猫ベッドは「丸洗いできる」ものを選ぶと、その後がぐっとラクになります

猫ちゃんのベッドって、見た目はきれいでも、実は思っている以上に汚れが溜まっていくんですよ。

抜け毛はもちろん、皮脂やよだれ、ホコリ、そしてほんのりしたニオイ、、、こうしたものが少しずつ生地の奥に入り込んでいきます。

ここで言う**「丸洗い」とは、カバーだけでなく中身(クッションや綿)ごと水で洗えること**を指します。

カバーだけ外して洗うタイプも便利なんですが、中の綿までは清潔にしづらいのが正直なところ。
だからこそ、まるっと洗えるベッドは衛生面でとても心強い存在なんです。

猫の抜け毛や皮脂は、こまめに洗えるかどうかで差が出ます

猫ちゃんは毛づくろいをする分、ベッドには抜け毛が集まりやすいんですよね。

換毛期(=毛が大きく生え替わる時期)には特に量が増えるので、サッと洗って干せる手軽さがあると、お手入れの負担がかなり軽くなります。

皮膚がデリケートな子や、くしゃみ・かゆがるそぶりが続く場合は、清潔な寝床を保ちつつ、気になるときは獣医師さんに相談してみてくださいね。

「丸洗いOK」でも洗い方はいろいろ

ひとくちに丸洗いといっても、洗濯機で洗えるものと、手洗い推奨のものがあります。

  • 洗濯機OK:ネットに入れてそのまま回せて、いちばん手軽
  • 手洗い推奨:型崩れしにくいけれど、乾かす時間は少し長め
  • カバー着脱式:カバーは洗濯機、本体は手洗い、と分けられるタイプ

購入前に洗濯表示をチェックしておくと、「洗えると思ったのに手洗いだった、、、」というギャップを防げます。

丸洗いできる猫ベッドの選び方、3つのポイント

洗えることが前提でも、選び方しだいで使い心地はけっこう変わってきます。
ここを押さえておくと失敗しにくいですよ。

ポイント1:洗濯機で洗えるか、乾きやすいか

毎日いっしょに暮らす中で、「洗う→乾かす」のサイクルが短いほど清潔をキープしやすいんです。

薄手のマットタイプや、タオル生地(=汗や湿気を吸いやすい、さらっとした生地)のものは乾きが早め。
逆に厚手のふかふかタイプは寝心地が抜群な反面、しっかり乾かす時間を見ておきたいところ。

まずはこちらを見てみてください。

猫ベッド 洗える羊角付き丸型猫ベッド

猫ベッド 洗える羊角付き丸型猫ベッド

¥2,190税込

もこもこのボア素材(=ふわふわした起毛の生地)で包まれる丸型ベッド。
洗濯機で丸洗いできるので、清潔を保ちやすいのが嬉しいポイントです。
S〜Lの3サイズ展開で、体格に合わせて選べます。

厚みのあるふかふか感を求める子には、こんな弾力タイプもぴったりですよ。

ふわふわ猫ベッド 弾力クッション 丸洗い可能 厚手設計 ペットベッド

ふわふわ猫ベッド 弾力クッション 丸洗い可能 厚手設計 ペットベッド

¥3,570税込

中に弾力のあるクッション素材をたっぷり使った厚手設計で、包み込まれるような寝心地。
洗濯機で丸洗いできて、型崩れしにくいのも長く使ううえで安心なんです。

薄型で床に敷いて使いたい、乾きやすさ重視という飼い主さんには兼用マットも便利。

ペットベッド ふんわり楕円形犬猫兼用ペットマット

ペットベッド ふんわり楕円形犬猫兼用ペットマット

¥2,460税込

犬猫兼用の楕円形マットで、接触冷感(=触れるとひんやり感じる機能)つき。
表・中綿・裏を縫い合わせた作りなので、洗濯しても変形しにくく、洗濯機も使えます。

ポイント2:素材で「触り心地」と「へたりにくさ」が変わります

同じ丸洗いでも、素材によって肌ざわりも耐久性も違ってきます。

  • ボア・長毛タイプ:もふもふで保温性が高い。
    冬に強い
  • タオル生地:さらっとして乾きやすい。
    オールシーズン向き
  • 高反発クッション:沈み込みすぎず体を支える。
    シニア猫にもやさしい

季節をまたいで使いたいなら、こんなソファ型が扱いやすいですよ。

ソファ型 猫用ペットベッド タオル生地 洗濯機対応 オールシーズン仕様

ソファ型 猫用ペットベッド タオル生地 洗濯機対応 オールシーズン仕様

¥5,230税込

背もたれと肘掛けのあるソファ型(=まわりに縁があり、寄りかかれる形)の猫ベッド。
タオル生地でさらっと快適、洗濯機で丸洗いできてオールシーズン使えます。
囲まれる安心感が好きな子にも合いやすいんです。

