
「うちの子にピンクのベッドを選んであげたいけど、種類が多すぎて決められない、、、」そんな飼い主さん、実はとても多いんです。
ピンクと一口に言っても、甘めのベビーピンクから大人っぽいくすみカラーまで幅広くて、お部屋のインテリアに合うのか、素材は季節に合っているのか、迷いますよね。
この記事では、ピンクの犬ベッドの選び方を色・形・素材の3つの視点で整理しながら、もふもふのラウンド型からおしゃれなソファ型まで、タイプ別におすすめを10点ご紹介します。
読み終わるころには、あなたのわんちゃんにぴったりの一枚がきっと見つかりますよ。
記事の監修者
数ある色の中で、なぜピンクを選ぶ飼い主さんが多いのか。
一番は、やっぱりお部屋がぱっと明るく華やぐから。
ベージュやグレーが多くなりがちなペット用品の中で、ピンクは一気に空間をやわらかい印象にしてくれるんですよね。
写真に撮ったときの映えもポイント。
SNSにうちの子の寝顔をアップしたい方にとって、ピンクの背景はそれだけで可愛さが引き立ちます。
そしてもう一つ、意外と大事なのが色のトーン選び。
同じピンクでも、鮮やかな発色のものはポップで元気な印象に、くすみがかったピンクは大人っぽくてリビングにもなじみやすいんです。
まずは1枚、雰囲気の伝わるものを見てみましょう。

丸くなって眠るのが好きな子には、この包み込まれるタイプがよく合います。
ふわふわの長毛素材(=毛足が長く、もこもこした肌触りの生地)を使ったドーナツ型(=中央がくぼんだ、縁が高い丸型)のベッド。
中央がほどよく沈んで体にフィットするので、まん丸になって眠る子にぴったりなんですよ。
「見た目が可愛いから」だけで選ぶと、あとで後悔することも、、、失敗しないために、次の3点をチェックしてみてくださいね。
前述のとおり、ピンクは濃淡で雰囲気が大きく変わります。
お部屋の主役の色と喧嘩しないトーンを選ぶと、ぐっと馴染みます。
犬のベッドは形によって得意なことが違います。
もふもふ系(ボアやフリース)はあたたかく、冷感メッシュ系は夏向き。
季節を意識すると快適さが段違いです。
ここからは、タイプ別に人気のピンクベッドを見ていきましょう。
まずは王道の丸型から。
丸くなって眠る子や、甘えん坊さんに向いています。
リボンのワンポイントが効いた、上品な一枚がこちら。
可愛らしいリボンがアクセントのラウンドベッド。
中央のクッションは取り外して洗える仕様なので、汚れや抜け毛が気になっても清潔をキープしやすいんです。
もう少し上質さを求めるなら、こちらもおすすめ。
厚みのあるクッションが体圧を分散してくれる、ふんわりラウンド型。
底付き感が少なく、長時間の休息やお昼寝が多い子にも心地よい設計になっています。
長毛ボア(=ふわふわで毛足の長い、あたたかみのある起毛素材)の手ざわりを重視するなら、こちらも要チェック。
毛並みがなめらかで倒れにくく、お手入れもしやすいボア素材。
触れるたびにあたたかさが伝わってくる、寒い季節にうれしい一枚なんですよ。
リビングに置くなら、インテリアになじむソファ型も人気です。

背もたれ付きの贅沢なデザインがこちら。
表面はやわらかなフリース(=軽くてあたたかい、なめらかな起毛生地)素材。
あごを乗せたり体を預けたり、愛犬専用の特等席のようにくつろげます。
一年を通して使いたい方には、こちらのオールシーズンタイプを。
上品なキルティング加工(=中綿を挟んで縫い目を入れた、ふっくら仕上げ)で高級感のあるソファ型。
沈み込みすぎにくい設計なので、立ち上がりに配慮したい小型犬やシニアの子にも寄り添ってくれます。
インテリア性と衛生面、どちらも譲れない方にはこちらもおすすめ。

肉球デザインが愛らしいラウンドベッド。
可愛いフォルムながらまるごと洗えるので、実用性もしっかり備わっています。
囲まれた空間が好きな子や、怖がりさんにはドーム型がぴったり。

出入りしやすい低めの入口が魅力の一枚がこちら。
奥までしっかり潜り込めるドーム構造で、外からの刺激を受けにくい安心設計。
屋根がほどよい暗さをつくるので、お迎えしたばかりの子や警戒心が強めの子にもなじみやすいんです。
保温性とお手入れのしやすさを両立したいなら、こちらも。
カバーを取り外して洗えるドーム型ハウス。
冷たい空気の侵入を抑えながら、内部のやわらかなクッションが体をやさしく支えてくれます。
ピンクは通年で使えますが、素材を季節に合わせるとより快適になります。
冬にあたたかく過ごしたいなら、保温性の高いカドラー型がおすすめ。
内側にフリース素材を使った、浅めの縁が特徴のカドラー型。
あごを乗せてくつろぎやすく、包み込まれすぎないから出入りもラクなんですよ。
反対に、暑い季節や夏生まれの子には冷感タイプを。
花柄刺繍の縁取りが愛らしい、小型犬向けの丸型ベッド。
中央に通気性のよい涼感素材を使っているので、暑い時期もひんやり快適に過ごせます。
表面の汚れはぬるま湯で軽く手洗いできる手軽さもうれしいですね。
見落としがちですが、洗えるかどうかは長く清潔に使うための大事なポイント。
わんちゃんのベッドは抜け毛やよだれ、皮脂で意外と汚れやすいもの。
カバーが外せるタイプや丸洗いできるタイプなら、いつでもふかふかを保ちやすいです。
なお、素材の肌ざわりには個体差があり、まれに合わない子もいます。
アレルギーが気になる場合は素材表示を確認し、必要に応じて獣医師に相談してみてくださいね。
ピンクの犬ベッドは、色のトーン・形・素材の3点を押さえて選ぶと、失敗がぐっと減ります。
可愛さと快適さ、どちらも叶えられるのがピンクベッドのいいところ。
うちの子がまん丸になって眠る姿を思い浮かべながら、ぴったりの一枚を見つけてあげてくださいね。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
愛猫・愛犬が本当に使ってくれるベッド選びをサポートします。