犬が毛布とベッドを好むワケ、、、キーワードは「もぐる」

わんちゃんがソファの毛布やクッションの隙間にグイグイ入り込んでいく姿、見たことありませんか。

あれは、狭くて暗くてあたたかい場所に包まれる安心感を求める、犬の本能的なしぐさなんです。

野生の頃、巣穴で身を寄せ合って眠っていた名残とも言われています。
だから毛布のような「もぐれるもの」があると、多くの子が落ち着いてくれるんですよね。

もちろん個体差はあって、もぐるより広々寝たい子もいます。
そのあたりはうちの子の寝相を観察しながら選んであげたいところ。

寒がりさんほど「毛布のような包まれ感」を求めやすい

特に寒がりタイプの子や、体の小さい小型犬、シニアのわんちゃんは、体温が逃げやすい傾向があります。

そんな子には、床に薄い毛布を敷くだけよりも、縁が立ち上がったベッドに毛布感覚のもふもふを合わせてあげると、ぐっとぬくもりが逃げにくくなるんですよ。

まずは、包まれ感たっぷりのドーナツ型から見てみましょう。

犬ベッド ふわふわ長毛 ドーナツ型ラウンドベッド

犬ベッド ふわふわ長毛 ドーナツ型ラウンドベッド

¥2,420税込

長毛(=毛足が長くふんわりボリュームのある起毛)を使ったドーナツ型ラウンドベッドです。
中央がほどよく沈み込むので、丸くなって眠るのが好きな子にぴったり。
毛布を1枚まるごと敷いたような、包み込まれる寝心地ですよ。

ベッドと毛布、どう組み合わせる?

「毛布」といっても、使い方はひとつじゃありません。
飼い主さんのスタイルに合わせて、いくつかの組み合わせ方があるんです。

  • ベッドの上に毛布を1枚かけて、季節で調整する
  • カドラー型ベッドに、もぐれる毛布素材が最初から付いたものを選ぶ
  • 薄手のマット型を毛布代わりに使い、ラグとしても兼用する

正直、毎シーズン毛布を買い足すのは手間もかかりますよね。
そこでおすすめしたいのが、次の考え方です。

毛布いらずの「もぐれる」ベッドという選択

橋渡しとして、毛布を「別で用意する」のではなく「ベッドと一体化」させてしまう手があります。

犬ベッド 耳付きもぐれるクッションベッド 起毛素材仕様

犬ベッド 耳付きもぐれるクッションベッド 起毛素材仕様

¥5,400税込

こちらはベッドの半分が毛布のようにもぐり込める仕様になった、起毛素材の耳付きクッションベッド。
寒い日はもぐって、暖かい日は上に乗って、と1台で調整できるのがうれしいポイントなんです。
もぐる派の子には本当にハマると思いますよ。

囲まれ感をもっとしっかり出したいなら、カドラー(=ベッドの縁が立ち上がって体を囲む形)タイプも心強い味方です。

犬ベッド ボア素材 ふんわりあったかカドラータイプ

犬ベッド ボア素材 ふんわりあったかカドラータイプ

¥3,580税込

ふんわりボア(=毛足のある起毛で、ふわっと暖かい素材)を使ったあったかカドラー。
前面だけ低く設計されているので、足腰に不安のあるシニア犬や足の短い犬種でも、無理なく出入りしやすい配慮がうれしいですね。

素材で変わる、あったかさと肌触り

同じ「もふもふ」でも、素材によって暖かさや手触りはけっこう違います。
ここを知っておくと、毛布まわりのベッド選びがグッとラクになりますよ。

  • ボア、、、ふんわりボリュームがあって保温性が高め。
    冬の定番
  • 長毛シャギー、、、毛足が長く、埋もれるような贅沢な肌触り
  • 起毛・フリース(=表面を毛羽立たせた、軽くてやわらかい素材)、、、さらっと軽い暖かさ

普段づかいに気軽なマットタイプから見てみましょう。

ペット用品 ペットベッド マット ラグ 布団 クッション 起毛 ボア お昼寝

ペット用品 ペットベッド マット ラグ 布団 クッション 起毛 ボア お昼寝

¥1,980税込

起毛ボア素材のマットで、ラグや布団としても使える2WAYな1枚。
フローリングにサッと敷けて、お昼寝スペースにもぴったり。
毛布代わりに丸めて置いておく、なんて使い方もできる気軽さが魅力です。