ポイント3:形とサイズは「うちの子の寝方」で選ぶ

丸くなって寝る子、伸びて寝る子、狭い場所に潜りたい子、、、寝方には本当に個体差があります。

うちの子が普段どんな体勢でくつろいでいるかを思い出しながら選ぶと、しっくりくる一枚に出会いやすいですよ。

合わせて読みたい記事

タイプ別・丸洗いできるおすすめ猫ベッド

ここからは、洗える猫ベッドを寝方のタイプ別に紹介していきます。
気になるものからチェックしてみてくださいね。

包まれる安心感がほしい子に:丸型・ドーム型

体をぐるっと囲まれると落ち着く、、、そんな甘えん坊な子には縁の高い丸型がおすすめです。

猫ベッド ふんわり包み込む丸型猫用ベッド

猫ベッド ふんわり包み込む丸型猫用ベッド

¥3,090税込

ふっくらした縁が枕代わりになる丸型ベッド。
丸洗いできるカバー仕様で清潔を保ちやすく、リラックスした姿勢で眠りやすい作りになっています。

雲のようなやわらかさで、冬の冷え対策も兼ねたいならこちら。

雲型 猫用ペットベッド ふわふわ保温 丸洗い可能 包み込みデザイン

雲型 猫用ペットベッド ふわふわ保温 丸洗い可能 包み込みデザイン

¥3,210税込

立体的な縁取りが体を包み込む雲型のベッドで、保温性も高め。
丸洗いできてお手入れしやすいので、寒い季節も清潔にあたたかく過ごしやすいんですよ。

たっぷり毛に埋もれるのが好きな子には、ドーナツ型のふわふわタイプも。

猫用ふわふわベッド

猫用ふわふわベッド

¥4,070税込

長毛ボア素材が体をやさしく包む、ドーナツ型(=中央がくぼんだ丸い形)のふわふわベッド。
丸洗い可能でお手入れも簡単、カラー展開が豊富なのでお部屋の雰囲気にも合わせやすいです。

暗くて狭い場所が好きな、ちょっと怖がりな子にはドーム型を。

猫ベッド パン型ドーム猫ベッド もっちり柔らか四層構造

猫ベッド パン型ドーム猫ベッド もっちり柔らか四層構造

¥2,720税込

パンのような見た目が可愛いドーム型(=屋根付きで囲われた形)の猫ベッド。
四層構造のもっちり素材で包み込み、取り外して洗える仕様なので清潔をキープしやすいんです。

あご乗せ・高反発で、シニア猫にもやさしいタイプ

年齢を重ねた子や、首元をあずけて眠るのが好きな子には、縁で体を支えてくれるタイプが合いやすいです。

楕円型 猫用ペットベッド あご乗せ設計 洗えるクッション 3サイズ展開

楕円型 猫用ペットベッド あご乗せ設計 洗えるクッション 3サイズ展開

¥2,590税込

首元までやさしく支える、あご乗せ設計の楕円型ベッド。
厚みのある柔らか素材で体を包み込み、洗える素材なので清潔に保ちやすいのも嬉しいところ。
M〜XLまであり、体格に合わせて選びやすいです。

体をしっかり支える寝心地と、汚れへの強さを両立したいならこちら。

猫ベッド 枕付き 高反発 取り外せるカバー 滑り止め 防水 洗える 犬用ベッド

猫ベッド 枕付き 高反発 取り外せるカバー 滑り止め 防水 洗える 犬用ベッド

¥6,600税込

高反発(=沈み込みすぎず体を押し返す弾力のある素材)クッションで体を支える枕付きベッド。
カバーは取り外して洗え、底面は滑り止め、さらに防水仕様(=水やおしっこがしみ込みにくい加工)なので、粗相が気になる子やシニアの子にも使いやすい一台です。

丸洗いした後に、長くきれいに使うためのコツ

せっかく洗えるベッドを選んでも、洗い方や干し方しだいで持ちが変わってきます。
ちょっとしたコツを押さえておきましょう。

洗う前と干し方のひと工夫

  • 洗う前に、コロコロやブラシで抜け毛をざっと取っておくと、排水口の詰まりを防げます
  • 洗濯機を使うときは、色移りや型崩れを防ぐために洗濯ネットに入れると安心
  • 厚手タイプは、中までしっかり乾かすのが清潔を保ついちばんのコツ

生乾きはニオイのもとになりやすいので、風通しのいい場所でしっかり乾かしてあげてくださいね。

洗い替えがあると、もっと快適

正直、ベッドを洗っている間、うちの子の居場所がなくなってしまうと少しかわいそうなんですよね。

もう一枚を「洗い替え」として用意しておくと、洗濯中も猫ちゃんが落ち着ける場所を確保できます。
季節でボアとタオル生地を使い分ける、という楽しみ方もありますよ。

まとめ

丸洗いできる猫ベッドは、抜け毛や皮脂、ニオイをまるっとリセットできて、清潔な寝床を保ちやすいのが最大の魅力です。

選ぶときは、洗濯機OKか手洗いか乾きやすい素材か、そしてうちの子の寝方に合った形かどうか、この3つを意識してみてください。

丸型やドーム型で包まれる安心感を重視するもよし、あご乗せや高反発でからだにやさしいものを選ぶもよし。
洗い替えを2枚そろえておくと、お手入れがもっとラクになります。

清潔でふわふわの寝床は、猫ちゃんにとっても、そばで見守る飼い主さんにとっても気持ちのいいもの。
うちの子がいちばんくつろげる一枚を、ぜひ見つけてあげてくださいね。