犬ベッドはリバーシブルが便利!両面仕様で一年中快適に使える選び方

「夏は涼しく、冬はあたたかく、、、でも季節ごとに買い替えるのは正直ちょっと大変」——そんな風に感じたことはありませんか。
そこで注目したいのが、リバーシブル(両面)仕様の犬ベッドなんです。
片面はひんやり、もう片面はふんわり。
くるっとひっくり返すだけで、季節や気分に合わせて使い分けができるのが魅力ですよね。
この記事では、リバーシブルベッドの選び方のポイントと、うちの子にぴったりの1枚を見つけるコツを、具体的なアイテムと一緒にご紹介していきます。
収納の手間も予算もぐっと抑えたい飼い主さん、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
おすすめの犬用ベッドはこちら
おすすめの猫用ベッドはこちら
記事の監修者
今回紹介するアイテム一覧
リバーシブルの犬ベッドって、実際どうなの?という話
まず「リバーシブル」という言葉、犬ベッドの世界ではいくつか意味があるんです。
いちばん多いのは、 表と裏で素材や機能が違う「両面仕様」 のタイプ。
たとえば片面が冷感素材(=触れるとひんやり感じる、熱を逃がしやすい生地)、もう片面が綿麻やボアといったあたたかめの素材、という組み合わせですね。
もうひとつは、デザインだけを裏表で変えられるタイプ。
お部屋の模様替えや気分に合わせて表情を変えられるので、リビングに置く前提の飼い主さんにも人気があります。
どちらにも共通するのは、1枚で二役こなしてくれるという点。
正直、これが本当〜に便利なんですよ。
「季節ごとの買い替え問題」がラクになる
夏用と冬用を別々にそろえると、使わない季節はどこかに収納しておく必要がありますよね。
その点リバーシブルなら、ひっくり返すだけで衣替え完了。
収納スペースも予算も節約できるのが、じわじわ効いてくるメリットなんです。
多頭飼育で何枚もそろえている飼い主さんほど、この差は大きく感じるはずです。
まずは王道、「両面で素材が違う」リバーシブルから
季節対応を重視するなら、やっぱり表裏で素材が切り替わるタイプが分かりやすいですよね。

片面が柔らかな綿麻(=綿と麻の混紡で、さらっと自然な風合いの生地)、もう片面がひんやり冷感素材という、まさにお手本のような一枚がこちら。
木製フレームの吊り床タイプで通気性もよく、気温や気分に合わせてくるっと使い分けできます。
小型犬や、涼しい場所を探しがちな暑がりさんにおすすめです。
続いては、見た目にも涼しげな竹風デザインのマット。
こちらはリバーシブル+2WAYのいいとこ取り。
四隅の紐を結べば、フラットマットから縁付きベッドへ形を変えられるんです。
さらっとした肌触りで蒸れにくく、表面をさっと拭けるお手入れのしやすさもうれしいポイントですよね。
「両面防水」で汚れに強いタイプも
小さい子やシニアの子がいるおうちだと、粗相や水濡れが気になる場面ってありますよね。