もう少し厚みとサイズが欲しい飼い主さんには、こちら。

犬ベッド ふわふわボアマット 洗える冬用マット

犬ベッド ふわふわボアマット 洗える冬用マット

¥4,400税込

ふわふわボアの洗える冬用マットです。
体を伸ばしてゆったり寝たい子にも、丸まる子にも対応する広めサイズ。
カバーを洗えるので、毛布のように気軽に清潔をキープできるのも助かりますよね。

上質さや肌触りにこだわりたいあなたへ

「せっかくリビングに置くなら、触り心地も見た目も妥協したくない」、、、そんなふうに感じる飼い主さんも多いはず。

犬ベッド ふわふわ長毛ボアベッド 洗えるカバー付き

犬ベッド ふわふわ長毛ボアベッド 洗えるカバー付き

¥29,740税込

ボリュームたっぷりの長毛ボアを贅沢に使った、埋もれる気持ちよさが自慢のベッドです。
縁に高さがあるので、あごを乗せてくつろぐ姿もかわいいんですよ。
洗えるカバー付きで、上質さと衛生面を両立できる1台。
個人的にも、寒がりな子への「ちょっといいご褒美」にぴったりだと思います。

インテリアになじむデザイン重視なら、こちらもおすすめ。

犬ベッド チェック柄クッションベッド 枕付きタイプ

犬ベッド チェック柄クッションベッド 枕付きタイプ

¥9,500税込

やさしいチェック柄で、リビングや寝室にすっと溶け込むクッションベッド。
枕付きで頭やあごを預けやすく、厚みのあるクッションが底付き感をやわらげてくれます。
ナチュラルなお部屋との相性がいいんです。

「洗える」は毛布まわりで本当に大事

毛布やもふもふ素材は、あたたかい反面、抜け毛やヨダレ、皮脂などで意外と汚れやすいもの。

だからこそ、丸洗いできるか・カバーが外せるかは、選ぶときにぜひチェックしてほしいポイントなんです。

清潔をキープしたい子には、こんな1台が心強いですよ。

犬ベッド 冬用 保温性抜群のあったかマット 洗える 滑り止め付き

犬ベッド 冬用 保温性抜群のあったかマット 洗える 滑り止め付き

¥5,900税込

保温性の高い冬用マットで、洗濯OK。
底面に滑り止め加工があるので、フローリングでのズレを軽減してくれます。
水分を通しにくい仕様も入っているので、粗相が気になるシニアの子にも使いやすい設計です。

こちらも、もこもこ好きさんに人気のタイプ。

あったかもこもこベッド

あったかもこもこベッド

¥7,200税込

思わず埋もれたくなる、ふわもこ素材の丸型ベッド。
包み込むフィット感で安心感を与えてくれます。
カラー展開が豊富なので、お部屋の雰囲気に合わせて選べるのもうれしいですね。
小型犬や、もぐって眠るのが好きな子におすすめ。

シーズンとサイズで、失敗しない選び方

最後に、毛布・あったかベッドを選ぶときのちょっとしたコツを。

  • 冬メインなら保温性の高いボアや長毛、もぐれる仕様を軸に
  • オールシーズン使いたいなら、毛布をかけ外しできるシンプルなベッド+別売り毛布の組み合わせ
  • サイズは、丸まったときより一回り大きめを選ぶと、伸びて寝ても窮屈になりにくい

寒い時期にしっかり潜り込みたい子には、屋根付きも検討してみてくださいね。

犬ベッド 保温性抜群 ふわふわドーム型ハウス

犬ベッド 保温性抜群 ふわふわドーム型ハウス

¥9,920税込

奥までしっかり潜り込めるドーム型(=屋根付きで、もぐって隠れられるハウス型)ハウス。
入口が低めで出入りしやすく、囲まれた空間が冷たい空気の侵入を抑えてくれます。
毛布いらずで、まるごと「あったかい巣穴」になってくれる感覚ですね。

なお、素材のアレルギーが気になる場合は、素材表示を確認したうえで、心配なときは獣医師に相談してみると安心です。

まとめ

犬にとって毛布は、ただの防寒グッズではなく、もぐって安心できる大切な居場所でもあります。

「毛布を敷く」だけでなく、「毛布のようなベッドを選ぶ」「もぐれる仕様を選ぶ」と発想を広げると、選択肢はぐっと豊かになりますよね。

素材のあたたかさ、洗いやすさ、そしてうちの子の寝相。
この3つを軸に選べば、きっとぴったりの1台に出会えます。

この冬は、あなたのわんちゃんがぬくぬく丸まって眠れるあったか空間を、ぜひ整えてあげてくださいね。