犬のペットベッドを選ぶとき、まず見てほしい3つのこと

ベッド選びでつまずくのは、いきなり「どの商品がいいか」から考えてしまうから、かもしれません。

その前に、サイズ・形・暮らし方の3つをざっくり押さえておくと、ぐっと選びやすくなるんですよ。

サイズは「丸まったとき」と「伸びたとき」の両方で

犬の寝姿には個体差があります。

きゅっと丸まって眠る子もいれば、手足をめいっぱい伸ばして寝るのが好きな子も多いです。

だから測るときは、体長プラス10〜15cmくらいの余裕をみておくと安心。

小さすぎると窮屈ですし、逆に大きすぎると「囲まれている安心感」が薄れてしまう子もいるので、ちょうどいいサイズ感が大事です。

形で変わる、安心感と寝心地

ペットベッドにはいくつか定番の形があります。

  • ラウンド(丸型):体を丸めて眠る子にフィットしやすい形
  • カドラー(=ふちが立ち上がって囲まれた形):あごを乗せられて安心感が高い
  • ドーム型(=屋根のある隠れ家タイプ):怖がりさんや寒がりさんに人気
  • マット型:薄手で出入りしやすく、シニアの子にもやさしい

うちの子が普段どんな格好で寝ているかを思い出すと、相性のいい形が見えてきます。

形で選ぶ、うちの子にしっくりくるペットベッド

まずは王道の丸型から。

体をくるんと包み込んでくれるので、甘えん坊な子や、ひとりでお留守番が多い子にもおすすめなんですよ。

ペットベッド 直径約60cm 犬 ベッド

ペットベッド 直径約60cm 犬 ベッド

¥5,240税込

直径約60cmの定番サイズで、ふかふかの寝心地。
カラーも選べるので、リビングの雰囲気に合わせやすいのが嬉しいところです。

もう少し「囲まれている感」がほしい子には、ふちの高いカドラータイプを。

ペットベッド 柔らか素材の縁高犬ベッド小型犬用

ペットベッド 柔らか素材の縁高犬ベッド小型犬用

¥8,440税込

縁が高くて柔らかいので、あごをちょこんと乗せて眠る姿が見られそう。
小型犬にちょうどいいサイズで、カバーはファスナー式で取り外して洗えるのもポイントです。

ゆったり広々と過ごしたい子、そして関節への負担が気になるシニアの子には、背もたれ付きのソファ型がぴったり。

犬 猫 ペットベッドソファー

犬 猫 ペットベッドソファー

¥17,300税込

厚みのある高反発(=沈み込みにくく体を押し返してくれる)クッションが体圧をやさしく分散してくれます。
落ち着いた色合いで、置くだけでお部屋がちょっと上質な雰囲気になりますよ。

