
「うちの子、丸いベッドだと窮屈そうに丸まっちゃう、、、」そんなふうに感じたことはありませんか。
手足を伸ばしてゴロンと寝るのが好きなわんちゃんには、四角いベッドがしっくりくることが多いんです。
でも、いざ探してみると「スクエア型」「マット型」「ソファ型」と種類がいろいろあって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
この記事では、四角い犬用ベッドが選ばれる理由から、サイズ・季節・素材別の選び方、そしてmofuroomのおすすめアイテムまで、じっくりお伝えしていきます。
うちの子にぴったりの一台を、一緒に見つけていきましょう。
記事の監修者
まず知っておいてほしいのが、四角いベッドならではの良さです。
丸いベッドは包まれる安心感がある一方で、体を伸ばして眠りたいタイプの子には少し窮屈に感じられることがあります。
その点、四角いベッドは寝返りしやすく、手足をピンと伸ばしてくつろげるのが魅力なんですよ。
正直、大の字で寝るのが好きな子には、この開放感がたまらないみたいです。

もうひとつ、地味だけど大事なポイントがあります。
四角いベッドはお部屋の角や壁際にぴったり収まるので、リビングに置いてもスッキリまとまるんです。
丸型だとどうしてもデッドスペースができがちですが、四角なら空間を無駄なく使えます。
個人的にも、家具の並びと合わせやすいのはうれしいところです。
まずは定番の一台から見てみましょう。
たっぷりのPP綿(=ふんわり弾力のある中綿)で包み込まれるようなスクエア型ベッドです。
底面には滑り止め加工があり、手洗いもできるので長く使いやすいんですよ。
ひとくちに四角といっても、実はいくつかのタイプに分かれます。
どれが合うかは、うちの子の寝方や性格しだいなんです。
丸まって寝る子には縁のあるソファ型、伸びて寝る子にはフラットなマット型、、、といった具合に選んでみてくださいね。
縁つきタイプが気になる方には、こちらがおすすめです。
オールシーズン使えるソファ型キルティング(=表面に立体的な縫い目を入れた加工)ベッドで、縁にあごを乗せてくつろげる設計。
一年を通して活躍してくれるのが心強いところです。
四角いベッド選びで意外とつまずきやすいのが、サイズなんですよね。
目安としては、わんちゃんが横になったときの体長より、ひとまわり大きめを選ぶと窮屈になりにくいです。
伸びて寝る子や寝返りをよく打つ子は、さらに余裕を持たせてあげると安心。
逆に、囲まれている感じが好きな子は、少しジャストサイズ寄りでも落ち着いて眠れることが多いです。
この辺りは、うちの子の寝相を思い浮かべながら選んでみてくださいね。
大型犬さんには、こんなゆったりサイズもあります。
フラットタイプで体を思いきり伸ばせる、大型犬対応の洗えるマットです。
柄のバリエーションも豊富で、お部屋の雰囲気に合わせて選べるのが楽しいところ。
四角いベッドは、季節に合わせて素材を変えると一年中快適に使えます。
夏と冬、それぞれ見ていきましょう。
暑い時期は、通気性と接触冷感(=触れるとひんやり感じる素材)がカギになります。

まさに夏にぴったりなのが、こちらのスクエアベッドです。
座面に接触冷感生地、側面には通気性のいいメッシュ(=網目状で風を通す生地)を使った夏仕様。
モンステラ柄がお部屋を明るく彩ってくれるのも気分が上がりますよね。
もう少しシンプルで、インテリアになじむものがよければこちらも。
やわらかな編み目模様が上品な、クールニットのスクエアベッド。
内側は接触冷感素材で、暑い季節もサラッと快適に過ごせます。
寒くなってきたら、保温性重視のマット型が頼りになります。
やわらかな肌触りで体を包み込む、冬用のあったかマットです。
底面の滑り止め加工で乗り降りのズレを軽減できるので、足腰が気になるシニアの子にも使いやすい設計なんですよ。
もふもふのフリース(=起毛したやわらかい化学繊維。
軽くて暖かい)が好きな子には、こちらもおすすめです。
ソファのような贅沢なフォルムのフリースベッドで、背もたれと肘掛けつき。
ふわふわの肌触りで、寒い季節のお昼寝タイムがぐっと心地よくなります。
「せっかくリビングに置くなら、触り心地も見た目もこだわりたい」
そんな読者のみなさんには、素材や仕上がりにこだわった四角いベッドが向いています。

上質さを求めるなら、こちらを見てほしいです。
立体縫製でしっかりした縁つきの、高級素材仕様ソファ型ベッド。
通気性と耐久性に優れていて蒸れにくく、汚れたらご家庭で丸洗いできるのも本当にうれしいポイントです。
なお、素材の肌触りは好みが分かれるところ。
アレルギーが気になる場合は、素材表示を確認したうえで獣医師に相談してみてくださいね。
毎日使うものだから、清潔に保てるかどうかは外せませんよね。
抜け毛や汚れが気になる多頭飼育のご家庭でも、洗えるタイプなら気持ちよく使い続けられます。
洗いやすさで選ぶなら、この2つが心強いです。
オールシーズン対応の洗えるクッションマット。
キルティング加工で程よいクッション性があり、通気性もいいので季節を問わず活躍してくれます。
もう少し立体感のある寝心地がよければ、こちらも。
三段重ねの立体縫製がふんわり気持ちいい角型ベッド。
小型犬から大型犬まで対応するサイズ展開で、多頭飼育のご家庭にも選びやすいんですよ。
四角い犬用ベッドは、手足を伸ばしてゴロンとくつろぎたい子にぴったりの選択肢です。
スクエア型・マット型・ソファ型と形のタイプがあり、うちの子の寝方や性格に合わせて選ぶのがコツ。
さらに、夏は冷感、冬は保温、と季節で素材を変えてあげると一年中快適に過ごせます。
サイズはひとまわり大きめを目安に、お手入れのしやすさや素材の上質感も含めて、あなたとわんちゃんの双方が「気持ちいい」と思える一台を選んでみてくださいね。
うちの子にとっての特等席が見つかりますように。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
愛猫・愛犬が本当に使ってくれるベッド選びをサポートします。