そもそも、なぜ犬は「もぐる」のが好きなの?

布団に潜り込んだり、毛布の下にズボッと入っていったり、、、うちの子のそんな姿、かわいいですよね。

実はこれ、犬がもともと巣穴で過ごしていた頃の名残だと言われています。

狭くて囲まれた空間は、外敵から身を守れて体温も逃げにくい、わんちゃんにとって「いちばん安心できる場所」だったんですね。

だから現代の室内犬でも、囲まれ感のある場所に入るとホッとする子が多いんですよ。

とくに甘えん坊な子ちょっと怖がりな子は、もぐれる空間があるだけで気持ちが落ち着きやすいと言われています。

もちろん潜るのが好きかどうかには個体差がありますが、「狭いところが好きそうだな」と感じたら、もぐれるベッドを試してあげる価値は大きいです。

犬がもぐれるベッドには、どんな種類があるの?

ひとくちに「もぐれるベッド」と言っても、実はいくつかのタイプに分かれます。

うちの子の性格やもぐり方のクセに合わせて選ぶと、しっくりくる一台に出会いやすいんですよ。

半分もぐれるクッションタイプ

まず気軽に取り入れやすいのが、ベッドの半分が毛布のようになっていて、そこにもぐり込めるタイプ。

気分や季節で「もぐる・もぐらない」を使い分けられるのが魅力なんです。

うちの子が毎回フルでもぐるわけじゃない、という飼い主さんにこそ試してほしい形ですね。

犬ベッド 耳付きもぐれるクッションベッド 起毛素材仕様

犬ベッド 耳付きもぐれるクッションベッド 起毛素材仕様

¥5,400税込

ふんわりした起毛素材(=細かい毛を立たせた、肌ざわりがやさしい生地)で、包み込まれるような寝心地。
ベッドの半分にもぐって暖まったり、上に乗ってゴロンと寝転んだり、自由なスタイルでくつろげます。

