
「うちの子のベッド、丸いのばかりで部屋がごちゃつく、、、」そんなふうに感じたことはありませんか。
実は四角いベッドは、お部屋の角や壁ぎわにすっきり収まって、インテリアともなじみやすいんですよ。
それでいて、あご乗せできる縁があったり、ふかふかだったり、ひんやりだったり。
形は四角でも中身はちゃんと猫ちゃん仕様なんです。
この記事では、置き場所・素材・お手入れの3つの視点から、四角い猫ベッドの選び方とおすすめをご紹介します。
あなたの部屋にぴったりの一台を、一緒に見つけていきましょうね。
記事の監修者
猫ベッドというと、丸いドーナツ型を思い浮かべる方が多いですよね。
でも最近は、四角いスクエア型を選ぶ飼い主さんが本当に増えているんです。
理由はシンプルで、四角はとにかく置きやすい。
丸い形は床にぽつんと浮いて見えがちですが、四角なら壁ぎわや部屋の角、ソファの横にぴたっと収まります。
デッドスペースがほとんど出ないので、リビングがすっきり見えるんですよ。
それに猫って、実は壁や角を背にすると落ち着く子が多いんです。
四角いベッドは縁が直線だから、体をぴったり預けやすいんですよね。

ひとつでも当てはまったら、四角型がしっくりくるはずです。
まずは「どこに置くか」から考えると、サイズも形も決めやすくなりますよ。
部屋の角にきれいに収めたいなら、縁がしっかり立った四角型がおすすめです。
こちらは名前のとおり四角型で、立体的な縁取りがうちの子のあごや頭を優しく支えてくれます。
落ち着いたチェック柄で、お部屋の角や狭いスペースにもすっと置けるのが嬉しいポイント。
クッション性のあるふんわり中材で、寝心地もやわらかなんですよ。
正面にくぼみがあるタイプなら、出入りがもっとラクになります。
こちらは長方形のスクエア型で、正面のくぼみから猫ちゃんがすっと入れる設計。
モチモチの3D綿(=ふっくら弾力のある中綿)を使っていて、周囲のあご乗せ枕がどんな寝相にも対応してくれます。

ソファの横や壁ぎわに置くなら、肘掛けのあるソファ型も四角フォルムでなじみますよ。
人間用のソファみたいな高級感あるデザインで、高弾力クッションだから長く寝ても型崩れしにくいんです。
アームレスト付きで、優雅にくつろぐうちの子が見られそう。
似たタイプで、もう少しコンパクトに置けるソファ型もあります。
肘掛けに包まれる安心感があって、ゆったりくつろぎたい子にぴったり。
やわらかな素材で、眠りをそっとサポートしてくれます。
四角といっても、素材で寝心地は大きく変わります。
季節やうちの子の好みで選んでみてくださいね。
一年を通して使いやすいのが、たっぷり中綿の入ったふわふわタイプです。
柔らかなPP綿(=軽くてふっくらする化繊わた)をたっぷり使った、包み込まれるようなスクエア型。
底面に滑り止め加工があるので、活発な子が乗ってもズレにくいんです。
汚れが気になったら手洗いできるのも安心ですよね。
立体的なキルティング(=ふくらみを出す格子状の縫製)が好きな方には、こんな角型も。
三段重ねの立体縫製で、ふんわりした寝心地を実現しています。
縞模様の縁取りが優しい雰囲気で、サイズ展開も豊富なんですよ。

暑がりさんには、接触冷感(=触れるとひんやり感じる素材)の四角型がおすすめです。
座面に接触冷感生地、側面には通気性のいいメッシュ(=網目状で風を通す生地)を使った夏仕様。
明るいモンステラ柄で、お部屋がぱっと華やぎます。
あご乗せにもちょうどいい厚みなんですよ。
サングラス姿の犬猫柄がかわいい、コンパクトな冷感スクエアも人気です。
接触冷感生地に抗菌防臭加工をプラスした、清潔に使いやすい一台。
底面はすべり止め付きでズレにくく、手洗いもできます。
編み目模様で上品に見せたいなら、こちらも。
やわらかなニット風(=編み地のやわらかい風合い)デザインで、内側は接触冷感素材。
インテリアになじむナチュラルな見た目で、暑い季節にぴったりです。
表面の汚れはぬるま湯で軽く手洗いしてくださいね。
「リビングの主役になるような、上質なベッドがほしい」、、、そんな飼い主さんには天然素材のものを。
安定感のある天然木フレームに、通気性抜群の藤編み(=ラタン。
風通しがよく夏も快適な天然素材)を組み合わせたソファ型。
ふかふかのクッション付きで、見た目も寝心地も妥協したくない方にうれしい一台です。
家具のように置けるので、お部屋の雰囲気がぐっと格上げされますよ。
四角い猫ベッドを長く清潔に使うなら、洗えるかどうかは最初にチェックしておきたいポイントです。
手洗い可能なものが多いですが、商品によって洗濯機NG・乾燥機NGの場合もあります。
購入前にお手入れ表示を確認しておくと安心ですよ。
素材の好みは本当に個体差が大きくて、ふわふわが好きな子もいれば、ひんやりサラサラを好む子も多いです。
もし素材によるアレルギーが気になる場合は、素材表示をよく確認したうえで、心配なときは獣医師に相談してみてくださいね。
四角い猫ベッドは、お部屋になじみやすくて、置き場所を選びやすいのが何よりの魅力です。
選ぶときは、
この3つを意識すると、ぐっと選びやすくなりますよ。
形は四角でも、あご乗せの縁やふかふかの中綿、ひんやり素材まで、うちの子が心地よく過ごせる工夫はしっかり詰まっています。
ぜひ、あなたの部屋とうちの子にぴったりの一台を見つけてあげてくださいね。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
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