犬がベッドでトイレをしてしまうのはなぜ?まず原因を考えてみよう

いきなり叱る前に、まず「どうしてベッドの上でしちゃうんだろう?」と理由を探ってみることが大事です。

犬にとってベッドは本来くつろぐ場所。
それでもトイレをしてしまうときは、いくつかの背景が隠れていることが多いんですよ。

理由1:トイレとベッドの場所が近すぎる・見分けがつきにくい

犬はニオイや感触で「ここはトイレ」「ここは寝る場所」を判断しています。

でもトイレシートとベッドが近くに並んでいたり、どちらもふかふかした似た感触だったりすると、境界があいまいになってしまう子もいるんです。

特に吸水性のある柔らかい素材は、犬にとってトイレシートと感触が似て感じられることもあります。

理由2:パピー期でトイレの場所を覚えている途中

子犬を迎えたばかりの時期は、まだトイレの場所を学習している真っ最中。

失敗してしまうのは成長の過程でよくあることなので、あまり気に病まなくて大丈夫です。
個体差もあって、覚えるスピードはその子それぞれなんですよね。

この時期は「洗いやすいベッド」を選んでおくと、飼い主さんの心の余裕もぜんぜん違ってきます。

理由3:体調やストレスのサインのことも

これまで失敗しなかった子が急にベッドで粗相をするようになった場合、体調の変化やストレスが関係していることもあります。

回数が増える、色やニオイがいつもと違うといった変化が続くときは、念のため気になる場合は獣医師に相談してみてくださいね。

まずは責めずに、環境から整えていくのがおすすめです。

ベッドとトイレの「置き方」を見直してみよう

原因が見えてきたら、次はお部屋のレイアウトを少し調整してみましょう。
ちょっとした工夫で改善するケースも多いんです。

ベッドとトイレは少し距離をとって配置する

犬はきれい好きな一面があり、寝床とトイレを分けたいと感じる子も多いです。

ベッドとトイレを離して置くことで、「ここは寝る場所」という区別がつきやすくなります。

サークル内が狭い場合は、仕切りを使ってゾーンを分けてあげるのも効果的なんですよ。

「洗いやすさ」を最優先で選ぶと気持ちがラクになる

とはいえ、対策をしても失敗ゼロにするのはなかなか難しいもの。

だからこそ、サッと洗えて清潔を保てるベッドを選んでおくことが、飼い主さんのストレス軽減にいちばん効いてきます。

まずは防水タイプ(=水分をしっかり弾いて中まで染み込みにくい加工)の一枚から見てみましょう。

両面防水で扱いやすいマットなら、こちらがおすすめです。

ペットベッド 両面防水涼感ペットマット四季用チェック柄

ペットベッド 両面防水涼感ペットマット四季用チェック柄

¥2,340税込

両面防水仕様なので、表からも裏からも水分が染み込みにくく、粗相があってもサッと拭き取れます。
取っ手付きで持ち運びやすく、洗ったあとの取り回しもラクなんです。

トイレ失敗があっても安心「洗える・防水」犬用ベッドの選び方

ここからは、粗相が気になる時期に選びたいベッドのチェックポイントを整理していきます。

ポイント1:カバーが取り外して洗えるか

いちばん大事なのが、カバーを外して洗濯できるかどうか

汚れた部分だけを洗って乾かせるので、清潔をキープしやすくなります。
中材まで取り外せるタイプなら、なお安心ですよ。

全面カバーが外せるタイプなら、こちらが使いやすいです。

犬ベッド フリル付きハート柄ベッド 全面カバー洗濯可能

犬ベッド フリル付きハート柄ベッド 全面カバー洗濯可能

¥2,980税込

全面取り外し可能なカバーを採用しているので、汚れや抜け毛が気になったときも丸ごと洗えます。
やさしいクリーム色とハート柄で、リビングに置いてもかわいい雰囲気なんです。

本体カバーだけでなく中材まで洗えるタイプを探しているなら、こちらもチェックしてみてください。

犬ベッド 丸洗いできる保温ソファベッド 冬用クッションタイプ

犬ベッド 丸洗いできる保温ソファベッド 冬用クッションタイプ

¥4,000税込

ソファ型(=まわりに縁があり、あごや体を預けやすい形)で、包み込まれる安心感があります。
中材まで取り外して洗えるので、冬用でも衛生面をしっかり保てるのが魅力です。

ポイント2:防水・撥水加工があるか

とっさの粗相に強いのが、防水や撥水(=表面で水滴をコロコロ弾く加工)のあるベッド。

染み込む前に拭き取れるので、シミやニオイ残りを防ぎやすくなります。

犬ベッド 撥水加工 折りたたみ式 冷感クッションベッド

犬ベッド 撥水加工 折りたたみ式 冷感クッションベッド

¥3,430税込

表面に撥水加工が施されていて、水滴や軽い汚れを弾きやすい一枚。
接触冷感素材(=触れるとひんやり感じる生地)で夏場も快適に使えて、折りたたみ式だから洗ったあとの収納もスマートです。

