大型犬のベッドおすすめランキング|広さと耐久性で選ぶ人気10選

大型犬のベッド、なかなか「これだ!」という一枚に出会えなくて悩んでいませんか。
体が大きいぶん、すぐにヘタってしまったり、サイズが合わずにはみ出してしまったり、、、正直、選ぶのが難しいですよね。
この記事では、広さ・耐久性・お手入れのしやすさを軸に、大型犬にぴったりのベッドをランキング形式でご紹介します。
体圧分散タイプから夏の冷感マット、防水仕様までタイプ別にまとめたので、うちの子に合う一枚がきっと見つかります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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大型犬のベッド選びで、まず押さえたい3つのこと
大型犬のベッドは、小型犬用をそのまま大きくすればいいというわけではないんですよね。
体重があるぶん、へたりにくさや体への負担のケアが、快適さを大きく左右します。
ランキングに入る前に、選ぶときの軸を3つだけ整理しておきます。
サイズは「体長+ひとまわり」が目安
まず大事なのがサイズ感です。
大型犬は寝るときに手足をぐーんと伸ばす子が多いので、ぴったりサイズだとはみ出してしまいがち。
体長よりもひとまわり大きめを選ぶと、のびのび休みやすくなります。
体重を支える「厚みと反発力」
薄いマットだと、体重で底付き(=クッションがつぶれて床の硬さが伝わること)しやすくなります。
厚みのある中材や、体圧分散(=体の重さを一点に集中させず、面で受け止めてくれる構造)タイプだと、関節や足腰への負担をやわらげやすいんです。
洗いやすさ・防水で清潔をキープ
体が大きいと、抜け毛やよだれの量も相応に増えますよね。
カバーが洗えるタイプや防水加工のものを選んでおくと、毎日のお手入れがぐっとラクになります。

【総合ランキング】大型犬におすすめのベッド
ここからは、オールシーズン使える定番から機能派まで、順番にご紹介していきます。
1位:体圧分散でからだに優しい「極厚オールシーズンベッド」
まず一番におすすめしたいのが、厚みで勝負するこのタイプ。
ゴールデンレトリバーのような大きな子でものびのび休める超大型サイズで、厚いクッションが体圧をやさしく分散してくれます。
床付き感を抑えてくれるので、関節や足腰が気になるシニアの大型犬にも寄り添える一枚なんです。
2位:洗えて衛生的「取り外しカバー付きベッド」
清潔さを最優先したい飼い主さんには、こちらがぴったり。
中綿が取り外せて、布カバーは洗濯機で丸洗いできるのが嬉しいポイント。
ふかふかの柔らかい素材で、底面は防水加工。
おしっこの粗相が心配な子でも床を守りやすい設計です。
3位:床置きでどっしり「防水厚底クッション」
安定感を重視するなら、厚底の床置きタイプを。
弾力のある中材が大きな体をしっかり支えてくれて、防水カバー(=水や汚れをはじく生地)だから水洗いもOK。
お手入れの手軽さと支える力、どちらも欲しい方に向いています。

4位:お部屋になじむ「チェック柄・防水ベッド」
リビングに置くなら、見た目のなじみやすさも大切ですよね。
やさしいチェック柄で、家具のそばに置いても自然に溶け込みます。
表面は防水加工なので、汚れをさっと拭き取れるのも実用的。
広めサイズを探している方にもおすすめです。
冬はあたたか、夏はひんやり。
季節で選ぶ大型犬ベッド
大型犬は暑さにも寒さにも敏感な子が多いので、季節ごとに寝床を切り替えてあげると快適さが変わってきます。
ここでは、冬用と夏用をそれぞれご紹介しますね。
冬におすすめ「保温クッションベッド」
寒い季節は、包まれる安心感とあたたかさがほしいところ。
ふわふわの裏起毛(=生地の裏側を毛羽立たせて空気の層をつくり、暖かさをキープする加工)素材が、体をやさしく包み込みます。
立体的な縁付きで、あごを乗せて休みやすいのも落ち着けるポイント。
カバーは取り外して洗えます。
夏におすすめ①「冷感フラットクッション」
暑がりさんには、さらっとした肌触りの冷感タイプを。
接触冷感(=触れた瞬間にひんやり感じる素材)を使ったフラット設計で、熱がこもりにくいんです。
周囲に程よい縁があるので、あごを預けてリラックスもしやすい。
カラーとサイズ展開が豊富なのも選びやすいですよね。

夏におすすめ②「高床式メッシュベッド」
とにかく通気性を追求したいなら、高床式が頼りになります。
高床式(=床から脚で高さを持たせ、ベッド下に空気が通る構造)とメッシュ(=網目状で風がよく抜ける生地)の組み合わせで、地面の熱や湿気を受けにくいのが魅力。
金属フレームでしっかり安定するので、体重のある大型犬でも安心してくつろげます。
防ダニ・防湿機能付きなのも梅雨時にありがたいんですよ。
お手入れ・持ち運びで選ぶ機能派ベッド
日々の暮らしやすさを底上げしてくれる、便利機能付きのタイプもご紹介します。
丸洗いしやすい「取り外しカバー付き広々ベッド」
衛生面を妥協したくない方に。
カバーが取り外せて機械洗いできるので、清潔をキープしやすい一枚。
通気性の良い素材で、大型犬もゆったり寝そべれる広々設計です。
持ち運べる「折りたたみ防水ベッド」
車でのお出かけやアウトドアが多いご家庭には、こちらが便利。
丈夫な防水生地に取っ手付きで、コンパクトに折りたためます。
通気性にも優れているので、旅先や帰省先でもいつもの寝床を用意してあげられますよね。

大きな枕でリラックス「メッシュ高床式ベッド」
もう一つ、通気性と快適さを両立した高床式を。
2面に大きめの枕付き縁があって、あごを乗せてくつろぎやすい設計。
残り2面はフラットなので、大型犬でもスムーズに乗り降りしやすいんです。
犬猫兼用なので、多頭飼育のおうちにも。
シニアの大型犬には「乗り降りしやすさ」も
年齢を重ねた大型犬は、段差の上り下りや関節への負担が気になってくる子もいます。
低めで乗り降りしやすい形や、体圧分散タイプを選んであげると、休む時間がぐっとラクになりますよ。
三層構造で中央に接触冷感生地を使った敷きマットタイプは、厚みがありすぎず乗り降りしやすいのが特徴。
小型犬から大型犬までサイズ展開があるので、体格に合わせて選べます。
なお、関節や足腰の状態に不安がある場合は、無理をさせず、気になるときは獣医師に相談してみてくださいね。
まとめ:うちの子の体格と季節に合わせて選ぼう
大型犬のベッド選びは、サイズの余裕・支える力・お手入れのしやすさ、この3つを押さえるとぐっと選びやすくなります。
一年を通して使うなら体圧分散の厚手タイプ、季節で切り替えるなら冬は保温・夏は冷感や高床式、という組み合わせもおすすめです。
もちろん、寝る姿勢や好みには個体差があります。
うちの子がどんな寝方をするかを思い浮かべながら、ぴったりの一枚を見つけてあげてくださいね。
大きな体を預けて、ぐっすり眠るわんちゃんの姿は、飼い主さんにとっても何よりの癒やしになるはずです。
監修者情報
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
【監修者プロフィール】
富崎 章子
- 三重県ドッグサロン「pawpad」店長
- 保有資格:認定トリマー/愛玩動物飼養管理士/動物取扱責任者/キャットグルーマー
- トリマー歴:20年
- ケア実績:犬猫あわせて数千頭
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