犬がベッドでお漏らししてしまうのは、どうして?

まず知っておいてほしいのは、ベッドでのお漏らしはうちの子が困らせようとしているわけではないということ。

理由は本当にいろいろあって、子犬期ならトイレの場所をまだ覚えている途中だったりします。
シニアになると、筋力の低下で寝ている間に出てしまう子も多いです。

ほかにも、お留守番中の不安や緊張、水分をたくさん摂った日など、きっかけは日によって変わるんですよね。

だからこそ、「なんでできないの」と責めるより、汚れる前提でベッドを選んでおくほうが、飼い主さんもわんちゃんもラクになります。

もし急にお漏らしの回数が増えたり、いつもと様子が違う場合は、体のサインかもしれません。
気になるときは早めに獣医師に相談してみてくださいね。

お漏らし対策のベッド選び、見るべき3つのポイント

「とにかく洗えればいい」と思いがちですが、実は洗いやすさにも段階があるんです。
ここを押さえておくと、買ってから後悔しにくくなります。

1. カバーが取り外せて洗えるか

いちばん基本になるのが、カバーの着脱
汚れた部分だけサッと外して洗濯機に入れられると、お手入れのハードルが一気に下がります。

全面カバータイプなら、おしっこがしみ込みやすい底面まで丸ごと洗えて安心なんですよ。

さっそく、全面カバーが外せる洗いやすい一枚から見てみましょう。

犬ベッド フリル付きハート柄ベッド 全面カバー洗濯可能

犬ベッド フリル付きハート柄ベッド 全面カバー洗濯可能

¥2,980税込

こちらは全面取り外し可能なカバー仕様。
ハート柄とフリルの上品な見た目なのに、汚れたら外して丸洗いできる実用派です。
厚みのあるクッションで底付き感も少なめ。

2. 中材まで洗えるか、防水底面があるか

カバーだけ洗っても、中のクッションにおしっこがしみ込むとニオイが残りがち。
そこで頼りになるのが、中材まで洗えるタイプと、防水加工の底面なんです。

防水加工(=水分をはじいて内部への浸透を防ぐ加工)がしてあると、床までしみ出す心配が減って掃除もラクになります。

中材ごと洗えるタイプを探している方に、こちらはぴったり。

ペットベッド 大型犬対応 取り外し可能カバー付き犬ベッド

ペットベッド 大型犬対応 取り外し可能カバー付き犬ベッド

¥4,060税込

中綿が取り外せて、布カバーは機械洗いに対応。
底面には防水加工が施されていて、フローリングを汚れから守ってくれます。
大型犬もゆったり寝られる広々設計なのも嬉しいところ。

もう一つ、ソファ型で中材まで洗える保温タイプもご紹介します。

犬ベッド 丸洗いできる保温ソファベッド 冬用クッションタイプ

犬ベッド 丸洗いできる保温ソファベッド 冬用クッションタイプ

¥4,000税込

本体カバーだけでなく中材まで外して丸洗いできる仕様。
ふんわり包み込むソファ型で、寒い季節のお漏らし対策とあたたかさを両立したい子に向いています。

3. 乾きやすさ・替えのしやすさ

意外と見落としがちなのが、乾くまでの時間
洗えても乾きにくいと、その間わんちゃんの寝る場所がなくなってしまいますよね。

薄手のマット型や、サイズがコンパクトなものは乾きが早めで、洗い替えを2枚まわす使い方もしやすいです。

洗い替えにちょうどいい、扱いやすいマットタイプがこちら。

犬ベッド ふわふわボアマット 洗える冬用マット

犬ベッド ふわふわボアマット 洗える冬用マット

¥4,400税込

ボア素材(=毛足のある、もこもことした起毛生地)のふわふわマット。
洗える冬用マットで、薄手ゆえに乾きやすく、予備として1枚持っておくと安心なんです。

防水タイプ・拭けるタイプで、掃除の手間を減らす

洗濯の回数そのものを減らしたいなら、表面がサッと拭ける防水タイプという選択もあります。

とくに大型犬さんは洗濯機に入りきらないことも多いので、拭き取りでケアできると本当に助かるんですよ。

大きめサイズで拭き取りケアがしやすい一枚がこちら。

大型サイズ ペットベッド チェック柄 防水加工 通気素材 犬用ベッド

大型サイズ ペットベッド チェック柄 防水加工 通気素材 犬用ベッド

¥2,716税込

表面に防水加工を施した、大型サイズのペットベッド。
汚れをさっと拭き取りやすく、通気素材で蒸れにくいのもポイントです。
やさしいチェック柄でお部屋にもなじみます。

