります。

⑧フリマアプリや掲示板で譲る【無料】

「まだ使えるのに捨てるのはもったいない...」と感じる方は、フリマアプリや地域の掲示板で譲る方法も。

無料で出品すれば引き取り手が見つかりやすく、処分費用もかかりません。

ただし、やり取りや受け渡しの調整に手間と時間がかかる点は覚悟しておきましょう。


【比較表】費用・手間・スピードで整理

処分方法 費用目安 手間 日数
粗大ゴミ収集 1,000〜2,500円 1週間〜1か月
処理施設へ持ち込み 500〜1,500円 即日
解体して家庭ゴミ 無料 数日〜1週間
家具店の引き取り 無料〜4,400円 配送日に合わせる
不用品回収業者 3,000〜10,000円 即日〜数日
引越し業者 5,000〜10,000円 引っ越し当日
リサイクルショップ 無料(買取あり) 数日〜1週間
フリマ・掲示板 無料 引き取り手次第

費用を抑えたい方は粗大ゴミや解体処分を、手間をかけたくない方は不用品回収や家具店の引き取りを選ぶのがおすすめです♪


一人暮らし・力に自信がない方へ|運び出しなしで処分する方法

ベッドは大型家具なので、一人で運び出すのは本当に大変ですよね...。

ここでは、運び出しを任せられる方法をご紹介します!

搬出も任せられるサービスを選ぼう

自力での運び出しが難しい場合は、以下のサービスがおすすめです。

  • 不用品回収業者
  • 家具店の引き取りサービス(配送員設置商品の場合)
  • 引越し業者の不用品回収オプション
  • リサイクルショップの出張買取

これらを利用すれば、玄関まで運ぶ必要すらありません♪

自治体の「運び出しサポート」が使えるかも?

一部の自治体では、粗大ゴミの運び出しをサポートしてくれる制度があります。

対象となるのは主に...

  • 65歳以上の一人暮らし、または高齢者のみの世帯
  • 要介護認定を受けている方
  • 身体障害者のみの世帯
  • 妊娠中の方

条件に当てはまる可能性がある方は、お住まいの市区町村に問い合わせてみてくださいね。

玄関先まで出せないときは?

どうしても運び出せない場合は、こんな方法も検討してみてください。

  1. 家族や友人に手伝いを頼む
  2. 運び出しだけ便利屋に依頼する(2,000〜5,000円程度)
  3. 不用品回収業者に切り替える

便利屋に運び出しだけお願いして、処分は粗大ゴミを利用する...という組み合わせもアリですよ!


ベッドの種類別|処分時の注意ポイント

ベッドの種類によって、処分時の注意点が異なります。

お持ちのベッドに該当するものがあればチェックしてみてくださいね。

折りたたみベッド・パイプベッド
比較的軽量で運び出しやすいタイプです。

折りたたんだ状態なら車に積んで持ち込みもできますが、金属製なので解体して家庭ゴミにするのは難しいでしょう。

収納付きベッド・大型ベッド
重量があり搬出が困難なタイプです。

玄関を通らない場合は部屋で解体が必要に。
不用品回収業者なら解体から対応してくれますよ。

電動ベッド・介護ベッド
モーターや配線が内蔵されているため、特殊な扱いになります。

粗大ゴミで回収できない自治体もあるので、購入先に引き取りを相談してみましょう。

二段ベッド・ロフトベッド
高さがあるため、部屋の中で解体しないと搬出できないことがほとんど。

一人での作業は危険なので、複数人で作業するか業者に依頼するのが安心です。


自分で解体するときの手順

費用を抑えるために自分で解体したい方へ、基本的な手順をご紹介します。

必要な道具

  • プラスドライバー
  • 六角レンチ(サイズ違いで複数あると便利)
  • ノコギリ(木製ベッドの場合)
  • ゴム手袋・軍手
  • ゴミ袋

組み立て式のベッドなら、ドライバーと六角レンチでほとんど分解できます♪

木製ベッドの解体手順

  1. マットレスを外す
  2. すのこや床板を取り外す
  3. サイドフレームのネジ・ボルトを外す
  4. ヘッドボードとフットボードを取り外す
  5. 必要に応じてノコギリで小さく切断する