がっつり潜れるドーム・ハウスタイプ

「全身すっぽり隠れたい」という子には、屋根のあるドーム型(=丸い屋根で覆われた、巣穴のような形)がぴったり。

四方を囲まれているので、お留守番中も落ち着いて過ごしやすいんですよ。

こちらは、隠れるのが大好きな子に評判のハウス型です。

犬ベッド 水洗いOK 隠れ家風ドーム型ハウス 滑り止め付き

犬ベッド 水洗いOK 隠れ家風ドーム型ハウス 滑り止め付き

¥4,760税込

すっぽり入れるドーム型で、巣穴のような安心感。
水洗いできるので、汚れても気軽に清潔を保てるのもうれしいポイントなんです。

次は、型崩れしにくさにこだわった一台を。

犬ベッド 隠れ家風 包み込まれる安心感 ドーム型ハウス

犬ベッド 隠れ家風 包み込まれる安心感 ドーム型ハウス

¥7,000税込

中にステンレスの支柱が入っていて、ふわふわなのにへたりにくい設計
底面は防水・防塵素材なので、リビングや寝室など場所を選ばず置けますよ。

寝袋・テントタイプ

もっと深く潜りたい子には、寝袋タイプもおすすめ。

奥までグッと入り込めるので、寒い時期にとくに人気なんですよね。

冬のお供を探している飼い主さんは、こちらを覗いてみてくださいね。

犬ベッド 保温性抜群 ふわふわドーム型ハウス

犬ベッド 保温性抜群 ふわふわドーム型ハウス

¥9,920税込

入口が出入りしやすく、奥までもぐると厚い布団を掛けてもらったような暖かさ
三角屋根タイプと丸形タイプから選べて、後ろから風が入りにくいのも秋冬向きです。

インテリア性も大事にしたい方には、テント型という選択肢も。

三角テント型ペットハウス

三角テント型ペットハウス

¥6,400税込

お部屋に映える三角テント型で、軽くて設置もかんたん。
通気性のいい生地なのでオールシーズン使いやすく、落ち着ける隠れ家になってくれます。

もぐる習性に寄り添う「カドラー型」も外せない

完全に潜らなくても、ふちが高くて囲まれ感のあるベッドなら、もぐる気分を満たしてあげられます。

そこで活躍するのが、ドーナツのように真ん中がくぼんだカドラー型(=縁が立ち上がって体を囲む形のベッド)。

丸くなって眠るのが好きな子に、すーっとフィットするんですよ。

犬ベッド ふわふわ長毛 ドーナツ型ラウンドベッド

犬ベッド ふわふわ長毛 ドーナツ型ラウンドベッド

¥2,420税込

もこもこの長毛素材で包み込むドーナツ型。
中心が沈む設計で、ふちに頭を乗せてリラックスできます。

ボリュームたっぷりの厚みがほしいなら、こちらも。

ドーナツ型ペットベッド

ドーナツ型ペットベッド

¥6,730税込

ふんわりした長毛素材が体をやさしく包み込み、丸まって眠る習性にぴったりフィット。
やさしいカラー展開で、お部屋にも自然になじみます。

そして、上質なくつろぎを求める飼い主さんへ。
リビングに置く特別な一台として、こんな選択肢もあるんです。

くつろぎ犬ベッド

くつろぎ犬ベッド

¥26,380税込

極上の肌ざわりで包み込むドーナツ型。
たっぷりの中綿が体をやさしく支えて、オールシーズン使える素材。
豊富なカラーから、お部屋に馴染む一台を選べます。

季節とサイズで、選び方はこう変わる

もぐれるベッドを選ぶとき、見落としがちなのが季節とサイズなんですよね。

冬は「もふもふ保温」、夏は「もぐっても蒸れない」

寒い時期は、ボア素材(=羊毛のようにふわふわした起毛生地)のあったか系が活躍します。

普段使いしやすいマット&布団タイプも、もぐる子には相性がいいんですよ。

ペット用品 ペットベッド マット ラグ 布団 クッション 起毛 ボア お昼寝

ペット用品 ペットベッド マット ラグ 布団 クッション 起毛 ボア お昼寝

¥1,980税込

起毛ボア素材で、ふんわり暖か。
ラグや布団としても使える便利な形で、室内のいろんな場所に置きやすいです。

丸洗いできる清潔さを重視するなら、こちらが心強い味方。

ペット布団 ペット用 洗える ふかふかDB-01

ペット布団 ペット用 洗える ふかふかDB-01

¥8,800税込

ふかふかの寝心地で体をやさしく包み込み、丸洗いできるのでいつでも清潔。
軽くて扱いやすく、毎日のお手入れもラクなんです。

一方、夏でも潜りたがる子っていますよね。

そんなときは、通気性のいい素材やカバーを外して洗えるタイプを選ぶと、もぐっても蒸れにくく過ごせます。

出入りのしやすさとサイズ感をチェック

もぐれるベッドは、入口の高さ中の広さが快適さを左右します。

シニアの子や足腰が気になる子には、入口が低くて出入りしやすいものを選んであげてくださいね。

サイズ展開が豊富で、多頭飼いさんにも使いやすいのがこちら。

犬ベッド 洗えて清潔 ふわふわあったか冬用ベッド

犬ベッド 洗えて清潔 ふわふわあったか冬用ベッド

¥4,580税込

ふわふわ起毛のドーム型マットで、小型犬もゆったり。
カバーは取り外して洗えるので、お手入れがかんたん。
S・M・Lから、うちの子の大きさに合わせて選べます。

サイズ選びの目安としては、わんちゃんが丸くなったときの大きさに、ぐるりと一回り余裕を持たせるのがちょうどいいと言われています。

迷ったときは少し大きめを選ぶと、もぐったときの窮屈感が出にくいですよ。

まとめ:うちの子の「潜りたい気持ち」に寄り添って

犬がもぐりたがるのは、安心したい・落ち着きたいという、ごく自然な気持ちのあらわれなんですよね。

もぐれるベッドには、半分もぐれるクッション型・全身隠れるドーム型・深く入れる寝袋型・囲まれ感のあるカドラー型と、いろんなタイプがあります。

選ぶときは、うちの子のもぐり方のクセ・季節・サイズ・出入りのしやすさを見てあげるのが大事です。

正直、最初の一台で「ドンピシャ!」と当てるのは難しいこともあります。

でも、うちの子が安心して潜り込んで、すやすや眠ってくれる姿を見られたら、それだけで選んだ甲斐がありますよね。

この記事が、あなたとわんちゃんにぴったりの「安心できる隠れ家」探しのヒントになればうれしいです。

なお、皮膚や呼吸の様子で気になる点がある場合は、念のため獣医師さんに相談してみてくださいね。