隠れ家が好きな怖がりさんには、底面が守られたドーム型もおすすめ。

犬ベッド 隠れ家風 包み込まれる安心感 ドーム型ハウス

犬ベッド 隠れ家風 包み込まれる安心感 ドーム型ハウス

¥7,000税込

綿毛調素材の包まれるドーム型ハウスで、底面は防水・防塵素材。
囲まれた空間で落ち着ける子に向いていて、汚れが床に届きにくい構造なのも安心材料です。

サイズ・タイプ別に見る、お漏らし対策ベッド

うちの子の体格や性格に合わせて選ぶと、失敗が少なくなります。
いくつかタイプ別に見ていきましょう。

小型犬・子犬さんに

トイレ練習中のパピー期は、洗い替えがしやすい軽めのベッドが便利。

子犬デザイン ペットベッド 2WAY仕様 ソファ型 マット型 洗えるカバー付き

子犬デザイン ペットベッド 2WAY仕様 ソファ型 マット型 洗えるカバー付き

¥3,279税込

子犬モチーフがかわいい2WAY仕様。
ソファ型にもフラットなマット型にもなり、カバーは取り外して洗えます。
小型犬がくつろぎやすいサイズ感です。

丸くなって眠るのが好きな子に

縁のあるラウンド型(=丸い形で、ふちが立ち上がったベッド)は、あごを乗せて安心して眠れる形。

犬ベッド リボン付きラウンドベッド 洗えるクッション仕様

犬ベッド リボン付きラウンドベッド 洗えるクッション仕様

¥3,160税込

リボンがアクセントのラウンドベッドで、中央のクッションは取り外して洗える仕様。
丸くなって寝る子にフィットしやすく、見た目もやさしい雰囲気です。

オールシーズン使える洗えるラウンドタイプなら、こちらも。

犬ベッド オールシーズン対応 ラウンドベッド 洗えるクッション付き

犬ベッド オールシーズン対応 ラウンドベッド 洗えるクッション付き

¥3,540税込

一年中使いやすいラウンド型で、洗えるクッション付き。
ボリュームのある縁が体を支えてくれて、包まれる安心感があります。

大型犬さんに

体の大きい子は、広さと洗いやすさの両立がカギ。

犬ベッド 大型犬対応 ふかふかクッションベッド 洗えるカバー付き

犬ベッド 大型犬対応 ふかふかクッションベッド 洗えるカバー付き

¥2,480税込

大型犬ものびのび寝転べる広々サイズで、カバーは洗濯可能。
底面の滑り止め加工でフローリングでもずれにくく、元気に動く子にも使いやすい一枚です。

保温性も欲しい寒がりさんには、裏起毛タイプも。

犬ベッド 洗えるカバー付き 保温クッションベッド

犬ベッド 洗えるカバー付き 保温クッションベッド

¥3,119税込

裏起毛(=生地の裏側を起毛させた、ふんわりあたたかい仕上げ)の保温クッションベッド。
洗えるカバー付きで、冷える季節のお漏らし対策とあたたかさを両立できます。

洗ったあとのニオイ残りを防ぐコツ

せっかく洗っても、ニオイが残るとがっかりですよね。
ちょっとした工夫で、清潔感がぐっと長持ちします。

  • おしっこは時間との勝負
    気づいたら早めに水で薄めて拭き取る
  • 洗濯前に、ぬるま湯でおしっこ部分を軽く予洗いしておく
  • ペット用の中性洗剤を使い、しっかりすすぐ
  • 天日でカラッと乾かすと、生乾き臭を防ぎやすい
  • 防水シートやペットシーツをベッドの下に敷くと、床への被害も減らせます

替えのベッドやカバーを1枚用意しておくと、洗っている間も寝る場所に困りません。
ローテーションできると気持ちにも余裕が生まれますよ。

なお、素材によっては洗濯方法に向き不向きがあります。
アレルギーが気になる場合や、肌に合っているか不安なときは、素材表示を確認したうえで獣医師に相談してみてくださいね。

まとめ

犬のベッドでのお漏らしは、子犬期・シニア期・不安なときなど、どんな子にも起こりうること。
個体差も大きいので、うまくできない日があっても自分を責めないでくださいね。

大切なのは、洗える・防水・中材まで洗えるといった機能でベッドを選び、飼い主さんの負担を減らしておくこと。
カバーが外せるか、底面が守られているか、乾きやすいか、この3点をチェックするだけで毎日がぐっとラクになります。

替えを1枚まわす使い方も取り入れながら、うちの子が安心して眠れる清潔な居場所を整えてあげましょう。
お手入れがラクになると、わんちゃんとの時間ももっと穏やかになりますよ。