ネジ穴が固くなっている場合は、ゴムハンマーで軽く叩いてから外すとスムーズです。

ケガを防ぐために

☑ 必ず軍手を着用する

☑ 狭い場所での作業は避ける

☑ 重いパーツは無理に持ち上げない

☑ 金属部分のバリで手を切らないよう注意

少しでも危険を感じたら、無理せず業者への依頼を検討してくださいね。


不用品回収業者を選ぶときの注意点

便利な不用品回収業者ですが、中には悪質な業者も存在します。

トラブルを避けるためのポイントをお伝えしますね。

こんな業者には要注意!

  • 「無料回収」を強調しすぎている
  • 会社の所在地や連絡先が不明確
  • トラックで町を巡回して突然声をかけてくる
  • 見積もりを出さずに作業を始めようとする

「無料」と言いながら、積み込み後に高額請求されるトラブルも報告されています...。

見積もり時に確認すべきこと

  1. 出張費や作業費が料金に含まれているか
  2. 追加料金が発生する条件は何か
  3. キャンセル料はかかるか

複数の業者から見積もりを取って比較するのがおすすめです!

女性一人で依頼するときの安心対策

女性の一人暮らしで業者を呼ぶのは、ちょっと不安ですよね。

こんな対策を取ると安心です♪

  • 作業時間を昼間に指定する
  • 女性スタッフ対応可の業者を選ぶ
  • 友人や家族に立ち会ってもらう
  • 口コミや実績が豊富な業者を選ぶ

事前に電話対応の印象を確認しておくのも、業者選びの参考になりますよ。


処分前にやっておくべき3つの準備

スムーズに処分するために、事前の準備を整えておきましょう!

① ベッドのサイズ・素材を確認
シングル・ダブルなどのサイズ、木製・金属製などの素材を把握しておくと、問い合わせや見積もりがスムーズに進みます。

② 搬出経路をチェック
ベッドが玄関や廊下を通れるか事前に確認を。

通れない場合は解体が必要です。
マンションならエレベーターに入るかも重要なポイント!

③ スケジュールを逆算
自治体の粗大ゴミ収集は、申し込みから回収まで時間がかかります。

引っ越し日や新しいベッドの配送日が決まっている場合は、2週間〜1か月前には手続きを始めておくと安心です。


よくある質問

Q. 処分にはどのくらい日数がかかる?
不用品回収業者や処理施設への持ち込みなら即日対応も可能です。

自治体の粗大ゴミ収集は1週間〜1か月程度かかることがあります。

Q. マットレスだけ別で処分できる?
はい、できます!
マットレスのみを粗大ゴミに出したり、不用品回収業者に依頼したりできますよ。

ただし、それぞれに費用がかかる点はお忘れなく。

Q. 処分費用を安く抑えるコツは?
自治体の粗大ゴミ収集や処理施設への持ち込みが安くておすすめです。

状態が良ければリサイクルショップで売れる可能性も。

手間はかかりますが、解体して家庭ゴミにすれば無料で処分できることもあります♪


まとめ|自分に合った処分方法を選ぼう

ベッドの処分方法は、粗大ゴミ収集から不用品回収、買取までさまざまな選択肢があります。

費用を抑えたいのか、手間をかけたくないのか、すぐに処分したいのか...。

ご自身の状況に合わせて、最適な方法を選んでみてくださいね♪

ベッドを新調するタイミングは、一緒に使っていたペット用ベッドの買い替えを考える良い機会でもあります。

当サイトでは、さまざまなサイズや素材のペット用ベッドを取り揃えていますので、大切なペットにも快適な睡眠環境を整えてあげてくださいね。