猫ベッドはニトリで選ぶ?素材とタイプで見つける愛猫にぴったりの一台

「そろそろ猫ベッドを新しくしたいけど、まずはニトリを見てみようかな」——そんな飼い主さん、多いですよね。
Nクールやフェルトのハウスなど、ニトリの猫ベッドはお手頃で見た目もかわいいものが揃っていて、最初の一台にはぴったりなんです。
ただ、いざ選ぼうとすると「季節はどう考える?」「素材はこれでいい?」と迷いがち。
この記事では、ニトリの猫ベッドの良さを整理しつつ、うちの子のタイプ別に素材と形で選ぶコツをまとめました。
読み終わるころには、愛猫にぴったりの一台がきっと見えてきますよ。
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「猫ベッドはニトリでいいかな」と思ったら、まず知っておきたいこと
正直に言うと、ニトリの猫ベッドはとても優秀なんですよ。
夏はひんやりする「Nクール」、冬はあたたかい「Nウォーム」といった季節対応の生地が選べて、フェルト(=羊毛などを圧縮した、軽くて丈夫な素材)のハウスやドーム型など形もいろいろ。
お店で実物を触って選べる安心感もありますし、シマエナガ柄のようなお部屋になじむデザインが多いのも人気の理由なんですよね。
だからこそ、「ニトリで十分そうだけど、うちの子に本当に合うのはどれ?」と迷ってしまう飼い主さんも多いんですよね。
そこでまずは、ニトリの猫ベッドが向いている場面と、もう一歩こだわりたくなるポイントを整理してみます。
ニトリの猫ベッドが強いところ
- 季節で使い分けやすい:NクールやNウォームで、夏の暑さ・冬の寒さにそのまま対応できます
- 手に取りやすい価格帯で、多頭飼いの買い足しやシーズンごとの入れ替えもしやすいです
- インテリアになじむデザインが多く、リビングに置いても浮きにくいんです
- 店舗で実物を見て選べるので、初めての一台でも様子を確かめやすい
このあたりは、大型店ならではの強みですよね。
「もう少し素材や形にこだわりたい」ときの考え方
一方で、使っているうちにこんな気持ちが出てくることもあります。
「もっともふもふの触り心地にこだわりたい」「隠れ家っぽいデザインや、天然素材のかごタイプも気になる」——そんなときは、素材と形の選択肢を少し広げて探してみるのがおすすめです。
mofuroomは、まさにこの素材感・触り心地・デザインのバリエーションに特化しているので、ここからはうちの子のタイプ別に選び方を見ていきましょう。
うちの子のタイプ別・猫ベッドの選び方
猫ちゃんの「好きな寝方」は本当に個体差が大きいんです。
ここでは代表的なタイプ別に、合わせやすい形と素材を紹介しますね。
選ぶ前に、ひとつだけ。
ベッドはうちの子が丸まったときより一回り大きめを選ぶと、体をのばしても窮屈になりにくいです。
ぴったりの狭さが好きな子もいるので、そこはうちの子の様子を見ながら選んでみてくださいね。
包まれると落ち着くタイプ(ドーム・カドラー)
ふちに頭やあごをのせて眠る子には、カドラー(=ふちが高く盛り上がった、囲まれる形)やドーム型(=屋根付きで巣穴のように包まれる形)が合いやすいです。
まずは、シンプルに包まれる安心感を重視したい子へ。
発泡粒子入りでやわらかく沈み込むドーム型。
コーデュロイ風の質感で、季節を問わず使いやすいのが魅力なんですよ。
もう少し通気も両立させたいなら、こんな形も。
餃子のような半密閉ドームで、保温性と通気性の両方を意識した作り。
換毛期でも空気がこもりにくいのは、うれしいポイントですよね。

隠れ家も爪とぎもしたいタイプ
遊びとお昼寝をひとつで済ませたい子には、爪とぎ一体型が便利です。

こんなふうに、外側で爪とぎ、内側でお昼寝ができるタイプ。
外は麻(=丈夫で通気性のいい天然素材)、中はふわふわ。
ドーム型なので、隠れ家として落ち着ける子も多いんです。
寒がりさん・冬をあたたかく過ごしたいタイプ
寒い季節は、ボア(=起毛したふわふわの保温素材)や厚手の中綿でしっかり包んであげたいですよね。
花柄刺繍がかわいい丸型で、起毛素材と厚めのクッションがぬくぬく。
冬のリビングにひとつあると重宝します。
続いて、もう少しシンプルにあたたかいタイプ。
高めのふちが安心感を生む楕円形で、ふかふかの中綿が体を包みます。
電気を使わずにあたためたい方にも向いていますよ。
暑がりさん・通気性を大事にしたいタイプ
夏場や湿気の多い時期は、風通しのいい形が快適です。
天然木フレームのハンモック(=床から浮かせて吊るタイプ)で、麻の面は爪とぎにも使えます。
床から離れるぶん熱がこもりにくく、梅雨から夏の定番になりそうですね。
キレイを保ちたい・丸洗いしたいタイプ
抜け毛やニオイが気になる子には、洗えるかどうかが大きなポイント。

洗濯機で丸洗いできる厚手タイプ。
型崩れしにくい設計なので、こまめに洗って清潔を保ちたい飼い主さんにぴったりなんです。
素材とデザインにこだわりたい人に人気の「天然素材」猫ベッド
ここからは、リビングの主役になるような上質タイプ。
ニトリの北欧パイン材ベッドのように「家具として見せたい」派の方にも響くはずです。
職人が編み上げた天然素材のかごタイプは、通気性がよく、見た目のあたたかさも格別なんですよ。

ドーム型のハンドメイド。
ナチュラルな風合いで、隠れ家の安心感とインテリア性を両立してくれます。
秋冬のあたたかみが好きな方には、こんな形も。
かぼちゃ型の手編みハウス。
四季を通して使いやすく、置くだけでお部屋の雰囲気がやわらかくなります。

さらに贅沢に、遊び場も兼ねたいなら。
天然素材を編み込んだ二段式ハウス。
上段でくつろぎ、下段の隠れ家で休む——気分で使い分けられる、ちょっと特別な一台です。
なお、天然素材は個体によって好みや相性が分かれます。
素材が気になる場合は表示を確認し、アレルギーが心配なときは獣医師に相談してみてくださいね。
ニトリとmofuroom、どう使い分ける?
最後に、中立的に整理しておきます。
- ニトリ:NクールやNウォームなど季節対応に強く、手に取りやすさと店舗で選べる安心感が魅力
- mofuroom:天然素材やもふもふ素材、ドーム・ハンモック・かごタイプなど素材と形のバリエーションに強み
どちらが良い・悪いではなく、役割で分けるという考え方がおすすめなんです。
たとえば、夏冬の実用ベッドはニトリで、リビングのメインには上質素材のものを——そんな組み合わせなら、うちの子も飼い主さんも心地よく過ごせますよね。
まとめ
「猫ベッドはニトリで十分?」の答えは、うちの子のタイプ次第なんです。
季節対応や価格を重視するならニトリはとても頼れる存在ですし、素材や形にこだわりたくなったら、選択肢を広げてみる価値があります。
大切なのは、寝方・季節・お手入れのしやすさの3つを、うちの子目線で選ぶこと。
この3つが合っていると、猫ちゃんが自分から入ってくれる確率がぐっと上がります。
まずは今の気候に合った一台から。
この記事が、愛猫にぴったりの寝床選びのヒントになればうれしいです。
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
- ケア実績:犬猫あわせて数千頭
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