そもそも、なぜ犬の寝床に「ドーム型」が選ばれるの?

ドーム型ベッド(=屋根や壁で全体が囲まれた半密閉タイプの寝床)は、わんちゃんの「隠れたい」という気持ちにそっと寄り添ってくれる形なんです。

実は犬には、狭くて囲まれた場所を落ち着ける空間と感じる子が多いと言われています。
もともと穴ぐらのような場所で身を守っていた名残りとも言われていて、すっぽり包まれる感覚が安心につながりやすいんですよね。

もちろん個体差はありますが、「開けた場所より、隅っこや家具のすき間が好き」という子には、ドーム型がしっくりくることが多いんです。

こんな様子が見られたら、ドーム型が合うかも

  • ソファの下や机の下など、狭い場所によく潜り込む
  • 来客やインターホンの音にビクッとしやすい
  • 冬になると体を丸めて小さくなって寝ている
  • 留守番中、落ち着ける居場所がなさそう

こういったサインが見られる子は、囲まれた寝床でリラックスしてくれる可能性が高いです。

まずは、気軽に試しやすい一台から見てみましょう。

速暖 毛絨ペットベッド 高保温設計 猫犬兼用 ドームベッド

速暖 毛絨ペットベッド 高保温設計 猫犬兼用 ドームベッド

¥2,582税込

ふんわりしたボア素材(=毛足のある柔らかな起毛生地で、保温性が高いのが特徴)を使った、猫犬兼用のドームです。
縁に厚みがあるので、あご乗せしながらくつろぎたい子にも向いていますよ。

どんな子にドーム型の寝床が向いている?

ひとくちに「ドーム型」といっても、合う子・合う季節はさまざまです。
ここでは、タイプ別に相性を整理してみますね。

甘えん坊さん・怖がりさんに

包まれる感覚が好きな甘えん坊タイプ、物音に敏感な怖がりタイプには、囲まれた安心感のあるドーム型がぴったりです。

外からの視線や刺激がやわらぐので、「自分だけの隠れ家」として使ってくれる子も多いんですよ。

ころんとしたパンプキンデザインがかわいくて、リビングに置いても馴染みやすい一台です。
周囲をしっかり囲む形なので、落ち着いて眠りたい子の寝床として活躍してくれます。

シニアの子・出入りが気になる子に

年齢を重ねた子や、段差が苦手な子には、入口が低めのドームを選んであげると安心です。

がっつり囲まれたタイプだと出入りしづらいこともあるので、半ドーム型(=天井の一部が開いた、閉塞感の少ないタイプ)から試すのもおすすめなんです。

犬ベッド 包み込まれる安心感 ふんわり半ドームベッド品

犬ベッド 包み込まれる安心感 ふんわり半ドームベッド品

¥4,400税込

ドームほど閉じすぎない半密閉の形で、出入りがしやすいのが魅力。
小型犬やシニアの子にも使いやすく、ほどよく囲まれた安心感を残してくれます。
関節への負担が気になる場合は、獣医師さんに相談しながら選んでみてくださいね。