季節で変える、犬が一年じゅう快適に眠れるベッド

人間と同じで、わんちゃんにも「夏は涼しく、冬はあたたかく」が心地いいんですよね。

季節ごとに切り替えてあげると、ぐっすり度がかなり変わってきます。

夏は、通気性とひんやり感を

暑がりさんや、梅雨どきの蒸れが気になる子には、接触冷感(=触れるとひんやり感じる生地)タイプがおすすめです。

犬ベッド 接触冷感 マーベラスクール ラウンドベッド tassu タッス

犬ベッド 接触冷感 マーベラスクール ラウンドベッド tassu タッス

¥7,260税込

エアコンの効いたお部屋でよりひんやり感じられる冷感ラウンドベッド。
手洗いできるので、汗ばむ季節も清潔に使えます。

「冷感だけど、ぺたんこは物足りないかな」という子には、厚みのあるクッションタイプを。

犬ベッド 接触冷感 クッション付きペットベッド 夏用ひんやりベッド

犬ベッド 接触冷感 クッション付きペットベッド 夏用ひんやりベッド

¥5,600税込

ひんやり生地と弾力のあるクッションを両立した一枚。
底付き感が少ないので、床の硬さが苦手な子にもやさしい設計です。

まずは気軽に試したいなら、薄手の冷感マットから始めるのもいいですよ。

ペットベッド 犬猫用ひんやり冷感マット 夏季涼席座布団

ペットベッド 犬猫用ひんやり冷感マット 夏季涼席座布団

¥1,560税込

薄型で活発な子も安心、枕部分が頭をそっと支えてくれます。
洗えて犬猫兼用なので、多頭飼育のおうちにも使いやすいんです。

冬は、もふもふの保温力で

寒がりさんや怖がりさんには、屋根のあるドーム型が大人気。

犬ベッド 洗えて清潔 ふわふわあったか冬用ベッド

犬ベッド 洗えて清潔 ふわふわあったか冬用ベッド

¥2,160税込

起毛(=表面を毛羽立たせたあたたか素材)生地で、もぐり込んだ瞬間からぬくぬく。
S・M・Lとサイズが選べるので、体の大きさに合わせてあげてくださいね。

「ドームほど囲まれすぎず、でもあたたかく」という子には、包み込む形のベッドハウスを。

デザインセンス 冬 暖かい ベッドハウス 取り外し可能で洗える 犬小屋 ペット 猫の巣 四季 ユニバーサル

デザインセンス 冬 暖かい ベッドハウス 取り外し可能で洗える 犬小屋 ペット 猫の巣 四季 ユニバーサル

¥8,400税込

外気をやさしく遮ってくれる形で、冬でもあたたか。
カバーは取り外して洗えるので、四季を通して使いやすい一台です。

触り心地で選びたい、上質素材のペットベッド

正直、ベッドは「うちの子が気持ちいいか」と同じくらい、飼い主さんが触れて心地いいかも大事だと思うんですよね。

毎日リビングで目に入るものですから。

天然木製藤編み通気性猫ベッド 犬猫兼用ソファ型

天然木製藤編み通気性猫ベッド 犬猫兼用ソファ型

¥16,020税込

天然木のフレームに、藤編み(=通気性のよい天然素材)を組み合わせたソファ型。
丸みのある優しいデザインで、ふかふかのクッション付き。
インテリアの一部として置きたくなる佇まいです。

肌に直接触れる部分の素材は、わんちゃんによって好みや相性が分かれます。

アレルギーが気になる場合は素材表示を確認し、心配なときは獣医師に相談してみてくださいね。

お手入れのしやすさで、清潔をキープ

どんなに良いベッドでも、洗いにくいと続かないんですよね、、、

汚れやすいパピー期や、トイレが間に合いにくくなってきたシニアの子には、洗える素材や防水カバー(=水や汚れをはじくカバー)が頼りになります。

高反発で体が沈み込みにくい 洗える枕付きペットマット

高反発で体が沈み込みにくい 洗える枕付きペットマット

¥5,480税込

高反発の中綿で寝姿勢を支えつつ、カバーは取り外して丸洗いOK。
端の枕に頭を乗せてくつろげて、底面は滑り止め加工付き。
実用性で選ぶなら外せない一枚です。

大型犬や、しっかり防水したいおうちにはこちらを。

ペットベッド 防水仕様大型犬用厚底クッション床置きベッド

ペットベッド 防水仕様大型犬用厚底クッション床置きベッド

¥6,640税込

床置きできる厚底タイプで、防水加工のカバーは水洗い可能。
弾力のある中材が体をしっかり支えてくれます。

滑り止めや低床設計は、足腰に不安が出てきたシニアの子の出入りもサポートしてくれます。
気になる変化があるときは、無理をさせず獣医師に相談するのも安心です。

まとめ

犬のペットベッド選びは、サイズ・形・季節・素材・お手入れの順に考えていくと、迷子になりにくいんですよ。

うちの子がいつもどんな格好で、どこで眠っているか。

その姿をちょっと思い浮かべるだけで、ぴったりの一枚はぐっと近づきます。

季節で使い分けたり、お気に入りをいくつか持たせてあげたり、楽しみながら選んでみてくださいね。

あなたとわんちゃんの毎日が、もっとあったかく、心地よくなりますように。