
愛犬がせっかく買ったベッドを掘ったり、ひっくり返したり、ときには噛んでボロボロに…。
「もう何を買っても同じかも」と、半ばあきらめかけていませんか。
実はmofuroomで検索から見られている犬用ベッドの上位を並べてみると、洗えるタイプや形がくずれにくいタイプが目立つんです。
この記事では、ぐちゃぐちゃにしがちな子でも付き合いやすいベッドの選び方を、サイトのデータと編集部がチェックした仕様をもとに3つの軸で整理します。
紹介するベッドはすべてmofuroomで購入できます。
「完全に防ぐ」より「被害を減らす」発想で、うちの子に合う一台を見つけていきましょう。
記事の監修者
愛犬がベッドを掘る・ひっくり返す・噛む。
毎日のことだと、ほとほと困ってしまいますよね。
結論からお伝えすると、完全にやめさせる前提でベッドを選ぶより、「汚れても洗える」「掘ってもへたりにくい」もので選ぶ方が、現実的にラクになります。
こうした行動には個体差があり、ベッドだけで必ず止められるものではないからなんです。
実際、mofuroom(犬用ベッド専門通販のトップページ)で検索から見られている犬用ベッドの上位を並べてみると、まさに「お手入れしやすい」「形がくずれにくい」タイプが並びます。
編集部でも実物の仕様を確認しながら、ぐちゃぐちゃにしがちな子に向く3点をまず挙げてみます。

検索からよく見られている上位は、次の順でした。
1位に入ったのが、脚付きの高床式ベッドです。
高床式(床から脚で持ち上げ、下に空間をつくった構造)で、寝床はメッシュ(網目状の通気素材)。
マット部分が取り外せて洗濯できると書かれているので、汚れてもさっと洗い直せるのがうれしいポイントです。
面がピンと張っているぶん、ぐしゃっと寄せ集めにくい形でもあります。
2位は、押し返す力の強い高反発タイプ。
高反発(押し返す力が強く、沈み込みにくい素材)のクッションで、沈み込みすぎを防ぐとされています。
ぐっと体重をかけても形が保たれやすいので、掘ったり踏ん張ったりしがちな子にも向きやすい一台。
コーデュロイ素材で肌触りもやさしめです。
3位は、カバーを外して洗える大型犬対応モデル。
カバーがチャック式で取り外して洗えると明記されていて、底面には滑り止め加工つき。
フローリングでずれにくいので、動きの大きい子にも扱いやすいですね。
※mofuroomの閲覧データ(2026年7月15日〜10月12日・犬用ベッドのうちテーマに該当する商品)より編集部集計。
順位は「検索からよく見られている」傾向で、売れ行きを示すものではありません。
ひとくちに「ぐちゃぐちゃにする」といっても、やり方は子によってさまざま。
検索されている言葉を見ると、「掘る」「ひっくり返す」「洗い方」への関心が特に高めでした。
タイプ別に向くベッドを整理します。
布をたぐり寄せたり、めくってひっくり返したりする子には、面がフラットでピンと張ったベッドが付き合いやすいです。
高床式でメッシュを張ったタイプ。
防水(水をはじく加工)も施され、毎日使っても型崩れしにくく耐久性にも優れると説明されています。
たるみが少ないので、たぐり寄せる“とっかかり”ができにくいのも特徴。
やんちゃ盛りの子なら、まずパピー向けにまとめたページものぞいてみてくださいね。
掘るというより、おしっこやよだれ、吐き戻しでぐちゃっとしてしまう…という子には、防水や丸洗いの機能を優先すると後片付けがぐっとラクになります。
厚底タイプで、防水加工カバー+水洗い可能と明記。
弾力のある中材で体を支えつつ、汚れたら洗えるので清潔を保ちやすい一台です。
洗える機能で集めたい方は丸洗いできるベッドの一覧もどうぞ。
洗う前提で選ぶなら、カバーが外せて乾きやすいかどうかもチェックしておきたいところ。
立体的なソファ型(縁が立ち上がった形)でも、丸洗いできるものがあります。
家庭で丸洗いでき、速乾性に優れた素材と書かれているモデル。
縁にあごを乗せてくつろげる形で、見た目の上質さとお手入れのしやすさを両立しています。
ほかの形も見比べたいときは犬用ベッドの全ラインナップから探せます。
ぐちゃぐちゃにする子には、ベッド本体だけでなく、敷くものまで含めて“全部洗える”でそろえておくと、どこが汚れても気がラクになります。
編集部のおすすめの組み合わせをひとつ。
まずはベッド本体に、丸洗いできるソファ型を。
そこへ、下に敷いたり単体で使ったりできる丸洗いマットを重ねます。
高密度の中綿でへたりにくく、裏面は滑り止め加工でずれにくいと明記。
タオル生地でオールシーズン使え、カバーを外して丸洗いもできます。
本体が洗濯中の“予備”としても活躍してくれますよ。
ベッドとマットの両方が洗えると、片方を洗っている間もうちの子の居場所が途切れません。
汚れがちな子ほど、この“二枚持ち”が効いてきます。
mofuroomのベッドには、マットやカバーを取り外して洗えるもの、丸洗いできるものが多くあります。
頻度は汚れ方しだいですが、抜け毛や汚れが気になったタイミングでこまめに、というのが基本。
洗い方は商品ごとに違うので、購入後は洗濯表示を確認してから洗ってみてくださいね。
洗い替えを考えるなら、乾きやすい速乾素材かどうかもチェックしておくと安心です。
面がフラットで張りのある高床式や、沈み込みにくい高反発タイプだと、たぐり寄せたりめくったりの“とっかかり”ができにくい傾向があります。
ずれが気になるなら、裏面に滑り止め加工のあるものを選ぶとフローリングでも安定しやすいですね。
ただ、掘る・ひっくり返すといった行動には個体差があり、ベッドを替えれば必ずなくなるというものではありません。
あまりに激しい場合は、無理に続けず様子を見てあげてください。
「絶対に破れない・壊れない」と言い切れるベッドは、残念ながらありません。
噛む力や癖には大きな個体差があるからです。
そのうえで選ぶなら、金属フレームの高床式や、型崩れしにくい・へたりにくいと明記された素材のものが候補になります。
気になる場合は素材表示を確認し、誤飲などの心配があるときは早めに獣医師や専門家に相談してくださいね。
犬がベッドをぐちゃぐちゃにするときは、「やめさせる」より「被害を減らす」選び方が近道です。
・検索から見られている上位も、洗える・形がくずれにくいタイプが中心
・掘る/ひっくり返す子にはフラットで張りのある形、粗相が多い子には防水・丸洗い
・ベッドと敷きマットを“全部洗える”でそろえると、汚れても気がラク
うちの子のクセに合わせて選べば、お互いにぐっとラクになります。
ほかの形や素材もじっくり見比べたい方は、mofuroomのトップページからどうぞ。
この記事のデータについて
・集計期間:2026年7月15日〜10月12日/検索データは過去3か月
・対象:mofuroom(モフルーム)で販売している犬用ベッドのうち、本テーマに該当する商品
・集計方法:mofuroomサイトの閲覧データと検索データを編集部が集計(個人を特定できる情報は含みません)
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
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