中型犬のベッド選びは「サイズの見極め」から始まる

中型犬と一口に言っても、体重5kgくらいのちょっと大きめな子から、20kg近いがっしりタイプまで、幅がとても広いんです。

だからこそ最初につまずきやすいのがサイズ選び
ここを外すと、せっかく買っても使ってくれない、、、なんてことも起こります。

中型犬の体格の目安をざっくり把握する

柴犬、コーギー、ビーグル、フレンチブルドッグ、ウェルシュコーギーあたりが中型犬の代表格ですよね。

体重でいうとおよそ5〜25kgくらいが目安になります。
ただこれはあくまで参考で、同じ犬種でも個体差がしっかり出るところ。

「うちの子はビーグルだけど小柄め」「柴犬だけどがっしり体型」など、わんちゃんそれぞれなので、迷ったら実寸を測ってあげるのがいちばん確実なんですよ。

「丸まったとき」と「伸びたとき」両方で考える

ベッドのサイズは、わんちゃんが丸くなって眠るときと、ごろんと足を伸ばすときの両方をイメージするのがコツです。

丸まり派なら体がすっぽり収まる程よい大きさ、のびのび派なら体長+10〜15cmほど余裕のあるサイズが目安。

たっぷりめのサイズ感が欲しい中型犬には、こんなオールシーズンタイプが使いやすいです。

犬ベッド 高機能冷感繊維 オールシーズン対応ベッド

犬ベッド 高機能冷感繊維 オールシーズン対応ベッド

¥2,120税込

冷感繊維(=さらっとして熱がこもりにくい素材)を使いつつ、中綿でふんわり感も両立した一枚。
M〜XLまで展開があるので、中型犬の体格に合わせて選びやすいんですよ。

形で変わる、中型犬の落ち着き方

ベッドの「形」って、見た目以上にわんちゃんの安心感を左右するんです。

うちの子が普段どんな姿勢で寝ているかを思い出しながら読んでみてくださいね。

包まれたい甘えん坊さんには「ラウンド・ドーナツ型」

ドーナツ型(=中心がくぼんで縁が高い丸型のベッド)は、丸まって眠るのが好きな子にぴったり。

縁にあごを乗せてリラックスできるので、包まれている安心感が大好きな甘えん坊さんに向いています。

犬ベッド ふわふわ長毛 ドーナツ型ラウンドベッド

犬ベッド ふわふわ長毛 ドーナツ型ラウンドベッド

¥4,840税込

もこもこの長毛素材で、中心がほどよく沈み込む設計。
Mサイズで直径50cmほどあるので、小柄〜標準の中型犬がくるんと収まりやすいサイズ感です。

もう少し弾力が欲しい、という子にはこちらも。

犬ベッド ボア素材 ふんわりあったかカドラータイプ

犬ベッド ボア素材 ふんわりあったかカドラータイプ

¥8,000税込

高反発(=しっかり体を押し返してくれる弾力)のふわふわ丸型ベッド。
底面に厚みがあるので、フローリングの冷たさや硬さから体を守ってくれるのがうれしいところなんですよ。

のびのび眠る子には「マット・ソファ型」

逆に、足を伸ばしてだらーんと寝るのが好きな子には、平たいマット型や、背もたれのあるソファ型が合います。

ソファ型(=肘掛けや背もたれがついた家具のようなベッド)は、リビングに置いてもインテリアになじむのが魅力。

犬ベッド ソファ型フリースベッド 背もたれ付きデザイン

犬ベッド ソファ型フリースベッド 背もたれ付きデザイン

¥8,440税込

ふわふわ素材のソファ型で、小型犬から中型犬までゆったり使えるMサイズからのラインナップEX。
背もたれに体を預けてくつろぐ姿、本当にかわいいんですよね。

ちょっと個性的なデザインがお好みなら、こんな高縁タイプもありますよ。

ユニコーン型 ペットベッド ふわふわ長毛素材 高縁設計 小型犬 中型犬対応

ユニコーン型 ペットベッド ふわふわ長毛素材 高縁設計 小型犬 中型犬対応

¥6,240税込

ユニコーン型のふわふわ長毛ベッド。
縁が高めなのであごを乗せやすく、包まれ感とのびのび感のいいとこ取りができる一枚です。
小型犬・中型犬対応のサイズ展開です。

合わせて読みたい記事

季節で選ぶ、中型犬のベッド

中型犬は体格がしっかりしているぶん、夏は熱がこもりやすく、冬は床冷えが気になることも。

季節に合わせて使い分けてあげると、一年を通して快適に過ごしやすくなります。

夏は通気性・冷感を重視

暑がりさんには、ひんやり感じる接触冷感素材や、風通しのいい形がおすすめです。

犬ベッド 接触冷感ひんやりマット 夏用 縁付きタイプ

犬ベッド 接触冷感ひんやりマット 夏用 縁付きタイプ

¥14,900税込

触れた瞬間にひんやりする接触冷感マットで、縁付きだからあごを乗せてくつろげる設計。
XXS〜XLまで幅広いサイズがそろっているので、がっしりめの中型犬でも対応しやすいんですよ。