タイプ別・おすすめのドーム型ドッグベッド

ここからは、季節やお手入れのしやすさなど、目的別に選びやすいようご紹介していきます。
価格帯もいろいろなので、比べながら見てみてくださいね。

洗って清潔をキープしたい方に

わんちゃんの寝床は、抜け毛やよだれ、皮脂などで思った以上に汚れやすい場所です。
丸洗いできるかどうかは、けっこう大事なポイントなんですよ。

ドッグベッド 中小型犬ベッド 猫ハウス ペット保温用品 ペットハウス 保温猫ハウス

ドッグベッド 中小型犬ベッド 猫ハウス ペット保温用品 ペットハウス 保温猫ハウス

¥4,950税込

洗濯機で丸ごと洗えるドッグベッドで、洗ってもへたりにくいのがうれしいところ。
中小型犬にちょうどいいサイズ感で、清潔を保ちながら長く使いたい方に向いています。

続いて、水洗いにも対応したタイプがこちら。

犬ベッド 水洗いOK 隠れ家風ドーム型ハウス 滑り止め付き

犬ベッド 水洗いOK 隠れ家風ドーム型ハウス 滑り止め付き

¥4,760税込

水洗いOKで、底面に滑り止めが付いているのがポイントです。
フローリングでもズレにくいので、活発に動く子の寝床としても安心して置けますよ。

洗えるドーム型をもう一台。

犬ベッド 保温性抜群 洗えるドーム型ハウス

犬ベッド 保温性抜群 洗えるドーム型ハウス

¥6,200税込

カバーが取り外して洗えるので、汚れが気になったときもさっとお手入れできます。
保温性の高い素材で、寒い季節の小型犬のお昼寝にもぴったりです。

もふもふ保温タイプで、冬もあたたかく

寒がりさんには、内側までふわふわの保温力が高いドームを。
囲まれた構造そのものが冷気を防いでくれるので、電気を使わなくてもぬくもりをキープしやすいんです。

内側にあたたかなフリース素材(=柔らかく軽い起毛生地で、保温性に優れたタイプ)を使ったハウスベッドです。
取っ手付きで、お部屋から寝室への移動もらくらく。
冷えやすい時期の寝床にうってつけですよ。

さらに、しっかり潜り込みたい子にはこちら。

入口が低めで出入りしやすく、奥までしっかり潜り込める構造になっています。
屋根付きでほどよい暗さができるので、深い安心感の中でぐっすり休みたい子に向いています。

夏も快適に過ごせる通気タイプ

「ドーム型って夏は暑そう、、、」と心配になる方もいますよね。
でも、通気性を考えた夏向けのドームもちゃんとあるんです。

冷感 モンステラ ひんやり ペットハウス(犬 猫 夏 ペット ハウス)

冷感 モンステラ ひんやり ペットハウス(犬 猫 夏 ペット ハウス)

¥5,780税込

さわやかなモンステラ柄で、本体はメッシュ生地(=網目状で風通しのいい素材)を使用。
中敷きは接触冷感生地とメッシュのリバーシブルなので、春先から真夏まで使い分けできます。
冷房の冷えすぎからうちの子を守る役割もしてくれますよ。

一年を通してしっかり使いたい方に

季節を問わず長く使いたいなら、四季対応をうたったタイプが便利です。

ペットのテント 取り外し可能で洗える 大人気 猫の犬小屋 暖かい 四季 犬の犬小屋

ペットのテント 取り外し可能で洗える 大人気 猫の犬小屋 暖かい 四季 犬の犬小屋

¥10,820税込

テント型のデザインで、外からの視線や冷気をやさしく遮ってくれる一台。
クッションは取り外して洗えるので、清潔をキープしながら通年で活躍してくれます。

サイズ選びと置き場所で失敗しないコツ

ドーム型は囲まれている分、サイズ選びがちょっとだけ重要になります。

サイズは「丸まったとき+ゆとり」で

わんちゃんが体を丸めて眠ったときの大きさに、少しゆとりを持たせるのが基本です。

きつすぎると入りづらく、大きすぎると囲まれる安心感が薄れてしまうことも。
迷ったら、寝ているときの体の縦横をメジャーで測ってから選ぶと失敗しにくいですよ。

置き場所は「落ち着ける隅」がおすすめ

  • 人の出入りが激しすぎない部屋の隅
  • エアコンの風が直接当たらない場所
  • 窓ぎわの冷気・直射日光を避けられる位置

こういった場所に置いてあげると、わんちゃんも安心して使ってくれやすいです。

お手入れと衛生で気をつけたいこと

ドーム型は囲まれている構造上、中に湿気がこもりやすい面もあります。

天気のいい日にときどき風を通したり、カバーを洗ったりして、清潔な状態を保ってあげてくださいね。

素材によっては肌に合わない子もいるので、アレルギーが気になる場合は素材表示を確認し、心配なときは獣医師さんに相談するのがおすすめです。

まとめ

犬の寝床にドーム型を選ぶ大きな魅力は、なんといっても包まれる安心感です。

甘えん坊さんや怖がりさんはもちろん、寒がりの子、出入りのしやすさを重視したいシニアの子まで、幅広く寄り添ってくれる形なんですよね。

大切なのは、うちの子の「好きな眠り方」と「季節」に合わせて選ぶこと。
丸洗いできるか、通気性はどうか、サイズは合っているか、、、このあたりを意識するだけで、ぐっと選びやすくなります。

今回ご紹介したベッドを参考に、あなたのおうちの子がいちばんリラックスできる、とっておきの寝床を見つけてあげてくださいね。