犬用ベッドは耐噛みで選ぶ!噛んでも壊れにくい素材と選び方ガイド

新しく買ったベッドを、あっという間にボロボロにされてしまった、、、そんな経験、ありませんか。
わんちゃんが夢中で噛んでしまうと、中綿が飛び出したり、生地が破れたり。
何度も買い替えるのは、正直けっこう大変ですよね。
この記事では、噛んでも壊れにくい「耐噛み」ベッドの選び方と、mofuroomで見つかる丈夫なタイプを、素材の特徴とあわせてご紹介します。
うちの子に合う一台を、いっしょに探していきましょう。
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わんちゃんがベッドを噛んでしまうのは、どうして?
まず知っておきたいのが、噛むこと自体はごく自然な行動だということ。
とくに子犬の時期は、歯の生え変わりでムズムズして、いろんなものを噛みたくなる子が多いんです。
成犬でも、退屈だったり、ちょっと不安を感じているときに噛んでしまうことがあります。
ここは個体差が大きいところで、まったく噛まない子もいれば、なんでも噛みたがる子もいます。
だからこそ、「噛まないようにさせる」だけじゃなくて、噛まれても平気な素材を選ぶという発想が、けっこう効いてくるんですよね。
もし噛みグセが急に強くなった、体調も気になる、、、という場合は、念のため獣医師さんに相談してみてくださいね。
「耐噛み」ベッド選びで見ておきたい3つのポイント
丈夫さといっても、見るべきところはいくつかあります。
ここを押さえると、失敗がぐっと減りますよ。
ポイント1:生地の強さ(オックスフォード生地に注目)
耐噛みで一番わかりやすいのが、生地そのものの強さです。
なかでも注目したいのが、オックスフォード生地(=織り目が細かくて丈夫な、厚手のポリエステル生地)。
アウトドア用品にもよく使われる、擦れや引き裂きに強い素材なんです。
まずはこちら。
夏用としても優秀な一台から見ていきましょう。
高強度のオックスフォード生地を使っていて、滑りにくさ・擦り切れにくさ・噛みへの強さをしっかり意識した設計。
冷感素材で通気性もよく、暑い季節に元気な小型犬の子にぴったりです。

大きめの子には、防水生地を使ったこちらのタイプも心強いです。
丈夫な防水生地(=水や汚れをはじく加工がされた生地)を採用していて、大型犬にも対応するゆったりサイズ。
取っ手付きで折りたためるので、お掃除や持ち運びもラクなんですよ。
ポイント2:高床式・メッシュという「噛ませない」発想
実は、耐噛み対策として個人的にもおすすめしたいのが、高床式(=床から脚で持ち上げた、すのこのような構造)のベッドです。
やわらかい中綿がむき出しになっていないぶん、噛んで引っ張り出す、、、という展開になりにくいんですよね。
メッシュ(=網目状で通気性のいい生地)を高密度で編み込んでいて、耐久性が高いのが魅力。
床から離れた高床設計で風通しがよく、そのまま水洗いできるのもうれしいポイントです。
さらに丈夫なフレームで選ぶなら、こちらも見ておきたいところ。
しっかり体重を支える透気性のある素材と、安定感のあるフレーム構造が特徴。
湿気やカビを防ぎながら、お掃除もしやすい犬用ベッドです。

大型犬の子や、組み立てて長く使いたい方には、こんな選択肢も。
通気性のいいメッシュ素材を使った組立式で、熱がこもりにくい構造。
大型犬にも対応する丈夫なフレーム設計なので、体格のいい子でも安心して使えます。
ポイント3:洗える・カバーが外せると、清潔をキープしやすい
噛みグセのある子は、よだれや汚れもつきやすいもの。
だからこそ、丸洗いできる・カバーを取り外せるタイプだと、清潔を保ちながら長く使えます。
タイプ別・噛んでも安心して使える耐噛みベッド
ここからは、丈夫さと快適さを両立したベッドを、もう少し詳しくご紹介していきますね。
へたりにくさで選びたい方へ
長く使ううえで意外と大事なのが、形が崩れにくいかどうか。
耐久性の高い素材で、へたりにくく形をキープしやすいドッグベッド。
高級ソファのような手触りで、洗濯機で丸ごと洗えるのに、洗っても型崩れしにくいのが頼もしいところです。

シンプルで丈夫な定番タイプが欲しい方には、こちらも。
M・Lサイズ、ネイビーとブラックから選べる犬用ベッドで、耐久性と通気性のバランスが魅力。
落ち着いた色合いで、毎日の休息場所として気兼ねなく使えます。
高反発でしっかり支えてほしい方へ
高反発(=弾力が強くて沈み込みにくいクッション)は、丈夫さと寝心地の両立がしやすい素材です。
適度な硬さの高反発中綿が、わんちゃんの体をしっかり支えてくれる一台。
オールシーズン対応で、汚れたら丸洗いできるから、いつでも清潔をキープできます。
もう少し機能を求めるなら、防水×洗えるのこちらもおすすめです。
高反発クッションに枕付きで、カバーは取り外して洗えて防水仕様。
底面の滑り止めでズレにくく、元気に動く子でも安心して使えるつくりです。

上質さもゆずれない方へ
丈夫さだけでなく、リビングに映える質感も、、、という欲張りさんには、こんな一台も。
厚みのある高反発クッションが体圧を分散して、関節への負担をやさしく軽減。
背もたれ付きで安心感があり、大型犬やシニアの子にもゆったり使える上質なデザインです。

噛みグセとの、うまい付き合い方
丈夫なベッドを選んだうえで、ちょっとした工夫を足すと、もっと長持ちしますよ。
- 噛んでもいいおもちゃを、そばに用意しておく
- 十分に遊んで、エネルギーを発散させてあげる
- 落ち着ける場所として、ベッドをポジティブに使ってもらう
「噛んじゃダメ」と叱るより、噛んでいい対象をそっと用意してあげるほうが、うまくいく子が多いです。
ひとつだけ気をつけたいのは、噛みちぎった生地や中綿の誤飲。
万が一飲み込んでしまった様子があるときは、早めに獣医師さんへ相談してくださいね。
なお、素材のアレルギーが気になる場合は、素材表示を確認したうえで、こちらも獣医師さんに相談すると安心です。
まとめ:丈夫な一台で、買い替えのストレスから解放されよう
噛んでしまうのは、わんちゃんにとって自然なこと。
だからこそ、オックスフォード生地・高床式・高反発・丸洗い対応といった「壊れにくさ」を軸に選ぶと、買い替えの回数もぐっと減らせます。
うちの子の体格や噛みグセの強さに合わせて、ぴったりの一台を選んでみてくださいね。
丈夫で、しかも触り心地のいいベッドが見つかれば、飼い主さんもわんちゃんも、もっと気持ちよく過ごせるはずです。
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
- ケア実績:犬猫あわせて数千頭
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