しっかり汚れ対策もしたい子には、こんな防水タイプも。

大型犬対応防水ペットベッド夏用折りたたみ式

大型犬対応防水ペットベッド夏用折りたたみ式

¥6,420税込

防水生地(=水分をはじいて汚れが広がりにくい加工)を使った夏用ベッド。
折りたためて持ち運べるので、お出かけやお留守番スペースの移動にも便利です。

冬はもふもふ素材で保温

寒がりさんには、ボアやフリースのようなあたたか素材がうれしいですよね。

犬ベッド ふわふわボアマット 洗える冬用マット

犬ベッド ふわふわボアマット 洗える冬用マット

¥4,000税込

ボア(=羊毛のようにふんわり起毛したあたたか素材)のマットで、洗えるのもポイント。
広めのサイズ感で、丸まる子ものびのび派も使いやすい冬用マットです。

もう少し機能性が欲しいなら、こちらもチェックしてみてください。

犬ベッド 冬用 保温性抜群のあったかマット 洗える 滑り止め付き

犬ベッド 冬用 保温性抜群のあったかマット 洗える 滑り止め付き

¥4,800税込

保温性に加えて、底面に滑り止め加工と漏れ防止仕様がついたあったかマット。
乗り降りでズレにくいので、活発に動く中型犬にも安定感があります。

中型犬だからこそ気にしたい「お手入れ」と「耐久性」

体格があるぶん、中型犬は寝るときの体重や摩擦でベッドがへたりやすい面もあるんです。

だから洗いやすさ底のしっかり感は、長く使ううえで地味に効いてくるポイント。

カバーが取り外せて洗える素材なら、毛やニオイがついても清潔をキープしやすいですよね。
先ほどのボアマット

犬ベッド ふわふわボアマット 洗える冬用マット

犬ベッド ふわふわボアマット 洗える冬用マット

¥4,000税込

のように丸洗い対応のものを選んでおくと、毎日のお手入れがぐっとラクになりますよ。

底面に厚みのあるタイプは型崩れしにくく、結果的に長持ちしやすい傾向があります。

シニア期を見据えた中型犬のベッド選び

いまは元気いっぱいでも、犬の時間は人より早く進みます。

シニアに差しかかると、関節や足腰への負担が気になってくる子も多いんですよね。

大型犬用 極厚ペットベッド 体圧分散 関節ケア オールシーズン 犬用ベッド

大型犬用 極厚ペットベッド 体圧分散 関節ケア オールシーズン 犬用ベッド

¥5,920税込

厚みのあるクッションが体圧を分散してくれる、オールシーズン対応のベッド。
床付き感を抑えた設計なので、関節や足腰をいたわりたい中型〜大型の子に向いています。

寝姿勢のサポートを重視するなら、低反発タイプも選択肢です。

ペットベッド 足枕付き低反発犬用ベッド

ペットベッド 足枕付き低反発犬用ベッド

¥7,400税込

足を乗せられる枕付きで、低反発素材(=ゆっくり沈んで体の形にフィットする素材)が体をやさしく包みます。
薄型で床置きしやすく、洗える素材なので清潔も保ちやすいんですよ。

足腰の様子で気になることがある場合は、無理に判断せずかかりつけの獣医師さんに相談してみてくださいね。

まとめ

中型犬のベッド選びは、サイズ・形・素材・季節の4つを軸に考えると、ぐっと選びやすくなります。

まずは、うちの子の体格と寝る姿勢を観察するところから。
丸まり派ならドーナツ型、のびのび派ならマット・ソファ型、と当たりをつけていくとスムーズですよ。

そのうえで、夏は通気・冷感、冬はもふもふ保温と季節で使い分けたり、洗いやすさやシニア期のサポートまで見据えておくと、長く愛用できる一枚に出会えます。

あなたのおうちのわんちゃんが、思わずとろけるようなお気に入りベッドを見つけられますように。