フェルト素材の猫ベッドが気になる飼い主さんへ|天然素材で選ぶ快適ベッド

「うちの子に、フェルトみたいなナチュラルであたたかい猫ベッドを選んであげたい」、、、そう思って探し始めた飼い主さん、実はけっこう多いんです。
でも、いざ調べてみると種類が多くて、どれがフェルトの心地よさに近いのか分かりにくいですよね。
この記事では、フェルト素材の特徴をやさしく整理しながら、天然素材の風合い・あたたかさ・包まれる安心感で選ぶ猫ベッドをご紹介します。
うちの子がうっとり丸くなる、お気に入りの居場所を一緒に見つけていきましょう。
おすすめの犬用ベッドはこちら
おすすめの猫用ベッドはこちら
記事の監修者
今回紹介するアイテム一覧
フェルト素材の猫ベッドって、実際どんなもの?
まず、フェルト(=羊毛などの繊維を圧縮して作る、ふんわりやわらかく保温性の高い素材)について、かんたんに整理しておきますね。
フェルトの猫ベッドが人気なのは、見た目のナチュラルさと、独特のあたたかみのある手ざわりがあるからなんですよ。
つるつるした化学繊維とは違って、ほっこりした自然な風合いがあるので、リビングに置いてもインテリアになじみやすいんです。
正直、この「お部屋に置いても可愛い」というポイントは、飼い主さんにとってかなり大きいですよね。
フェルトの良いところ・気をつけたいところ
良い面をざっくり挙げると、こんな感じです。
- 保温性が高く、寒い季節にあったか
- ナチュラルでやわらかい手ざわり
- 落ち着いた色味でお部屋になじみやすい
一方で、フェルト系の素材は丸洗いがしにくいタイプもあるので、お手入れのしやすさは事前にチェックしておきたいところ。
それと、羊毛由来の素材は、まれに体質に合わない子もいます。
アレルギーが気になる場合は素材表示を確認し、心配なときは獣医師に相談してみてくださいね。
「フェルトの心地よさ」に近い猫ベッドの選び方
実はmofuroomには「フェルト」とそのまま書かれた商品は今のところ少ないんですが、、、フェルトに惹かれる飼い主さんが本当に求めているのは、天然素材の風合い・あたたかさ・包まれる安心感なんですよね。
そこに注目すると、ぴったりな猫ベッドがぐっと選びやすくなります。
ここからは、その視点で4つのタイプに分けてご紹介していきます。
① 天然素材の風合いで選ぶ
フェルトのナチュラル感が好きなら、まずは天然繊維を編み込んだタイプがおすすめです。

最初にご紹介したいのが、こちらのナチュラルな椀型タイプ。
天然麻(=植物由来でさらっと丈夫な天然繊維)を編み込んだ、温かみのある椀型ベッドです。
丸みのある形が体を優しく包んでくれて、爪とぎも一緒に楽しめるのが嬉しいポイント。
もう少し閉塞感のある隠れ家がいい、という子にはこちら。
外側は丈夫な麻素材、内側はふわふわ。
ドーム型(=屋根付きで囲まれた巣穴のような形)なので、すっぽり包まれて落ち着けます。
遊ぶ・くつろぐ・眠るを、これひとつで叶えてくれるんですよ。
② 包まれる安心感(隠れ家タイプ)で選ぶ
狭くて囲われた場所が大好き、という猫ちゃんは本当に多いです。
そんな子には、職人さんが手編みしたドーム型が似合います。

ひとつひとつ丁寧に編み上げられた、花のようなデザインが可愛いハンドメイドベッド。
通気性のいい天然素材で、隠れ家のような安心感がありながら蒸れにくいのが魅力です。
「もっと小さくもぐり込みたい」タイプの甘えん坊さんには、こちらもどうぞ。
ちょこんとした耳付きデザインのドーム型ハウス。
やわらかい素材に包まれて、もぞもぞもぐり込む姿は本当〜に癒されますよ。
③ もふもふ・あったか派の猫ちゃんに
フェルトの魅力といえば、やっぱり保温力。
寒がりさんには、ふわふわで包む系がぴったりなんです。

まずはこの、かまくらのような形がたまらないタイプ。
コーデュロイ風(=畝のある起毛生地で、フェルトに近いほっこりした手ざわり)の素材で、すっぽり包まれる安心感が魅力です。
フェルトの質感が気になる飼い主さんにも、個人的にいちばん近いと感じる一枚。
毛足の長いふわふわ感を求めるなら、こちら。
中綿たっぷりの二層構造で、しっかり保温。
丸くなって眠る猫の習性に寄り添った形なので、冬の冷え対策にも頼れます。
洗えるあったかタイプがいい、という方にはこちらが便利。
パンみたいな見た目の四層構造ドーム。
もっちり柔らかいうえに、取り外して洗える仕様なので、いつも清潔に保てるのが嬉しいですね。
④ インテリアになじむデザインで選ぶ
リビングに置く前提なら、デザイン性も妥協したくないですよね。
フェルトのナチュラルな雰囲気が好きな方は、編み素材のものとの相性がとてもいいんです。

天然草素材を丁寧に編み込んだドーム型。
丸い入口と程よい閉塞感で、隠れ家気分を演出してくれます。
通気性が良く、爪とぎもできる機能派なんですよ。
ちょっと特別感のある一台がほしいなら、こちらが映えます。
まんまるな球体デザインの編み籠ベッド。
脚付きで床から離れているから冷気を避けられて、北欧風のたたずまいはお部屋のアクセントにもなります。
「編み込みの雰囲気は好きだけど、お手頃に試したい」という飼い主さんには、こちらもおすすめ。
ラタン調(=籐のような編み込み風デザイン)の丸型ベッド。
無毒・無臭の安全素材を使っていて、通気性も柔らかさもバランスがいい一台です。
お手入れと衛生面で気をつけたいこと
天然素材や編み込みタイプは、丸洗いできるものとそうでないものがあります。
毎日使う場所だからこそ、洗える・洗えないは購入前に確認しておくのが大事です。
洗いにくいタイプは、敷きパッドや薄手のブランケットを内側に1枚しいておくと、そこだけ洗えてぐっと清潔をキープしやすくなりますよ。
季節で使い分けたい飼い主さんは、夏は通気性のいい編み素材、冬はもふもふ保温タイプ、と2台体制にするのも快適です。
まとめ
フェルトそのものでなくても、天然素材の風合い・あたたかさ・包まれる安心感という3つの軸で選べば、うちの子にぴったりの一台はきっと見つかります。
- 自然な風合い重視なら → 麻編み・天然素材の編み込みタイプ
- あったか重視なら → コーデュロイ風・ふわふわ二層タイプ
- 衛生面重視なら → 取り外して洗えるタイプ
猫ちゃんによって「好きな場所」には個性が出やすいので、形・素材・洗いやすさのバランスを見ながら選んでみてくださいね。
あなたとうちの子にとって、いちばん心地いい居場所が見つかりますように。
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
- ケア実績:犬猫あわせて数千頭
ペットベッド専門通販サイト Mofuroom
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
愛猫・愛犬が本当に使ってくれるベッド選びをサポートします。













































