
「猫のベッド、せっかくなら白でお部屋に馴染ませたい」 そう思って探し始めたものの、白って汚れが目立たないか心配、、、と手が止まっていませんか。
実は白い猫ベッドは、清潔感とインテリアのなじみやすさで人気が高まっているんです。
さらに最近は丸洗いできるタイプも多く、白ならではの不安もぐっと減らせます。
この記事では、白い猫ベッドの選び方のコツから、形状・素材別のおすすめまでをまとめてご紹介します。
あなたのお部屋とうちの子にぴったりの一台を、一緒に見つけていきましょうね。
記事の監修者
まず、なぜ数ある色の中で白い猫ベッドを選ぶ飼い主さんが増えているのか、そこからお話しさせてください。
いちばん大きいのは、やっぱりお部屋になじむことなんですよ。
白はどんなインテリアにも溶け込みやすくて、リビングにポンと置いても浮きません。
ナチュラル系でも北欧系でも、白なら失敗しにくいんです。
そしてもうひとつが清潔感。
白い寝床にまるくなったうちの子って、写真映えもしますし、見ているだけで癒されますよね。
もちろん「白は汚れが目立つのでは、、、」という声もあります。
ここは正直そのとおりで、だからこそ洗えるかどうかが白い猫ベッド選びのカギになってきます。
この点はあとの章でしっかり触れますね。

まずは丸洗いできる白ベッドから見てみましょう。
羊の角がちょこんと付いた、ボア(=毛足のある起毛素材で、ふわふわ&あたたか)仕立ての丸型です。
洗濯機で丸ごと洗えるので、白でも清潔をキープしやすい一台。
もこもこに包まれる感触が好きな甘えん坊さんにも向いています。
白と一口に言っても、形も素材もさまざまなんです。
ここでは失敗しないための見るべきポイントを整理していきますね。
猫ちゃんの過ごし方によって、合う形が変わってきます。
代表的な形をざっくり紹介します。
たとえば隠れ家が好きな子には、こんなドーム型はいかがでしょう。
外側は麻素材(=リネン。
丈夫でさらっとした天然繊維)で爪とぎもできて、内側はふわふわ。
遊ぶ・くつろぐ・眠るがひとつになった多機能タイプなんですよ。

小さなおうちのようなハウス型なら、こちらもかわいいです。
ふんわり包み込む独自構造で、保温性も高め。
寒い季節に安心してぐっすり眠れる、白い隠れ家スペースです。
触り心地は、猫ちゃんの満足度にも飼い主さんの気分にも直結します。
白ベッドでよく使われるのが、ボアやシャギー(=毛足の長いふわもこ素材)。
冬のあたたかさと、あの埋もれる感触が魅力なんですよね。
寝転んだまま遊べる、シャギー素材の白ベッドがこちら。
本体につながったおもちゃ付きで、遊び好きな子のリラックスタイムを楽しくしてくれます。
厚みのある起毛で保温性もばっちり。
もっと個性を出したいなら、抱っこ型のこんな一台も。
アルパカに抱きしめられているみたいなデザインで、もこもこ素材が猫ちゃんをやさしく包みます。
見た目の癒し力がとにかく高いんです。
ここが白い猫ベッド選びでいちばん大事かもしれません。
白は汚れが目立ちやすいぶん、丸洗いできるか・カバーが外せるかを必ずチェックしてみてくださいね。
逆に言えば、洗えるタイプを選べば白の不安はほぼ解消できます。
雲の上みたいなふわふわ感で、しかも丸洗い対応なのがこちら。

立体的な縁取りが体を包み込み、汚れたら気軽に洗える一台。
清潔を保ちたい子にぴったりなんですよ。
リビングに置くなら、素材感や質感にもこだわりたいところですよね。
個人的にも、白の上質なベッドがお部屋にあるだけで気分が上がる気がします。
ソファのような佇まいで、置くだけで様になるのがこちら。

肘掛け付きで、猫ちゃんがゆったりくつろげるアームチェア型。
柔らかなクッションが体を包み、インテリアにもすっと馴染みます。
もっと家具として使いたい方には、二段式のこんなタイプも。
上段はサイドテーブル、下段は猫ちゃんの寝床という一石二鳥の設計。
居場所と家具を兼ねられるのが、白ならではのすっきり感なんです。
寒がりさんには、保温性の高い白ベッドを選んであげたいですよね。
大きめの子でもゆったり眠れるボア素材の一台がこちら。
ふわふわのボアが優しく包み込み、持ち手付きで模様替えやお掃除のときの移動もラクちん。
広さに余裕があるので、のびのび寝る子にも向いています。
さらにしっかり防寒したいなら、こんな機能派も。
取り外せる加熱シート付きで温度調節がしやすく、屋根の上でもくつろげる2段構造。
寒い時期のうちの子の快適さを、ぐっと底上げしてくれます。
定番の巣ごもり型以外にも、白い猫ベッドには遊び心のあるタイプがあるんです。
手編みのぬくもりがかわいい、吊り下げ式のハンモックがこちら。
マクラメ(=糸を結んで作る手編みデザイン)の風合いが素敵で、ゆらゆら揺れる心地よさが特別なリラックス空間に。
ふかふかクッション付きで寝心地もしっかり確保されています。
最後に、せっかくの白を長くきれいに使うためのちょっとしたコツをまとめますね。
素材によってお手入れ方法は変わるので、洗濯表示は必ず確認してみてくださいね。
なお、素材が肌に合うかどうかには個体差があります。
皮膚やアレルギーが気になる場合は、素材表示をチェックしたうえで、心配なときはかかりつけの獣医師に相談してみると安心です。
白い猫ベッドは、お部屋になじむ清潔感と、うちの子を引き立てる愛らしさが魅力なんですよね。
選ぶときのポイントは、形状(包まれる・隠れる・浮かぶ)、素材(もふもふ感や保温性)、そして白だからこそ大事な洗いやすさの3つ。
この3点をおさえれば、白でも安心して選べます。
ラウンド、ドーム、ハウス、ハンモック、ソファ型まで、白い猫ベッドの選択肢は本当に豊富です。
ぜひ、あなたのお部屋とうちの子にいちばん似合う一台を見つけてあげてくださいね。
本記事は、認定トリマー・愛玩動物飼養管理士・動物取扱責任者・キャットグルーマーの資格を持つ富崎章子が監修しています。三重県ドッグサロン「pawpad」店長として、トリマー歴20年・犬猫あわせて数千頭のトリミング・ケアの実績に基づき、清掃性・安全性・耐久性まで考慮したペット用品選定のアドバイスを行っています。
富崎 章子
MofuRoom(モフルーム)は、ペットベッドに特化した専門通販サイトです。 「かわいいが基準のベッド選び」をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立したベッドだけを厳選しています。
一般的なペット用品サイトとは異なり、ペットの睡眠習性を起点に、「素材の安全性」「保温性・通気性」「お手入れのしやすさ」「インテリアとの調和」の4つの基準で全アイテムを評価。
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