底面が防水になっているタイプは、床を汚れから守りたい飼い主さんにぴったりです。

ペットベッド 大型犬対応 取り外し可能カバー付き犬ベッド

ペットベッド 大型犬対応 取り外し可能カバー付き犬ベッド

¥4,060税込

大型犬もゆったりくつろげる広々設計で、底面は防水加工。
中綿は取り外し可能、布カバーは洗濯機で洗えるので、大きめサイズでもお手入れがしやすいんですよ。

ポイント3:マット型・高床式は洗いやすくて扱いやすい

厚みのあるベッドより、フラットなマット型や高床式のほうが洗濯・乾燥がスピーディー。

トイレ失敗が続く時期は、こうしたシンプルな形状が扱いやすくておすすめです。

通気性を重視するなら、高床式メッシュタイプがぴったりです。

犬ベッド 高床式メッシュベッド 洗えるオールシーズン対応

犬ベッド 高床式メッシュベッド 洗えるオールシーズン対応

¥2,700税込

メッシュ生地(=網目状で空気が通りやすい素材)を使った高床式で、水洗い可能。
速乾性が高く、洗ってもすぐ乾くのでオールシーズン清潔に使えます。
蒸れにくいのも、粗相の時期にはうれしいポイントなんです。

タオル地でさらっと洗える手軽なマットなら、こちらもおすすめです。

ペットベッド 高密度クッション タオル生地 滑り止め付き 丸洗い可能

ペットベッド 高密度クッション タオル生地 滑り止め付き 丸洗い可能

¥2,740税込

肌触りのよいタオル生地で丸洗い可能。
裏面には滑り止め加工があるので、フローリングでもズレにくく、洗ったあとも敷きやすい仕様になっています。

タイプ別・洗いやすい犬用ベッドのおすすめ

最後に、価格帯やお部屋のスタイルに合わせて選べるよう、いくつかのタイプをご紹介します。

気軽に試せる・お迎え準備にちょうどいいタイプ

はじめて犬を迎える方や、多頭飼育で予備がほしい方には、手に取りやすい価格で洗えるタイプが便利です。

ソファ型とマット型、どちらでも使える2WAYタイプがこちら。

子犬デザイン ペットベッド 2WAY仕様 ソファ型 マット型 洗えるカバー付き

子犬デザイン ペットベッド 2WAY仕様 ソファ型 マット型 洗えるカバー付き

¥3,279税込

広げればフラットなマット、丸めればソファ型として使える2WAY仕様。
カバーは取り外して洗えるので、成長やシーズンに合わせて長く付き合える一枚です。

しっかり体を支えたいシニア・介護期のタイプ

トイレの失敗は、足腰が弱ってきたシニア期にも増えることがあります。

そんな時期には、体をやさしく支えながら洗えるベッドが心強い味方になってくれるんですよね。

高反発で体が沈み込みにくい 洗える枕付きペットマット

高反発で体が沈み込みにくい 洗える枕付きペットマット

¥6,400税込

高反発(=しっかりした弾力で体が沈み込みにくい性質)の中綿で、体圧を分散してくれるマット。
枕付きで頭を預けやすく、カバーは取り外して丸洗いOK。
滑り止め加工付きで、立ち上がりが不安な子にも扱いやすい設計です。

大型犬や、ゆったり伸びて眠りたい子には、こちらの大判タイプもおすすめです。

犬ベッド ふわふわシャギーマット 洗える 滑り止め付き 大型犬対応

犬ベッド ふわふわシャギーマット 洗える 滑り止め付き 大型犬対応

¥9,940税込

ふわふわのシャギー生地(=毛足が長くふんわりした素材)が心地よい大型犬対応のマット。
厚みのあるクッションが体をやさしく支え、洗えて滑り止め付き。
清潔さと寝心地の両方を大切にしたい飼い主さんにぴったりの一枚なんです。

まとめ

犬がベッドでトイレをしてしまうのは、置き場所やパピー期の学習途中、体調の変化など、いろいろな理由が考えられます。

まずはベッドとトイレを少し離す寝床とトイレの感触を分けるといった環境の見直しから始めてみてくださいね。

そのうえで、洗える・防水・撥水のベッドを選んでおけば、万が一の粗相があっても清潔にリセットできて、飼い主さんの気持ちにもゆとりが生まれます。

失敗が続いても、責めずに一緒に少しずつ。
うちの子にぴったりの「洗いやすい一枚」を見つけて、毎日のお手入れをもっとラクにしていきましょう。