両面とも防水仕様の涼感マットなら、その心配もぐっと減らせます。
チェック柄でインテリアにもなじみやすく、取っ手付きで持ち運びもラクちん。
お手入れのしやすさを最優先したい飼い主さんに向いています。
「オールシーズン対応」も、実はリバーシブル感覚で使える
表裏でくっきり素材が分かれていなくても、一年中快適に使える設計のベッドなら、季節をまたいで活躍してくれます。
たとえば、りんご型のかわいいこちら。
高反発クッション(=沈み込みすぎず、しっかり体を押し返してくれる素材)と、ふんわりボア(=毛足のある起毛素材で、あたたかくもこもこした肌触り)の組み合わせ。
寒い季節もあたたかく、取り外して洗えるので衛生的に使えます。
もっとシンプルに、マットタイプで使い回したい方にはこちら。
立体裁断で中綿が偏りにくく、ふんわり感が長続きします。
底面は防水素材なので、湿気や汚れが気になる場所でも置きやすいんですよ。
丸くなって眠るのが好きな子には、包み込まれるラウンド型がぴったり。
ボリュームのある縁にあごを乗せてくつろげる形で、水洗いにも対応しています。
安心感と洗いやすさ、両方ほしいという欲張りな要望に応えてくれる一枚ですね。
コスパ重視なら、この冷感オールシーズンタイプ
「まずは気軽に試してみたい」という飼い主さんには、お手頃価格のこちらもチェックしてみてください。
高機能な冷感繊維でさらっとベタつきにくく、中綿もたっぷり。
季節を問わず使える設計なので、最初の1枚や買い足しにちょうどいいバランスなんです。
洗いやすさ・通気性でリバーシブルを選ぶという手も
リバーシブルの「裏返して使う」発想は、清潔さを保ちたい飼い主さんとも相性がいいんです。
片面が汚れても、もう片面に切り替えて洗う時間を確保できますからね。
夏場の蒸れ対策を重視するなら、高床式メッシュタイプ。

メッシュ(=網目状で風を通しやすい生地)で床との間に空間ができるので、熱や湿気がこもりにくい構造。
水洗いでき、速乾性もあるので梅雨どきにも心強い味方です。
大型犬の子や、ふかふかの寝心地を求める子には、こちらのシャギータイプを。
シャギー(=毛足の長い、ふんわりボリュームのある素材)ならではの包まれ感に、体圧をやさしく分散する厚みのあるクッション構造。
裏面は滑り止め加工付きで、フローリングでもずれにくいのが安心ですよね。
リビングになじむデザインで選ぶのもアリ
リバーシブルはデザイン面でも遊べるのが魅力。
お部屋の雰囲気に合わせて表情を変えたい飼い主さんは、上質感のあるタイプに注目してみてくださいね。

キルティング(=中綿を挟んで格子状に縫った、ふっくら上品な加工)を施したソファ型がこちら。
立体構造で体を支えつつ、沈み込みすぎない設計なので、足腰や関節への負担が気になる子にもやさしい仕上がり。
機能性とインテリア性を両立したい方にぴったりの一枚です。
うちの子に合うリバーシブルベッドの見つけ方
最後に、選ぶときの視点を軽くおさらいしておきますね。
- 季節重視なら、表裏で素材が違う両面仕様(冷感×あたたか)を
- お手入れ重視なら、両面防水や丸洗いできるタイプを
- 寝心地重視なら、高反発やシャギーなど厚みのあるタイプを
- インテリア重視なら、デザインを変えられるおしゃれ系を
素材の好みや眠り方には、個体差があります。
ぴったりフィットするタイプを好む子もいれば、広々フラットが好きな子も多いです。
うちの子の普段の寝姿を思い浮かべながら選ぶと、失敗が少なくなりますよ。
なお、素材アレルギーが気になる場合は素材表示を確認し、心配なときは獣医師に相談してみてくださいね。
まとめ
リバーシブルの犬ベッドは、1枚で季節も気分もカバーできる、いいとこ取りのアイテムです。
夏はひんやり、冬はふんわり。
ひっくり返すだけで衣替えが済むから、収納の手間も予算もぐっと軽くなりますよね。
両面仕様のもの、オールシーズン対応のもの、洗いやすさやデザインで選べるものまで、選択肢は本当にいろいろあります。
読者のみなさんも、ぜひうちの子の寝姿や暮らしに合った一枚を、ゆっくり探してみてくださいね。
きっと、飼い主さんもわんちゃんも笑顔になれる居場所が見つかるはずです。
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
- ケア実績:犬猫あわせて数千頭
ペットベッド専門通販サイト Mofuroom
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
愛猫・愛犬が本当に使ってくれるベッド選びをサポートします。



















































