犬のベッドは「シモンズ級」の寝心地で選ぶ|体圧分散ドッグベッドの選び方

「犬 ベッド シモンズ」で検索したあなたは、きっとうちの子にも上質でぐっすり眠れる寝床を用意してあげたいと思っている飼い主さんですよね。
シモンズといえば、人間用マットレスの世界で長く愛されてきた、体圧分散と寝心地の良さで知られるブランドです。
その「沈み込みすぎず、からだをやさしく支える感覚」を、わんちゃんのベッド選びにも取り入れたい、、、そんな気持ち、本当によく分かります。
この記事では、シモンズのような寝心地に近づけるドッグベッドの選び方と、mofuroomの中から寝心地重視で選んだおすすめを紹介していきます。
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「犬のベッドにシモンズ」と検索したあなたへ、まず知ってほしいこと
シモンズは、ポケットコイル(=一つひとつ独立したバネ)による体圧分散(=体の重みを一点に集めず、面で受け止める設計)で有名な、人間用マットレスのブランドなんです。
だからこそ「あの寝心地を、うちの子にも」と考える飼い主さんはとても多いんですよ。
正直にお伝えすると、mofuroomではシモンズブランドそのものを取り扱っているわけではありません。
でも、シモンズが大事にしている“寝心地の良さ”という考え方は、犬用ベッド選びにもそのまま活かせます。
大切なのは、ブランド名そのものより、からだをやさしく支えてくれるか、そして触れて気持ちいい素材かどうか。
ここを押さえれば、わんちゃんにとっての「シモンズ級のくつろぎ」にぐっと近づけるんです。

わんちゃんにとっての「シモンズ級の寝心地」とは?選ぶ3つのポイント
人間が良いマットレスに求めるものと、犬が心地よく眠れる条件には、実は共通点がたくさんあります。
ここでは、寝心地を軸にベッドを選ぶときに見てほしい3つのポイントを整理してみますね。
① 体圧分散で、からだへの負担をやわらげる
犬も人と同じで、寝ている間ずっと同じ場所に体重がかかると、足腰や関節に負担がたまりやすい子もいます。
厚みのあるクッションで体圧をやさしく分散してくれるベッドなら、床付き感(=底の硬さが伝わってくる感覚)を抑えられます。
たとえば体圧分散と関節ケアを意識したいなら、こちらがぴったりです。
厚手クッションが体重を面で受け止めてくれるので、大きめの子やのびのび寝たいわんちゃんにも向いています。
オールシーズン使える点も、通年でリビングに置きたい飼い主さんにうれしいポイントなんですよ。
② 沈み込みすぎない、適度なサポート力
やわらかすぎると気持ちよさそうに見えても、立ち上がるときに踏ん張りがきかず疲れてしまう子もいます。
そこでチェックしたいのが、低反発(=ゆっくり沈んで体の形にフィットするクッション)と、高反発(=しっかり押し返す、沈み込みすぎない弾力)の違いです。
包まれる感覚が好きな子には低反発タイプ。
足を乗せられる枕付きで、リラックスした寝姿勢をサポートしてくれます。
薄型設計なので床置きしやすく、洗える素材で清潔を保ちやすいのも助かりますね。
一方、しっかり支えてほしい子や大きめの子には高反発タイプが安心です。
高反発クッションがからだをぐっと支えてくれて、カバーは取り外して洗える仕様。
底面は滑り止め付き、防水仕様(=水分が染み込みにくいカバー)でお手入れもしやすい、多機能な一台なんです。
③ 上質な肌触りと、もふもふ感
シモンズを選ぶ人が「触れた瞬間の心地よさ」を大切にするように、犬のベッドも素材の気持ちよさは外せません。
飼い主さんが撫でたときにうっとりするような肌触りは、うちの子にとっても心地いいものなんですよね。

タイプ別、シモンズのような寝心地に近づけるドッグベッド
ここからは、うちの子のタイプに合わせて選べるよう、寝心地重視のベッドをいくつか紹介していきます。
体を預けて安心したい子に
縁が立ち上がったベッドは、あごや背中を預けられて、まるでソファでくつろぐような感覚になれます。
ソファ型でキルティング(=生地の間に綿を挟んでステッチした、ふっくら丈夫な仕上げ)を施した一台。
立体的な縁が体をやさしく支えて、寄りかかりながら休めます。
上品な見た目でリビングにもなじみやすいんですよ。
背もたれ付きでゆったり眠りたい子には、こちらも人気です。
ふかふかの肉厚クッションが体を支え、背もたれにあごを乗せてくつろげます。
広めサイズなので、のびのび寝返りを打ちたい子にも向いています。
丸まって眠るのが好きな子に
くるんと丸くなって眠る子には、包み込まれる形のカドラー型(=縁が高く、ふちに体を預けられる形のベッド)がしっくりきます。
丸みのある形が体に自然にフィットして、落ち着いて休みたい子にぴったり。
ふんわりした肌触りで、毎日のお昼寝も心地よくなります。

上質感・リビング置きにこだわりたいなら
「せっかくなら、部屋に置いても素敵で、寝心地も妥協したくない」、、、そんな飼い主さんには、たっぷりの中綿でつくられた上質な一台を。
極上の肌ざわりで包み込むドーナツ型ベッド。
たっぷりの中綿がからだをやさしく支え、丸まって眠る子に安心感を与えてくれます。
オールシーズン使えて、お部屋になじむカラー展開も魅力なんです。
もこもこの触り心地を重視するなら、こちらもおすすめですよ。
やわらかなクッション素材が、うちの子をふんわり包み込みます。
底面は防滑加工(=滑り止め)でズレにくく、安定感があるのも安心ポイントです。
シニア犬・関節が気になる子にこそ、寝心地のいいベッドを
年齢を重ねたわんちゃんや、関節をいたわってあげたい子ほど、寝床の質は毎日の快適さに直結します。
厚みがあって体圧分散に優れたベッドは、床の硬さが伝わりにくく、休息の時間をやさしくサポートしてくれるんです。
厚みのあるマットレスタイプで、大型犬もゆったり休める設計。
取り外せる枕付きで、好みに合わせて使えます。
カバーはファスナー式で洗濯機で丸洗いできるので、清潔もキープしやすいですよ。
ただ、関節や足腰の状態には個体差があります。
気になる様子が続く場合は、ベッド選びと合わせて、一度かかりつけの獣医師さんに相談してみてくださいね。
お手入れのしやすさも「長く快適」に欠かせない
どんなに寝心地が良くても、洗えないとにおいや汚れが気になってきますよね。
カバーが取り外せて丸洗いできるかは、長く清潔に使うための大事なチェックポイントなんです。
中央はふかふかの中綿キルティング、周囲は立体的な縁取りで安心感のあるつくり。
底面の滑り止め加工で床をしっかりグリップし、洗濯もできてお手入れがラクな小型犬向けの一台です。
なお、素材によってはアレルギーが気になる子もいます。
心配な場合は素材表示を確認したうえで、必要に応じて獣医師さんに相談すると安心です。
まとめ
「犬 ベッド シモンズ」と検索したあなたが本当に求めているのは、ブランド名そのものより、うちの子がぐっすり眠れる上質な寝心地だったはずです。
選ぶときは、体圧分散・適度なサポート力・気持ちいい素材、この3つを意識してみてください。
シモンズブランドそのものではなくても、寝心地の考え方を大切にしたベッドなら、わんちゃんにとっての最高のくつろぎ空間はきっとつくれます。
今日紹介したベッドの中から、うちの子の眠り方や体型に合った一台を、ぜひ見つけてみてくださいね。
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
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